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レビュー 映画

【レビュー】白鯨との闘い の感想評価評判

2016年1月16日

「とにかくでかいクジラに圧倒され「うわこっええ」っていう気分を味わえたのは良かった」「3D迫力満点!!」「中盤から完全に『ライフオブパイ』!」

hakugeitonotatakai
上映中【2016年1月16日(土)】

 

ハーマン・メルヴィルの名著「白鯨」のモデルにもなった捕鯨船エセックス号沈没事故の真実を描き、2000年度全米図書賞ノンフィクション部門に輝いた小説を映画化。巨大なマッコウクジラとの激闘で船を沈没させられた捕鯨船の乗組員たちの過酷なサバイバル劇を、ロン・ハワード監督が圧倒的なスケールで映し出す。-Movie Walker-

 

 

白鯨との闘いを観た人の感想、評価、口コミ

白鯨との闘いよかった。
中盤で涙腺崩壊。

 

白鯨との闘い、ずっと闘い続けるのかと思っていたら、漂流のお話がメインでした。「白鯨」を読んでいたら、もっと楽しめたかもしれません。少々エグいテーマで、予想してなかったのでちょっとひるんでしまいました。パーフェクトストームとかライフオブパイとか、思い出したなぁ。まずまず。

 

白鯨との闘い:噂通り明るくない話ではあったけれど個人的に良作。海洋ものが好きなので退屈することなく楽しめた。クリヘム他キャスト陣の演技は見逃せない。特にトム・ホランドくん好きな方には見てほしい。

 

白鯨との闘い面白かったけど、全く闘ってなかった

 

「白鯨との闘い」観ました。 恩師の老牧師は、少年の頃に両親を失ったうえ結核を患っていた。 ある人が「生きるためなら盗んでもいいと聖書に書いてある」と言って力づけてくれたそうです。

 

白鯨との闘い。まあ鯨との戦闘よりは極限の状況の中での生きるための選択。これはいろいろ衝撃。

 

白鯨との闘いはほんとなんか見てるの辛かったし更に個人的に膀胱との闘いだったから辛かったわ…

 

邦題の闘いの部分はいらなかったと思うの。白鯨だけで良かったと思うの。

 

「白鯨との闘い」★★★★
人間の高慢など嘲笑うかの様に軽く打ち砕く。その相手を悪魔と見るか、神と見るか。絶望的で激しいサバイバルに息を飲む。捕鯨シーンは結構残酷に感じたが、あの小舟で立ち向かって行くのは凄い。

 

ロン・ハワード監督「白鯨との闘い」見ました。極限の状況下での人間たちを描いたヒューマンドラマの佳作。「白鯨」も出ますが、「白鯨との闘い」という邦題は、ちょっちね〜、ですが、様々な表情を見せる海洋シーンと躍動感のあるクジラやイルカが登場するシーンは素晴らしい。

 

『白鯨との闘い』面白かった。船沈められた後はつまらなくなるんだろうなぁって思ってたけど、なんだかんだで全編飽きずに楽しめたわ

 

「白鯨との闘い」@新宿ピカデリー。2Dでも船酔いしそうなほどの迫力。これはぜひ立川シネマシティの極上爆音上映で見たかった。

 

白鯨との闘い観ました。
トム・ホランドくん可愛い
くじらでかい
面白い
くじらでかい

モビー・ディックのモトねたとして知られる原作の映画『白鯨との闘い』観る。スゴイ迫力。やっぱ船の話はいいなー。ヤマト、シルヴァーナ、それにエセックスじゃ。朝っぱらからアドレナリン上がりっぱなし。

 

『白鯨との闘い』鑑賞。
うーん、評価に困る。お世辞にも良作とは…
役者は皆身体を張った良い演技を披露しているものの、全体的には散漫さと冗長さが目立つ。倫理観を揺さぶるシーンもレーティング関係か日和っていて残念な限り。…惜しい

 

「白鯨」で印象的だったのが、主役のクリス・ヘムズワースさんはもちろん有名どころなのですが、メルヴィルに語る生き残りの人の、若い時を演じたトム・ホランド君も気になります。今度のシビルウォーでスパイダーマンやる子なんですね!私のレーダーはUK俳優にしか反応しないのか⁉︎

 

白鯨との闘い。作品の本質は漂流後の主人公たちの深く、時に苦い選択の数々にあるのだろうが、大迫力の捕鯨場面や巨大白鯨の勇姿に映画ならではのカタルシスを覚えざるを得ない。大きなスクリーンで観るのが吉。ヘムズワース好演。邦題の是非はあえて触れない。

 

自分の場合、「白鯨」を読んだことなければほとんど事前の情報入れずに「白鯨との闘い」観たので、物語がどこに行き着くのかもうぜんぜんさっぱり読めなくて面白かった、とだけ書いておこう。

 

『白鯨との闘い』観てきます。昔『ムーの白鯨』なんてアニメもありましたな(最近懐アニの話ばかりしています)。原題はIn the Heart of the Sea 「その海の深奥で」みたいな意味でしょうか

 

白鯨との闘い観たよー!
鯨よりもえげつないサバイバルの方が印象的だったわー

 

白鯨との闘い。これ原作はノンフィクション小説なんだ。19世紀という時代だったとはいえ鯨油獲ろうとして逆に鯨に撃退されてんのは自業自得な気もしたが、面白い映画だった

 

『白鯨との闘い』鯨との闘いと言うより人間の命を懸けた壮絶なサバイバル物語かな。白鯨はまるで傲慢で愚かな人間よ、我々の領域まで来るな!と警告しているかの様な。メルヴィルが老人に体験談を聞き後に小説へと言う設定。

 

『白鯨との闘い』~反捕鯨により鯨肉も店頭でお目にかかる事が少なくなりましたね、昔は学校給食の定番で「竜田揚げ」なんかが普通に食べられたそうです、これは人間の極限を描いたエンタメ贖罪ムービー、生きてこそ…噛めば噛むほど口に広がる旨み。

 

「白鯨との闘い」見た。海上のシーンは想像以上に迫力があって良い意味で予想を裏切られた感。そしてクリヘムくんもウィショーくんも、そして知らない俳優さんだったけどベンジャミン・ウォーカーさんも皆好演であったと思う。あと字幕がよかったですね

 

『白鯨との闘い』を観た。クリヘムが捕鯨するだけの映画かと思ったら、意外な語り口だった。予告編からじゃ分からないよね。メルヴィルの『白鯨』が日本で一般に認知度が低いからかな。

 

「白鯨との闘い」鑑賞。
名著モビーディックではなく、それの元ネタとなったとされる逸話の作品。白鯨の無慈悲な迫力もさることながら、漂流シーンの下りは本当に恐ろしい。
クリス・ヘムズワースの男臭い役柄はやはりしっくりくる安定さ。

 

ロン・ハワード『白鯨との闘い』観た。一々映画が止まる回想形式ってとのがどうも面白くない。肝心な中身もそこまで息をつかせぬ活劇をやってるかって聞かれると微妙だけれども。クリズ・ヘムズワースと白鯨の切り返しも凡庸。

 

「白鯨との闘い」観ました。予想していたほど圧倒的なスペクタクルではなかったなあ・・・そもそも実話ベースを回想というスタイルで撮ると、基本的にテンションは下がりますよね。 クリス・ヘムズワース以下、芸達者な役者たちも上手く使えているとは言い難い。

 

白鯨との闘い観てきた(^。^)
迫力あるしおもしろかった!!!
もういっかいみたくなった。

 

「白鯨との闘い」を観たんですが、邦題に偽りあり^_^
超巨大な白鯨との壮絶な死闘を迫力の3Dで!というつもりで観に行くと、えってなるよ〜!映画自体はまあおもしろいです^_^

 

『白鯨との闘い』を3Dで。鯨と格闘、遭難という極限状態に、観ていて船酔いしそうだったし、観終えた時には自分もげっそり痩せた気分な迫力の映像と展開でした ^^ 

 

「白鯨との闘い」に行ってきた。3Dだったから迫力あった~。実話なんだよね。白鯨読んでみたくなった。

 

「白鯨との闘い」を観た。エイハブやイシュメール、ピークォド号を楽しみにしてたらメルヴィルが登場したので(作者かよ!)と突っ込んでしまった。迫力のある作品だがエグいシーンもあるので覚悟が必要、頭の悪そうなハッシュタグに騙されないように注意

 

白鯨との闘いいってきました!
3D映像迫力あって面白かった!
ただ、闘いって言うのはちょっと違ったかな

 

映画「白鯨との闘い」!
白鯨との戦いの後の方が壮絶だった・・・

 

映画「白鯨との闘い」。だった。CM見てて、CG使ってまっす!!みたいな映像だったから、うーん、と思ってたら、実際そうでもなかった。3Dだったから?結構面白かった。人っていう動物は、他の動物と比べると ちっぽけな存在だなと改めて感じタ。

 

「白鯨との闘い」を3Dで。1956年の「白鯨」をなぞるだけだと思っていたのに・・・違った・・・一緒に観た母は「こういう映画だと思わなかった、すごかった」と。本作だけでも十分楽しめる!でも時間のある方は「白鯨」を事前に観て欲しいな。

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ビーファースト含め回りで支えるスタッフやSKY-HIさん皆さんの並々ならぬ思いや一体感が感じれ、益々応援したいし、ずっと見守っていきたいと更に思わされるLIVE映画でした。

湘南

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