白鯨との闘いを観た人の感想、評価、口コミ続き
3D「白鯨との闘い」鑑賞終了!航海の臨場感満載だけど、コレって船酔いする人は観てるの辛いかもですよ( ̄_ ̄|||)
『白鯨との闘い』。小説『白鯨』の基となった捕鯨船エセックス号沈没事件を映像化したもの。前半は海洋パニックものとしても楽しめるぐらい大迫力の映像で後半は海洋サバイバル。まるで愚かな人間達を嘲笑うかのような白鯨の目がとても印象的だった。白鯨は悪魔なのか…それとも?
『白鯨との闘い』鑑賞。海での描写の迫力が凄まじく、当時の捕鯨の苦労が心にしみます。結構言われているようですが、私も邦題はタイトルで損している気がします。
白鯨との闘い 3D版をみてきた!RUSHの時も思ったけど、ロン•ハワードが撮るクリス•ヘムズワースってなんかすごくかっこいいな……?あと3Dだと白鯨と海の美しさと恐ろしさが際立つなあと思った
白鯨との闘い
に行ってきました!
迫力が本当にすごくて
絶対に3Dで見るべきだと思います!
白鯨との闘い…白鯨の闘い…ブレンダンとウィショさんの会話劇、最高でした。他がつまらないというのではなく、この2人の醸し出す雰囲気が格調高くて素晴らしい。会話してるだけなのに惹きつけられる!
映画「白鯨との闘い」観賞、良い映画だったなあ。小節白鯨の元となった19世紀捕鯨船エセックス号を襲った悲劇。極めて過酷な職業だった捕鯨船員達が空腹と狂気の果てに見たものは。原題in the Heart of Seaの意味は深い。主演クリス・ヘムズワースは惚れ惚れするほど見事な海の男
白鯨との闘いは、圧倒的な存在に敵わない恐怖を描くらしいので、こういう作品はスクリーンで見ねば!
『白鯨との闘い』見終わり。究極の断捨離…みたいな? 『キャスト・アウェイ』や『ライフ・オブ・パイ』に比べるとさすがに鯨の出番は多かったです
白鯨との闘いというよりも生死の彷徨いって感じ
映画、白鯨との闘い 観てきた 、闘わないし!最初の「白鯨のいた海」のほうがしっくりくるよ。ライフ・オブ・パイのリアル版って印象。
小説白鯨 の映画かと思ったら 小説のモデルとなった実際の海難事故の映画化 っていう事のようで納得。
『白鯨との闘い』、とにかくでかいクジラに圧倒されたくてみにいったので「うわこっええ」っていう気分を味わえたのはよかった。「捕鯨ってこうやるんだすげえ」っていうのもね。ただねもう中盤から完全に『ライフオブパイ』!
『白鯨との闘い』うん、悪くはないんだ。でもこれ白鯨と闘いっていうほどのものか?と思ったら英題は「In the Heart of the Sea」じゃねーか。しかも今見たらWikiに全部内容が載ってるw うん、帆船は超凝ってた。あとあの作家、どっかで見たことあると思ったらQじゃん!
「白鯨との闘い」観てきた。笑
「鯨さんって怖いね」とクソみたいな感想しか言えない自分の語彙力の無さが残念ですが、全然B級作品でもなく、楽しめました。鯨マジでかくて怖い。
白鯨との闘い観ました。
映画の内容より先にクリスヘムズワースについて喋りたいんですけどいいですか、クリスヘムズワース、抱いてくれ
『白鯨との闘い』クリス・ヘムズワースが海の男を演じるなんて好きに決まってる。男もきっと惚れるカッコよさ。と思ってたら、冒頭からタイプは違うけどお気に入りなベン・ウィショー出てきて嬉しい。嵐と鯨のシーンは見たことない迫力の映像で、当然ここが見どころ。凄かった。酔ったけど。◯
白鯨との闘い見てきたけど…う~ん…なんだかなぁ…どうも矛盾点があるし、映画として盛り上がる部分が少ない。緩急が無いとも言えるかな。なんとなくメッセージがあるように撮ってはいるが、そこまで強くもない。と言うか、弱冠ぶれてしまってもいる。消化不良やなぁ…
白鯨との闘いを見た。捕鯨する連中は野蛮で欲の塊と主張する動物保護団体とかのプロパガンダみたいな映画だった。それにしても、いかにも賞レース向きな内容なのにアカデミー賞には完全に無視されたな…
白鯨との闘い見てきた
とりあえず国内のポスターやら広告の内容を信じて見に行くとがっかりするね
・まともに白鯨とは闘わない
・隠されていた真実は語られない「今まで誰にも話した事無いんだが」という切り口で始まるだけ
・今作のモビーディックはアルビノではなく、古傷とかで白い
白鯨との闘い大分思ってたのと違った
作家と元船員による"外の話"と、名家のコネ船長と叩き上げの一等航海士との"内の話"が並行して進むんだけど"外の話"の核心に触れる部分が予定調和なのに踏み込みが足りないのがね...スノーピアサーと一緒っつうか
「白鯨との闘い」観に来た。いつものとおり静かな館内。「パディントン」は吹替版しかないのが本当に残念。ウィショーさんの声が聞きたいんだけどなぁ。でも、「白鯨との闘い」にもウィショーさん出てるからいいか。
映画「白鯨との闘い」また見たいな。風に帆を張り進む帆船のシルエットがすごく美しい。そして海の描写もまた美しい、恵み豊かで時に苛烈。捕鯨船エセックス号の悲劇から200年、航海術は飛躍的に進化し木製の船は鋼鉄に、動力は風からエンジンに変わったけど海は相変わらず巨大で人間はちっぽけだ。
『白鯨との闘い』観てきた。
闘いの相手は鯨とかではなく、もっととてつもなく大きなものだったな。
挑むこと、受け入れること…時には極限状態での判断を迫られること…色々ある。
考えてみりゃ人生なんていつ鯨に襲われるかわかんねえ海を泳いでるようなものか。
ま、そう悪いもんでもないけど。
「白鯨との闘い」、モビー・ディックそのものよりも、当時の捕鯨船での航海を多少なりとも追体験できるのが楽しかった。考えてみればメルヴィルの「白鯨」も内容の大半は鯨や捕鯨の蘊蓄で占められているもんな。
「白鯨との闘い」観てきたよ!!
とにかく鯨の解体ショーだった!!
あと鯨っょぃ。
白鯨との闘いを見てきたんですけど、もし私が小学生だとして、従業参観のときに発表する将来の夢てきな感想文を書かなければならないとしたら、間違いなく鯨になってたなってそんな映画でした。
白鯨との闘い みてきました
感動というか悲しくなるあれ
泣くわふつうに😭
『白鯨との闘い』観てきた。教訓:触らぬ神に祟りなし
白鯨との闘いは、撮影はラッシュと同じアンソニー・ドット・マントルで、船上の帆船でのカットや構図が今まで見たことのない、ダイナミックな構図もあり、帆船好きとしては、おおーっと感激。
「白鯨との闘い」、‘‘飢え”の描写に関しては去年観た塚本晋也監督の「野火」が強烈だったから物足りなさがあったな〜。
「白鯨との闘い」観てきた。ソーと新スパイダーマンが巨大鯨とバトルする話かと思いきや‘‘飢え”との闘いの話だった。イケメン俳優たちが次々と干からびていく!彼らの肉体改造を含む迫真の演技は素晴らしかったのにCGは割としょぼかった。
ロン・ハワード監督作品『白鯨との闘い』、流石に、この監督だけあって、船が嵐に遭遇する所とか、人と鯨との一騎打ちとかの演出は凄いなと思った。巨大鯨との対決の結末は、意味深だ。メルヴィルの『白鯨』の基になった話とのことで、『白鯨』を思い出しながら見ていたので、二度美味しい映画でした。
『白鯨との闘い』観て、えっ!?鯨の油ってそーやってとるの…!?って驚いたのは俺だけじゃないはず
『白鯨との闘い』観た。
ほとんど前情報入れてなくて、冒頭からベン・ウィショーさんのお声が聞こえてきて変にテンション上がった。で、クリヘム最高だった。『RUSH』の時も最高だったので、ロン・ハワードとクリヘムの組合せが私は好きなのかも。いま無性に『白鯨』を読みたくなってる。
白鯨との闘いを観た。小説の白鯨の元になった話の映画化。白鯨に襲われてからの海上でのサバイバルがキツイわー。漂流から何日、陸までん千キロってテロップがまた絶望感を煽るのよね。海は怖いぞ!
「白鯨との闘い」TOHOシネマズ天神本館。海の男たちのドラマが面白かった。白鯨は中盤で登場。その迫力は圧倒的で、絵的にはここが一番盛り上がる。そのあとも、生き残ることがあらかじめ明らかになっている語り手以外はどうなるか判らず最後までダレなかった。見応え十分。覚悟が要るけれど。
白鯨との闘いはまあ、うん、面白かったかな。もっとでっかい鯨の壮大さを見せてくれるかなと思ったけど、人間ドラマ色が強かった。
オーウェン・チェイス クリス・ヘムズワース
George Pollard ベンジャミン・ウォーカー
Matthew Joy キリアン・マーフィー
メルビル ベン・ウィショー
Old Thomas Nickerson ブレンダン・グリーソン
Young Thomas Nickerson トム・ホランド
Peggy シャーロット・ライリー
●スタッフ●
監督 ロン・ハワード
脚本 チャールズ・リーヴィット
●その他●
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