「復活したボーンに何を求めるかで評価が変わる!」「全編アクションとカーチェイスの連続で迫力満点!」「前作までが完璧で期待値が上がり過ぎて、それを越えてこなかった」
マット・デイモンが最強の暗殺者、ジェイソン・ボーンを演じたシリーズ前3作の流れを継ぐサスペンスアクション。すべての記憶を取り戻したはずのボーンが、自身の家族を巡る謎や、新たな敵に挑む姿を描く。トミー・リー・ジョーンズらが新たに加わり、シリーズ2作を手がけたポール・グリーングラスが監督を務める。-Movie Walker-
映画『ジェイソン・ボーン』を観た人の感想、評価、口コミ
やっぱりジェイソン・ボーンはジェイソン・ボーンでマット・デイモンだからジェイソン・ボーンなのかも。切迫感っていうか常にジリジリ追い詰められてる感凄い。
"ジェイソン・ボーン"観てきた ボーンが白髪混じりで更にムキムキでかっこよく戻ってきた!って感じで楽しんで観れた。 雰囲気は"ボーン・スプレマシー"に近かったかな~ 入場特典で何故かボーン・スプレマシーのファイル貰えて良かったです
【ジェイソン・ボーンの感想】 とりあえずSW○Tが強すぎる(物理) すごいよS○AT!まさかのSWA○! あと、すごく、オーシャンズでした。好きだ!
映画『ジェイソン・ボーン』 マット・デイモン46歳、ちょっとジャック・バウアーに見えてきた。 ラスベガスでアホほど車を壊すカーチェイスはスゴかったです。
「ジェイソン・ボーン」を観てきました~! ラストがめちゃくちゃ好き。 ボーンシリーズ見直したいな~!!!
『ジェイソン・ボーン』に出てくる女優さん、やっぱりエクス・マキナのロボット「エイヴァ」役の人か。アリシア・ヴィキャンデル。『リリーのすべて』にも出演。今後注目だね。
ジェイソン・ボーンが面白すぎて、ボーン・アイデンティティーをまた復習しちゃいました。
ジェイソン・ボーン観てきた。正当な続編なので前もって予習した方がいい。当たり前の様に過去作の作戦名や人物名が連発されるので説明が入るまでの冒頭15分ほど混乱する。アクションや展開、オチと面白さは健在。
「ジェイソン・ボーン」観た。 このシリーズ、ストーリーもキャストも好きなんだけど今回はいつも以上にカメラ揺らし過ぎ、カット割りし過ぎで観終わった時はぐったり疲れていた。まあそれが魅力なんだろうけど。
『ジェイソン・ボーン』観ました。 MX4Dでの観賞だが3D要素はなし ただし、カーチェイスのシーンが最高 前作を復習してからだったので、マット・デイモンの老化に最初驚いた。 渋くなっててむしろ良かった
「ジェイソン・ボーン」 マッド・デイモン主演。記憶を戻したジェイソンが誰が親父を殺したのかを探す物語でした。CIAの女性の方も美人な人で見てて飽きませんでした。カーチェイスも魅力的で終始楽しく見ることができました。次はジェイソンを殺す話になるのではないでしょうか、とおもいます。
『ジェイソン・ボーン』、まさに現代の諜報戦でスピード感とハイテク極まれりって感じだったけど、少なくとも「どうしてそれができるのかはわからないけど何をしようとしてるのかはわかる」ってところまでは観客に理解させるように作ってるのすごい
映画『ジェイソン・ボーン』鑑賞。先に公開された海外評がイマイチで不安だったけど、いやー面白かった!台詞は最小限で、アクション含め感情も演技で表現されるので、マッドマックス意識してる?!と思った程。ただあまり話が進まないのも事実なので、ファンは必然的に次作鑑賞必須に。上手いねw
『ジェイソン・ボーン』、非常によくできていた前三部作の9年ぶりの続編としては、ほぼほぼパーフェクトじゃないでしょうか
『ジェイソン・ボーン』カーチェイスが派手すぎるとか、実は過去にこんなことありましたはもう冷めるとか、その人殺すのやめて欲しいとか、結局何でこんな大騒ぎしてるんだっけ?とか、色々不満はあるんだけど、それでもドキドキしちゃったなぁ。で最後にあの音楽がかかると条件反射で昂ぶってしまう!
ジェイソン・ボーンは安定感あるなぁ〜と安心しながら見てきた 最終章と謳ってはいるけど前3部作の空気感が劇中の年月が経ってもちゃんと残ってるの本当に嬉しい アクションは硬派さを保ちつつも派手になっていて見応えがあった あとアリシアちゃん超可愛かった…
ジェイソン・ボーン:シリーズ未見でしたが、楽しめました。00年代の手法のボーンやCIA長官と、10年代のSNSなどの手法を使うリーの対比が面白い。父ちゃんの所とかよく分からない部分もあるので過去作も観てみるかな~。
ジェイソン・ボーン観に行ったけどストーリーはまあ・・・うん。マットのアクションシーンは見応えあるし、次回作もありそうな雰囲気なのでまあよしとする。もちろんBD出たら買うよね
ジェイソン・ボーンを観に行ったのだが、終盤のカーチェイスシーンでSWATの装甲車に乗って逃げる敵が大真面目にマッドマックスみたいなことやってたので最高だった
数年ぶりに戻ってきたマット・デイモンのジェイソン・ボーンが、年輪を刻んだその顔をそのまま惜しみなくスクリーン一杯に晒していた。それが最高だった。一作目の頃の彼と是非比較してほしい。老いからは逃れられないボーンがこれからどう戦っていくのか見たいと思った
あのあり得ない強さ、毎回無謀なカーチェイスは観ててスカッとするww
ジェイソン・ボーン アクション映画ファンとしてはマット・デイモンとヴァンサン・カッセルの対決を最後まで盛り上げてくれたのは評価する。悪役トミー・リー・ジョーンズの造形は類型的過ぎる。車を何台もぶち壊すラスベガスのカーチェイスが豪快。ただ後付け設定多すぎ(笑)
スプレマシーやアルティメイタムのような緻密な作劇、演出のキレはないが十分面白い。過去の焼き直しのような展開が目立つ。終盤の流れは結構強引。邪魔な奴はとりあえず撃つヴァンサン・カッセルはどうかと思う。カーアクションはワイルド・スピード寄りになった。
見応えはあったけど、いろいろ考えた。結論としては、ジェイソン・ボーン氏はオタコンと出会うべき。
ボーン・レガシーはちょっとピンと来ませんでしたが(嫌いではないですが)完全復活でした。エンディングはもちろんMOBYのあの曲!キュイーン♩
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