◉『BiSH presents PCR is PAiPAi CHiNCHiN ROCK'N'ROLL』
思ってた以上に文学的だったなあ。
あれはどういう意味だったんだろ?
確認する為にパンフレットも購入したった😌
◉『BiSH presents PCR is PAiPAi CHiNCHiN ROCK'N'ROLL』
ドチャクソ面白かった。オムニバス映画部門今年1位かも。
BiSHファンでないので評価に下駄を穿かせてません。
寧ろ今作でBiSHに興味を持った。
メンバー全員邦画界に来てくれ。
大手の事務所の若手女優よりNGがないし、人間くさい感じが魅力的。
全員よかったです
・6作品とも面白くて甲乙つけ難い。ほぼほぼ不条理劇。
画面で起こってることに一々説明がないと嫌な人や
オチがない話が苦手な人は観なくてよし。ただどれも超絶面白い
・5話は最近の上田慎一郎監督作品のアンサーみたいな話。めちゃ笑った
・6話目「どこから来て、どこへ帰るの」。
このネチっとした喋り…中島歩やん!テンション爆上がり。
「偶然と想像」「愛なのに」を上回るサイテー過ぎて最高な男を好演。
セント・チヒロチッチもよかった。行定勲監督作で一番好きかも
・6話全部の感想は語り尽くせぬ
◉『BiSH presents PCR is PAiPAi CHiNCHiN ROCK'N'ROLL』
観てきた。
渡辺淳之介監督のモモコグミカンパニー編がアホらしくて最高やった。
チッチ推しの人たちは、、、ご愁傷様です。。。
◉『BiSH presents PCR is PAiPAi CHiNCHiN ROCK'N'ROLL』
見てまいりました。
アイナさん安定の美しさで
モモカンめっちゃ爆笑しました、、、
そしてチッチのはなんだかとてもチヨに共感できて涙が出てきた、、、
最高でした👏👏👏👏
◉『BiSH presents PCR is PAiPAi CHiNCHiN ROCK'N'ROLL』
ほんとに最高でした
皆演技やばいし、
個性的なお話だらけだったのでめっちゃはやく感じました!
マジモモコさんのゲストスゴすぎ!
◉『BiSH presents PCR is PAiPAi CHiNCHiN ROCK'N'ROLL』
『オルガン』エリザベス宮地監督
自分は芸術というのは自己表現で、自分の考えや泥臭さ、
など様々なものを自分の伝達媒体によって詰め込んだ、
いわば自分自身の分身のようなものだと考えているが、
この映像作品を観て、命というのはそれ以上に尊いモノだと感じた。
◉『BiSH presents PCR is PAiPAi CHiNCHiN ROCK'N'ROLL』
大喜多監督 × ハシヤスメさんの"レコンキスタ"。
密室空間の中でハシヤスメさんの過去を抉っていき、
そこから脱却しようとする姿にもちょっとダークサイドな面が垣間見える感じが
滅茶苦茶ゾクゾクしましたね…🤮
◉『BiSH presents PCR is PAiPAi CHiNCHiN ROCK'N'ROLL』
映画の内容はメンバー各々で個性があり楽しかったです!!
ただ、チッチのシーン…!!
◉『BiSH presents PCR is PAiPAi CHiNCHiN ROCK'N'ROLL』
BiSHの『PCR』という映画は総じて、前衛的な作品で面白かった
ここまで前衛的に仕上げられたのは
BiSHという個性が爆発した異質なグループの存在があったことと、
オムニバスという形式をとったことにあると思う
パンフレットの監督とメンバーのインタビュー面白かった
買って良かったー
◉『BiSH presents PCR is PAiPAi CHiNCHiN ROCK'N'ROLL』
モモコさんの作品が分かりやすくて好きでした。
声出して良い環境だったら笑ってました!
堪えるの必死でした笑笑
モモコさんだからしっくり来た映画でした〜✨
◉『BiSH presents PCR is PAiPAi CHiNCHiN ROCK'N'ROLL』
アイナさんの表現力に圧倒され
あっちゃんに撃ち抜かれ
アユニちゃんで号泣して
モモカンで爆笑
リンリンの表現力に魅了され
チッチがひたすらに可愛かった
みんな可愛かった!
泣いて笑える魅力的な個性が大爆発してる楽しい映画でした!
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