◉『死刑にいたる病』鑑賞。
24人の若者を惨殺し、死刑判決を下された殺人鬼・榛村。
彼が無罪を主張するただ1件の冤罪を証明するため、大学生の筧井は独自に調査を始めるが…?
榛村の光の無い目は、時折吸い込まれそうな錯覚に陥るほど真っ黒い。
人当たりの良さと見透かしたような話術で次々に関わった若者を
毒牙にかけていく様はまるで悪魔のようだった。
気さくなパン屋さんと薄ら笑いで人を甚振る殺人鬼との二面性が、
阿部サダヲの演技と見事にハマっていて圧巻。
絶え間ない緊張感の漂う2時間でした。
◉『死刑にいたる病』
観てきたんですが
思ってた以上に気持ち悪くてかなり落ち込んでしまった。PG12か..
人気のある若手俳優さんが出てるのかな?若いお客さんも多かったけど
暴力シーンやグロに耐性の低い方は本当に無理に見ない方がいいと思う。
拷問シーンが直接的です。
ストーリーは面白かった。読んでないけども多分原作の方で出会ってたら
好きな方の作品だったんじゃないかなとは思う...多分
それにしても阿部サダヲさん、虚ろな目の表情が上手すぎる...
◉『死刑にいたる病』てきた!
原作読んでたから分かってたはずなのに、
あまりにもあっさり騙されていくから「え?ええ?えええ?」ってドキドキした😅
◉『死刑にいたる病』
阿部サダヲのサイコパスの演技と獲物をいたぶりジワジワ殺すシーン、
流石の私が目を背けた程。
免罪をもちかける岡田健史の演技も良い。
久々私がいわゆるホラー以上に胸糞だしよく出来ていた!
岩田剛典最後まで気付かず驚く
◉『死刑にいたる病』
観ました。
連続殺人で死刑判決を受けた男(阿部サダヲ)と、彼と対峙する大学生(岡田健史)。
2人の、穏やかだけど張り詰めたやり取りは凄まじい緊迫感。
阿部サダヲの得体の知れなさに戦慄する。顔つきも声色も穏やかで、目だけが真っ黒い。
これ思った以上に怖い映画だった。
◉『死刑にいたる病』観ました🎥
原作は未読です😳
サスペンスとして結構動きあるので飽きない
割とグロ描写あるので耐性無い方は注意⚠️
登場人物達の行動に途中疑問持つ箇所があるけども「あ~こういうことかな?」と納得できるかと🤔
自分だったら爪は一纏めにしないな💅
◉『死刑にいたる病』
原作読んだ勢としても満足です!
観るまで榛村大和=阿部サダヲがどうにもリンクしなかったけど、お見事でした。
疑ってごめんなさい。後、キラキラを一切排除した岩ちゃんにも参りました
◉『死刑にいたる病』鑑賞
主人公が徐々に変貌して、ノワール化していく中盤過ぎ位が特に良かった!
周りの人間を次々虜にしていくシリアルキラーの恐ろしさこそ見どころ
◉『死刑にいたる病』
阿部サダヲさんに期待して見ましたが、
役者さんも脚本も何で??ばかりで途中から眠くなりました。
久しぶりに期待外れでした。
◉『死刑にいたる病』
やっぱダメですね、犯人を知っている状態で臨むなんて。
全く知らない状態だったらどうだったのか、それでもとても楽しめました。
阿部サダヲのヘアスタイル、中山美穂の容姿に驚き。
あと彼が岩田剛典とはエンドロールまで気づきませんでした。
割とゴア描写あるので注意。反省。7.2点
◉『死刑にいたる病』観た。
画が強い。もっと観られていた。
よい映画にはこのような要素があると思うのだけど、二つともあった。
非常に怖ろしい映画だった。阿部サダヲの瞳に吸い込まれた。
エグ目の描写あり、人間の怖さあり。阿部サダヲが怖すぎた。
人を操ることに長けたサイコパス。術中に嵌まった。
◉『死刑にいたる病』
行ってきました!!
本当に恐怖でした😱
実際に映画の中にいるような臨場感と、何転もする展開にゾクゾクしました、、!!
面白さと怖さが交互する、最恐の映画です!!
◉『死刑にいたる病』
面白かった😨怖かった😨引き込まれた😨
けど怖かった😰けど夢中で観た😰面白かった😰
◉『死刑にいたる病』
素晴らしいですね。ホラーに近いサスペンス作品でした。
伏線が多々あり謎だらけの展開でかなり見ごたえがあります。
1度だけ見ても理解できない複雑な謎に、再度見たくなる奇妙な魅力を感じました。
これも一種の精神支配ですね。
◉『死刑にいたる病』鑑賞。
人の懐に入り込むのが上手く、殺人犯と言われても誰も信じる人はいない。
そんなシリアルキラーを演じた、阿部サダヲがぞっとする程怖かった。
日常を大事にし、丁寧に暮らしながら、拷問のように人を殺める。
自分の脳内がやられてしまった。
◉『死刑にいたる病』
今年一位かも。
でもこれがPG12って映倫仕事してなくない?絶対見てないと思うけど。
君の名前で僕を呼んでがPG12で
ムーンライトがR15だった時もおかしくない?って思ったけどやっぱり適当だな。
当時、映画好きの友達に同じこといったら「映倫はクソ」って返されたけどマジだな。
◉『死刑にいたる病』
観て来ました〜
いつかの映画の予告で気になってたので鑑賞しましたが、
話が面白いのもさることながら
やっぱり阿部サダヲってスゲェなぁと思った!
怖くて良い人で不気味で面白くて、色んな所が観れて満足です!
◉『死刑にいたる病』
阿部サダヲの怪演に鳥肌!
二面性を持つ殺人鬼と、彼に翻弄される登場人物達の闇が滲み出る過程に震撼としました。
キーとなるのはマインドコントロール。最後にもう一捻りあり、うなってしまいました!
◉『死刑にいたる病』
ついに観てきました。
思っていた以上に怖すぎました…
内容はとにかく阿部さんの榛村頭から離れないです。
岩ちゃんはなぜか笑ってしまいました笑
◉『死刑にいたる病』鑑賞
超絶大傑作…軽々と人の心に入りこみ自分の欲望を満たすために利用する
邦画史に残る殺人鬼を演じた阿部サダヲは軽くトラウマ…
主人公がどんどん事件にドハマリしていく先にある『真実』と『その先』に鳥肌とまらんかった…
白石和彌監督、久々の超絶大傑作でした!
◉『死刑にいたる病』観てきた
阿部サダヲの名演技が、
目にハイライトを入れないようにする演出と相まって気味が悪くて最高でした
◉『死刑にいたる病』
シーン的に少ないけど容赦なく残虐な映像はインパクト大で、
岡田君の堕ちてるのか覚醒してるのか分からない危うさにもハラハラで今年イチ面白かった。
自分だけが特別じゃないという、すごいえぐり方してくる…。
◉『死刑にいたる病』観てきた。
ここ最近では一番怖い映画。
目を背けたくなるシーンも多く、岩田剛典目当てで観に行く女性ファンは気をつけた方がいい。
面会シーンの過剰な演出は不要だった気もするが、まぁまぁ面白かった。
劇中の阿部サダヲのサイコキラーっぷりを中和するために「いだてん」観たい
◉『死刑にいたる病』
白石和彌の変態性が余す事なく堪能できる鬼畜スリラー!
テイスト的にも見終わった後のザワつき感も凶悪の後継作品と言っても良いくらい!
岡田健史君が若い時の松山ケンイチみたい!
とにかく、最低で最高の作品!
◉『死刑にいたる病』観てきました🎥
終始背筋がゾクゾクってなりながら観てました😱
◉『死刑にいたる病』を鑑賞。
24件の殺人容疑の死刑囚から、1件の冤罪事件を調べてほしいと頼まれる大学生。
死刑囚の阿部サダヲさんワールドですね。
彼みたいな人に目をつけられたら、染まっちゃうよなー。ゾワゾワしくまり。
◉『死刑にいたる病』
観ましてね、冒頭にだいぶキツめの拷問シーンあるんで
目をつぶってしまうところもあったんですけど、
そこはまあ必要なシーンだからよかったんですけど、
食べたり飲んだりする音や口に物入ってる状態でしゃべるところの音響が不快でしたよ。
なんで入れたのああいう音。必要ある?いらん
◉『死刑にいたる病』
かなり良かった
どう着地するか気になる展開もオチも嫌いじゃない
阿部サダヲさんの演技力、目が怖い!
若い頃の髪型だけ笑う
刑務所の対面窓の反射や斉唱を利用して2人の心理を表現してるのは見事
殺人シーンが結構グロい(痛い)ので苦手な人注意
◉『死刑にいたる病』
観てきました。
殺害現場、真犯人を追う過程、そしてその後の展開まですべてが悍ましかった。
観ている自分の心まで支配されてしまいそうな作品。
白石和彌監督、日本映画の表現の限界値を更に上げてきましたよ!
◉『死刑にいたる病』観た❗️
おもしろかった〜😄やぱ白石和彌はおもしろいな〜〜と思ってたんだけど、
後半ちょっとだれたというか、作りのせいか役者のせいか、
中盤までの高揚が最後まで持たなかったな 爪が一番想像し易い痛みだから
情報得て観るの悩んだんだけど序盤だけでなんとか耐えれた
凶悪観た時も山田孝之もっといけただろぉ❗️❗️て思ってたら
本人もこの役は全然ダメだったって言ってて、
白石和彌の作品は役者に求められる力量がえげつないんかな サダヲはずっといい、
岡田健史くんは前作とてもよかった GUNさんは…ンン🙄
◉『死刑にいたる病』
阿部サダヲさんの人たらしサイコキラー😱ジワジワ恐怖が増してきます😱
生い立ちもその後の生き様も人それぞれで…人間不信になりそうな怖ろしさだった💦
バイオレンス描写はやはり白石和彌監督作品‼️(めっちゃ褒めてます)
私は大好きです👍パンフ購入‼️
◉『死刑にいたる病』
観てきました。
嫌なーの観たなと思いました。
これはあれか、阿部サダヲを殺人鬼に起用したいが為に作られた作品か……??
阿部サダヲとマッチしすぎてて怖いわ……
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