◉『サマーウォーズ』
栄ばあちゃんみたいな人が首相だったら、
日本は救われる。。。と思うな
厳しいいけど、
思いやりの塊みたいな人。
◉『サマーウォーズ』
もう最高だったー
栄おばあさん、ハンパないっす...
あと、イカ漁船落ちたところで、水かけすぎやろ笑
びしょびしょになったわ!
◉『サマーウォーズ』
やっぱいいですねー
登場キャラがみんな主役級の持ち味を持っているので、
何度観てもいい作品です!
◉『サマーウォーズ』
やっぱサマウォ最高だな!
泣いて笑っての正しいエンタメ作品です。
◉『サマーウォーズ』
すごいな。求めて見たわけじゃないのに、
栄おばあちゃんがほしい言葉をくれた。
何回見てもいい。何回でも泣く。
早く夏になってほしいし、
何より家族みんなで集まってご飯囲みたくなる🍚
◉『サマーウォーズ』
何度観ても面白い…!
ノーカットで鑑賞したのは久方ぶりで記憶が朧げでしたが、
削られていた伏線張りやキャラの登場シーンが高まりました
(先輩の両親、花札ルール熟読、高校野球…)。
◉『サマーウォーズ』
進みすぎた世界で起こった危機を、
昔ながらの人と人との絆で乗り越えるってのが好き
個人的には「時をかける少女」が一番好きなんだけど、
この作品も色んなものがギュッと詰まってていつも良いなぁと思う。
◉『サマーウォーズ』
2度目の鑑賞
これを観ると父方親戚一同集まった時の事を思い出す
我が家も負けじと人数多かったな
叔母と姪が同級生とか、普段は女が強く男は酒飲んで
ダラダラしているのに、ここぞという時は一致団結して解決とか、
映画のままの世界がそこにあったんだよね
懐かしいねばあちゃん😞
◉『サマーウォーズ』
少女、夏、セカイ、SFという日本が好きで堪らないモチーフに
新しい絵柄とネットアイデアを取り入れた傑作。
その取り揃え方などで苦手な人がいるのも分かるが
日本アニメの王道で見てて楽しい。
◉『サマーウォーズ』
面白かった。間の取り方がすごいツボりましたわ、これ。
声はちょっと臨場感が足りない気もしたけど。
◉『サマーウォーズ』を観た。
「時をかける少女」といい、細田守はツボを心得ているな。
スカイクロラでがっかりさせられた押井守や作品によってムラのあるジブリよりも。
それにしても、おばあちゃんの「あんたなら、できる」の一言はとても効いたなぁ。
◉『サマーウォーズ』
冴えない草食系男子が主人公で舞台は電脳世界という現代的な設定から、
夏の質感や田舎の大家族という肉感。
徐々に現実味を帯びてくる危機に、次第に繋がるネットワーク。
様々な対極から纏まる展開はわかるが、収まりが良すぎるかな
◉『サマーウォーズ』
細田監督作品の中でも
大好き、この作品
面白い
近い未来に「OZ」のような仮想世界があって、
そこで何でも出来るようになるかもしれないけど・・・
人と人との繋がりのようなアナログな部分もきっと大事
デジタル化が進む中で
何かそんな事を考えさせられる
◉『サマーウォーズ』
DVDも持ってるし、何度も見たけど
細田守作品では一番好き‼️
◉『サマーウォーズ』
面白いけど、何が言いたいのか、よくわからない。
アメリカという国を全世界で倒そうという事なのか、文明は怖いという事なのか。
ただ、携帯電話のなかった時代に戻りたいと思った。
でも、怖いのは人間。★★☆☆☆。
◉『サマーウォーズ』
細田守監督の最高傑作だと私は思う。
そして本作が1番好きだ。
青春映画の爽やかさと初々しさ、
甘酸っぱさに加えてSF映画としてのスケールの大きさ。
ホームドラマテイストも交えながらテンポ良く突っ走る展開にワクワクが止まらない。
何より、主人公が平凡な男の子と見せておいて数学の天才だった、という展開がアツい。
彼の能力に周りが驚くときの爽快感。私はこうした"実は凄い"主人公が最も好きだ。
自分にないものだからこそ、主人公に自分を投影しながら
チョッピリ主人公と同じ気持ちを味わうことができる。
その心地良さに酔いしれ、映画という虚構だからこその爽快感を存分に楽しむのだ。
細田守監督はそうした映画の面白さとワクワク感を非常に大切に描いている。
映画の中の登場人物がインターネットの中でキャラクターを動かすという二重構造。
観客は変身願望を映画の登場人物に求め、
その登場人物たちはインターネットの中に求める。
その視点が面白く、劇中劇の様相を呈している。
面白くなる場が民家とネットの2ヶ所存在し、映像が次々に変化する。
両者とも差別化され、それぞれに描き込まれた場面設計の
巧みさとダイナミズム、テンポの良さが本作の面白さを支えている。
とまぁ魅力は尽きないがやはり私は甘酸っぱい恋愛映画として観てしまう。
胸キュンは大好物だ。
最後に、おばあちゃんの声を演じたのが富司純子。
彼女が花札をやるシーンで映画ファンなら思い出す緋牡丹のお竜さん。
まさに"お竜参上"だったことがとても嬉しい。
◉『サマーウォーズ』
夏になると観たくなる、
人と人との絆を改めて感じる大好きな作品。
◉『サマーウォーズ』
自然豊かな田舎を舞台に、まさかのネット犯罪ものとは、
奇妙な印象を受けたけど、世界観はよくできている。
細田アニメは入りに抵抗を感じてしまうが、
この作品も途中から目が離せず、面白くなっていくのが魅力的
◉『サマーウォーズ』
アバターで過ごす仮想世界〝OZ〟と現実世界。
OZと現実世界は密接に繋がっており、
OZでの権限は現実世界とも比例する。
ある日、そのOZから全世界宛に妙なメールが...
まさかそのメールが、やがて現実世界、
全世界を巻き込むほどの影響を及ぼすことになるとは...
絶望の中でも、希望はある。
諦めたらそこで終わり。そんなメッセージを受けとりました。
劇中で流れるBGMはもちろん、山下達郎さんが歌う
主題歌『僕らの夏の夢』も聞く度に鳥肌が止まりません。
この映画の影響で自分は、
花札にはまり没頭してた時期がありました。笑🎴
〝人と人との繋がり〟をテーマにした作品。
信じてくれる人がいる。守りたい人がいる。
それだけで人は強くなれる。
自分はひとりじゃないんだ。
そう思わせてくれる。
『つながりこそが、ボクらの武器
これは新しい戦争だ。
インターネットと田舎の大家族と言う全くかけ離れたモチーフをもとに、
豪快なバトルと繊細な人間ドラマで魅せる夏のアクション家族映画。』
◉『サマーウォーズ』
夏、誰かと映画を見たい時オススメ
夏といったらやっぱりサマーウォーズ!!
この作品は見ていて凄く幸せな気持ちになります。
みんな思っていると思いますが、
やっぱりおばあちゃんの言葉は辛い時に本当に刺さります。
刺さりまくります、
皆さんはこの映画のキャッチコピーを知っていますか?
それは
「つながり」こそが、ボクらの武器
今の時代にこそ必要なことなんじゃないかなと僕は思いました。
時代、世代を越えて愛される作品を作れるようになりたいです。
◉『サマーウォーズ』
普通におもしろかった。
一致団結したり、熱い展開なことろとか好み。
いかんせん登場人物が多すぎて、
ごちゃごちゃになってしまったので、
すっぱり割り切った方が見やすい。
作画ももちろんすごいし、この世界観にのめり込んでしまった。
次は家系図頭にいれてもっかいみたい。
◉『サマーウォーズ』を鑑賞。
ツールとしてスマホやタブレットがないけど、
9年前の映画と思えない近未来的なバーチャル世界の戦い。
田園風景が美しい、古い大きな家での
大家族の様々な個性の結束とのコントラストに感動。
細田監督の丁寧な作画による、蒔絵的な人物と風景の描き方に感激。
◉『サマーウォーズ』
おばあちゃんが超カッコイイ。
私もこんなおばあちゃんになりたいー。
細田さんの作品はこれが頂点だと思う。
◉『サマーウォーズ』
観るたびに号泣する。
何が私の泣きのツボなのか。
カッコいいばあちゃん、それを核にした大家族、師匠と弟子、
個でなくチーム、頑張る人への匿名の協力、
微力だけど得意なことを最大限にやる、誰かの役に立つ。
この辺全部壺。◎
◉『サマーウォーズ』』💿鑑賞
いや~何度みてもいいですね。
見るたびうるうるしてしまう。
ばーちゃんに「あんたならできる」って言われたい。
ちなみに数年前まで女房の実家では
盆正月はあれ以上親戚集まってました。
◉『サマーウォーズ』鑑賞。
面白かった!
・2009年にしてAIを題材にした話
・甲子園×OZ ×現実世界をリンクさせた映像展開
・厳しくも愛が溢れるおばあちゃん
・飽きのこない怒涛の2時間
・主人公以外にも親しみを持てる登場人物
◉『サマーウォーズ』を鑑賞
上田にも行ったし、真田丸で歴史も詳しくなったし
今までよりも、身近な感じがします。
何回みても面白い作品です
◉『サマーウォーズ』
自分には無縁だが、良家はお婆さんみたいな絶対の存在がいて
婿取りなり、嫁取りなり子育てなりちゃんとコントロールしてる気がする。
子供は見て察するのか。
◉『サマーウォーズ』
いいモノは何度観てもいい!!!!
ただ、やっぱり杉並児童合唱団は反則だなぁ(笑)
何度見ても あの場面で ウルッときてしまう
◉『サマーウォーズ』鑑賞終了。
いいね。
うん、
イイよ!
家族愛って
泣けるやん。。笑
※皆様からの感想や口コミも随時募集しています☆
下記のコメント欄にお気軽に書き込んでください↓↓