◉『罪の声』。
やがてある家族の壮絶な人生が浮かび上がる展開が圧巻。
苦悶の人生を送ってきた人間と、
平凡な幸せの最中で突如家族の闇を知った人間。
双方の苦悩が感情を揺さぶる。
恨みは「化石」になるだけ。
赦すことの大きな意味を考えさせるドラマ。
主人公2人の距離が縮まっていく過程も見所。
◉『罪の声』
散らばった種を一粒ずつ拾うかのような地味な前半。
しかし中盤から一気に野木脚本の怖さが。
マスコミ側にいる人たちの責任感、
そして何より「声」を発するのが「私たち」であることに気付かされて戦慄する。
人を想い、守らねばならない。
◉公開初日の「罪の声」観てきました。
深かった。切なかった。
また観に行きたい。
◉1回目、2回目と
『罪の声』を見て、
視点が変わって見え
不思議な感覚になります。
うっかり板長が癒しであり
キーパーソンになる
じゅんさん、さすがです。
◉『罪の声』見てきた!
登場人物多いけど原作未読でもしっかり理解できるし、
スピード感もあって2時間超でも全然飽きない。めちゃくちゃ良かった…。
◉映画『罪の声』
平日昼間。この映画年齢層高い!!
原作未読。映画の感想としては、あぁ、女って怖い。
そして次から次へと出てくる証言者たちの面子が濃いです。
中でも宇野祥平さんは本当にリアルです。
◉映画『罪の声』鑑賞(笑)
あぁこのシーンはあれだとか
こんなふうに繋がるんだとか
脚本力が凄い!
京都とロンドンの街並み
どちらも美しい
およそ2時間半、長くは感じられない
画面にクギ付け(ポップコーン食べる手止まるw)
◉映画『罪の声』
無事観てきました‼️堪能☺️
とてもとてもずしっといろんな思いをいただいて帰った感じ😌
でも暗く沈むような思いではなく噛み締めるような...
多くの人たちが語る場面がほとんどなのに決して
冗長じゃなくテンポもいい。想像の余白もある。
何度も観ます✨
◉『罪の声』
よかった!めちゃくちゃ場が荒れる()という感じじゃないけど、
ちゃんと繋がってて、声だけだけど、
知ってしまってからその責任を背負って生きるってこととか、
とにかく好きな人たちたくさん出てて豪華すぎました
◉『罪の声』観て参りました
エンドロール流れても
席を立つ人はほとんどおらず
それで皆さんの満足度伝わってきました
◉映画『罪の声』
朝一番で観てきた
野木さんの脚本は間違いなし!
「感動した」「面白ろかった」じゃないんだな
言葉がみつからない
ただ、心にずっしりきた
久しぶりの映画、観に行ってよかった
◉映画『罪の声』
朝イチの回で観てきました。
あの原作のボリュームをどうまとめてるのかも楽しみでした。
原作の内容をあるがまま映像に流してる訳じゃなくて、
観る人に余韻と想像もつくってた。
色々と考えさせられる。
◉『罪の声』
小栗旬さんの演技が大好きで公開を楽しみに、、☺️
全て本当にあった話しを本人が再現してるのかくらい引き込まれてしまった。
胸がぎゅってなって、涙が、、。
未来があったはずの人がきたない大人たちによって奪われることが耐えられない。
◉映画『罪の声』
星野源さんを始め、市川実日子さん、橋本じゅんさん、
松重豊さん、古館寛治さんなど、
野木さんの作品のファンとしては嬉しいキャスティングで
それにもテンションが上がっちゃいました😍
上記の役者さんは勿論、そのほかの役者さんも皆さん素晴らしいお芝居でした。
◉『罪の声』
凄く面白かった!!
曽根さんと娘さんが抱きしめ合うシーン泣いたなぁ、、
あとお母さんと息子さんが再会するシーンも😭
私、周りに人がいると泣けない
(恥ずかしくて?顔に出せない)ので心の中で号泣してました、、
橋本じゅんさんが何でもすぐ喋ってしまう所、笑ってしまいました😂
小栗さんがテレビで
「じゅんさんが居ないと俺たちは出会えない」って
言っていた意味が分かりました!(笑)
エンドロールで、振り子を聞きながら思い出し泣きしてました、、😭😢
◉映画『罪の声』
フィクションとは思えないリアルさ。
森永事件を元にしているとは言え、
よくここまで本当にあったことかのように造り上げられたな。と驚きました。
ただやっぱり登場人物がどんどん増えてくるので少し疲れます笑
ゆっくり自分に余裕のある時に見るのがオススメです笑
◉『罪の声』
2回目だからこそ理解できた部分も沢山あり。
本当に心の底からのめり込めました。
正直あまり派手なパフォーマンスも無く、
人によれば退屈だと思う方もおられるかも知れません。
でも私は個人的にあっという間の142分でした。
◉『罪の声』観てきました
事件のキーとなる『罪の声』が最後、
30余年奪われていた家族の絆を取り戻し結びつけるシーンが印象的でした
安堵と少しのやりきれなさに胸がぐっときました
◉映画『罪の声』
2回目、観て来ました。
2度目は、陰影のある美しい映像に引き込まれました。
痛ましいストーリーの中にも、
誠実で柔らかな人となりの曽根俊也が居る事で、ホッとさせてくれる。
脇を固める俳優陣の深みのある演技もら素晴らしかった。
何度観ても楽しめる映画です🎬
◉映画『罪の声』
初日、朝一番で観てきました。
81年生まれ、事件のことはうっすら知っている程度…とはいえ
想像以上に胸にズドンとくる内容。
阿久津さんの思い、事件に関する人々の思い、
事件後の人生、これからの未来、
ゾワゾワしたり希望が見えたり…とにかく凄かった。
◉映画『罪の声』
「子どもの未来」
三人それぞれの未来…
エンドロールが流れる中、
映画の中の子ども達のことを思い出してまた泣けました。
素晴らしい映画でした。
◉『罪の声』
聡ちゃんに2人が間に合ってよかった!
聡ちゃんの止まってしまった時間が動き出した瞬間、
ほんとによかったと思いました
自分の思いを貫きたいといった行動が、
他の周りの人の人生に良くも悪くも影響を及ぼしていくことがある。
ほんとに胸をつく映画です
◉『罪の声』
なんとも形容し難い感情に飲まれそうになった。
エンドロール。
Uruさんの歌声は
まるで、心が浄化されるように美しい気持ちになった。
◉『罪の声』
色々な恐さを感じた作品でした。
声を使われた3人の子どもたちの未来は大人たちの感情によって
こうも変えられてしまったのかと思うと胸が締め付けられました。
終盤、俊也が詩織を抱きしめるシーンを見て、
改めて大事に我が子達を育てていこうという思いが強くなりました。
◉『罪の声』観させていただきました。
心に迫りくるものが多すぎて、後半涙が止まりませんでした。
濃密な内容と、感情を揺さぶる映像表現。
大切な人を、絶対に守りたくなるような映画でした。
◉『罪の声』
自分が子供だった頃の恐ろしい記憶。
お母ちゃんに『お菓子食べたらあかん!』て
怖い顔で言われたのを今でも覚えてる。
未解決のこの事件は、絶対に風化させてはいけないと思う。
こんな恐ろしい事は二度と起こってはいけない。
◉『罪の声』
この感動を伝えられる言葉が見当たりません。
旬君が言ってた通り全部が見どころで全てが素晴らしかった。
全く冗長なところがなくプロローグから
エンドクレジットが流れるまであっという間。
こんなにも時間を感じさせずもう終わり?と思った作品は初めてです。
◉『罪の声』
ポツポツと拾う出来事が
複雑なお話のはずなのに、
俳優さんの演技や映像で
分かりやすくあっというまで
セットや小道具
見える景色も素晴らしい。
モデルの事件を知っているだけに、得体の知れない不安は、
罪の声と共に浄化された気持ちがしました。
また、観たい
◉『罪の声』
作品を観れる喜びを噛み締めて鑑賞しました。
阿久津の芯の熱いお芝居も、曽根の愛のある温かいお芝居も、
キャストの皆さんのお芝居に感動し、考えさせられました。
Uruさんの歌声にも救われた気持ちになりました。
素敵な作品をありがとうございます。