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【レビュー】映画『護られなかった者たちへ』

2021年10月1日

◉『護られなかった者たちへ』
全身を縛られ餓死させられるという猟奇的な事件の裏に隠された真相とは…
護られるべき人々が護られない社会。強い怒りと義憤に満ちた映画でした

全キャストが好演!ここ最近では一番ガツンと来た映画だったのでパンフも買いました🙌
ただ、ラストシーンは要らない気が…😅

 

◉『護られなかった者たちへ』
震災に続き、このような状況になってもおかしくない今に観るには重かった。
このタイトルが向けた者の意味を噛み締める。
大きな喪失の中で助け合い生きる者たちの声が聞こえた。

 

◉『護られなかった者たちへ』観てきました。
「護られ~」すごかった…

阿部寛も佐藤健も清原果耶ちゃんもすごい迫力で、ボロボロ泣いた…
「生活保護って何なんでしょう…」というセリフがめちゃくちゃ沁みた…
きっとこんなことはあちこちで起きているんだろう…

 

◉『護られなかった者たちへ』観てきました✨
魂が泣きました😭😭
利根さんに逢って来ました💗
健くんの演技の凄かったキラキラ
大きめのタオル持っていたけど涙でビョビョです😢
バナーもありました(*^^*)
また、来週観に行きます✨

 

◉『護られなかった者たちへ』
見覚えある場所たくさんあったー。
マスクは水没した。

 

◉『護られなかった者たちへ』
貧困や災害の問題を描きつつミステリー的な展開から謎が溶けていき
伏線を回収する作りでくエンタメ性もあり楽しめる作品だと思います。

 

◉『護られなかった者たちへ』
観てきたんだけどね、もうね、大号泣。
結構おばさまたちで混み合ってて、
みんな大号泣してエンドロールで鼻かみまくってる人いたwww
はー久しぶりにこんなに泣いてすっきりした!帰ろ!

 

◉『護られなかった者たちへ』
朝1番で観させ頂きました。

生活保護に対して今までも考えさせられる事は多々ありましたが、
受給側と支給側の両方からの思いをすっきりはしませんが考えさせられました。
…命って

 

◉『護られなかった者たちへ』
主演の佐藤健の演技が光る。
殺人事件の犯人を探すミステリーかと思ったらとんでもない。

生活保護制度や貧困政策の問題点に迫る重厚な社会派の作品。
安易な気持ちでこの作品に近寄ると思わぬ激震に見舞われるので要注意。
カット割りの工夫で最後まで楽しめた。

 

◉『護られなかった者たちへ』
東日本大震災の避難所での出会い
震災後の生活保護の受付と申請者のそれぞれの問題を考えさせられました

 

◉『護られなかった者たちへ』観てきました🌸
ずーっと涙が止まらんくて切なくてしんどい…
知ってるようで、まだまだ知らないことばかりだなぁって…
平等な幸せって難しい…観て良かったな✨

 

◉『護られなかった者たちへ』
震災とある制度の話
人に助けられるのを恥ずかしがる人、
助けて欲しいのに助けてくれない人、助けを無視する人。

震災でそれがより明白になったが大切なのは
声を大にして助けを求め人と人は寄り添っても良いことを教えてくれる

10点中6点

 

◉『護られなかった者たちへ』拝見しました。
東日本震災での被災者の生活困窮者を描いた作品です。
絵空事ではなく、政治家が安易に生活保護を推し勧めても、
間を取り持つ人の苦悩を考えると、負の連鎖は止められない

政治家の方々に見てほしい作品です

声を出さないと気付いてもらえない

誰もが日常生活に疲弊して思考停止の状態
生活保護を受けずに餓死された人、コロナも同様ですが…
要らない施設を造り税金に振り回されて🚫ゴミのように棄てられる
2年前にアディショナルタイムを思考停止と喩えてました
ここまで定着すると思わなかった

 

◉『護られなかった者たちへ』を鑑賞。
大震災から10年後。
餓死させられる連続殺人事件。
やるせない事件だった。

この事件の背景の実態は、あまり知らないけれど、
そこに人間性が感じられなくなるとたまらない。
阿部さんの熱演が光ってる。

 

◉『護られなかった者たちへ』
震災から10年。
困窮者たちの権利であるはずの生活保護という
社会システムの矛盾や偏見が深く心に突き刺さる。

受給する側とされる側、双方の気持ちを丁寧に描くが、
コロナ禍の今も世の中には苦しんでいる人たちが大勢いる。。。

 

◉『護られなかった者たちへ』
普段仕事で生活保護の受給者の人や生活保護担当者と関わることが多いから、
色々な想いはあるけど、また違う視点で考えさせられる映画だったなぁ😢

なんで小さすぎるハンカチを持っていってしまったのか…
冒頭から泣いてバスタオルが必要だったわ…

そして演技で心揺さぶられすぎ。
最後のサザンは泣かせにかかってる😭

 

◉『護られなかった者たちへ』観させてもらいました。
色々と考えさせられる…いい映画でした。

 

◉『護られなかった者たちへ』
2回鑑賞。
言わずもがなやけど。たける氏の演技力、気迫、凄まじい。
本の中の利根がちゃんといた。

 

◉『護られなかった者たちへ』
初日に鑑賞できるとは。
震災から10年でもあるが
コロナ禍で受給者が増えてい今にこの作品ぶつけてくるの凄いです。
誰も悪くないのに救われない切なさ。
清原さんの最後の表情が素晴らしかった😭

 

◉映画『護られなかった者たちへ』観てきました‼️
泣いた泣いた💧
原作を買っていたのですが途中までしか読んでいなくて。
でも もしかしたら私は原作を読まずに映画を観て良かったかもって思いました。

 

◉『護られなかった者たちへ』
遣都君演じる蓮田刑事の気持ちの変化、しっかり観てきました💕
私も蓮田刑事と同じ目線の人…阿部さん演じる笘篠の言葉に胸打たれました😌
阿部さんと遣都君、とっても素敵なバディでした!!

 

◉『護られなかった者たちへ』鑑賞
千原せいじさんの天才的な芝居に驚愕
尚、河本準一さんは出ておりません

 

◉『護られなかった者たちへ』を見てきました。
東日本大震災から10年目の仙台で発見された
連続殺人事件を捜査する中で見えてきた痛ましい真実。

「生活保護」の実態が。
「国民を護る」の意味を突きつけられた思い。
見てほしい映画でした。

 

◉『護られなかった者たちへ』観てきた!!
震災避難所の様子や生活保護の実態を映像で見るのは辛いし考えさせられるし泣いた。
キャストが全員有名すぎてミステリーなのに謎の恐怖感を煽られることなく…(全然怖くねぇ)
私には丁度いい。原作知らずに観たから話は面白かったけど後味が!!!

 

◉『護られなかった者たちへ』🎥観てきました!
佐藤健君の演技をしっかり見るのって…初めてかも😅
…凄かった!!こんなに凄い役者さんだったんですね(今更〜💧)
佐藤健ではなく孤独、怒り、悲しみを抱えてる優しい利根がいました

 

◉『護られなかった者たちへ』観ました
おかえりモネの記憶が薄れないうちに観たいなと思っていたけど、
このタイミングで観られてよかった
清原果耶さんは超超超、重要な役どころです
おかえりモネ好きな人は全員観てください
佐藤健に次ぐクレジットニ番手だったな〜

 

◉『護られなかった者たちへ』
誰もが明るく、前を向いて生きられている訳ではない。
震災から10年経ち、生活保護の問題がある現在。

綺麗事で解決できることではないけれど、
それでも、誰もが笑顔で、幸せに暮らせる日が訪れることを、
この作品を観て願わずにはいられなかった。

 

◉『護られなかった者たちへ』
さっそく観てきました!
原作との違いに驚き。
にしても佐藤健さん、かっこいいですなぁ。

 

◉『護られなかった者たちへ』見てきた。
倍賞美律子が顔も訛りも(もうちょっと悪態つくけど)も
俺の伯母さんにほんとそっくりで物語中盤でちょっと泣きそうになったわ

 

◉『護られなかった者たちへ』
生活保護を受けさせてあげたい人には許可がおりず、
生活保護を受ける資格のないものが貰って贅沢をしている。
餓死をしてしまったおばあさん。可哀想過ぎる。
利根は復讐したいほど餓死がショックだったよね?
かんちゃんも。家族同然だったから余計だよね

 

https://movies.shochiku.co.jp/mamorare/comments.html

 

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最新みんなのレビュー

感動しました

2024年10月28日

間宮祥太朗と金子ノブアキの演技力でありえない話も感動しました

うらら

これは見るべき

2024年10月28日

ドラマ版より映画版のほうが面白かったです。

ドラマ版が刺さらなかったから映画を観ないというのは非常にもったいないと思います。

キャストさんたちの演技もあってかなりスっと内容が入ってきました。

ぜひたくさんの人に見てもらいたいです!!

趣味は映画鑑賞

2回は見て

2024年10月22日

後からじわじわと色々感じる映画。当て書きという事で堂本剛本人に重ねる人も多いが私はむしろ堂本剛感は消えてこの映画が監督そのものなんだろうなと感じた。もっと取り憑かれてからファンタジーなのかと思ったらあくまで現実で現実を生きる私達に迫ってくる。1回見て不思議、後から色々思い2回3回と見ると各人物からの見方で見解が変わりまた沢田に戻る。見る人の今によって誰に共感するか誰に嫌悪を感じるかまたどう思うか思わないか、泣く人もいれば苦しくなる人もいるかも。ただ皆懸命に今を生きていて愛おしい、それを感じさせる監督の愛情が詰まった映画。。わからない人や嫌な気になった人も2回以上見るときっとわからなくとも清々しさや心が軽くなる筈だ。魂が洗濯されるような映画。2回3回と回を重ねる事変化しまた何年か経って見るとまた違う思いになるかもしれないそんな映画だと思う私は既にまるに取り憑かれているのかもしれない。最後に堂本剛さんの我を消した完全受け身の演技はあまりに自然でだからこそ強烈な沢田としての存在感を印象に残す。

ちさと

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