映画『ソーセージ・パーティー』を観た人の感想、評価、口コミ続き

「ソーセージ・パーティー」。アメリカン・コメディの雄セス・ローガンが原案・脚本・声の出演を務めたR15+指定のアニメ。ソーセージを男、ホットドッグのパンを女のシンボルに例えスーパーの棚を舞台に実写作品さながらの下ネタを効かせたコメディである

ソーセージ・パーティー、途中まで「幸せは神から与えられるのものではなく自分で戦って手に入れるもの」というテーマかな、と思って観てたらラスト5分でドンガラガッシャーンとひっくり返されたんですが、よく考えたらセス・ローゲンが脚本書いてんだからそんなありきたりな話になる訳ないのであった

｢ソーセージ･パーティ ー｣、客層に女子高生の友達同士みたいなのが多かったの良かったなあ。高校の友達と｢今日あの映画観に行かない？｣がソーセージ･パーティーって、私もそんな高校生活が良かったなー！

ソーセージパーティー観てきた。くだらないをしっかりとエンタメ化してて面白かったです。音楽目当てだったけど、楽しかった。あんだけエログロなのに後味スッキリ。

くっっっっだらなくて、しょーもなくて、笑いましたわ😂 パーティーつーより途中からバトルみたいになってたけども。 これ作ったほうも楽しんでやってたんだろな。

「ソーセージ・パーティー」はサウスパークとハッピーツリーフレンズの要素足して2で割った映画だから"その層"の人たちは絶対観に行こうね

『ソーセージ・パーティー』はドリームワークス・アニメーションに通じるアドベンチャー映画だとか現在のアメリカの社会問題に切り込んだ風刺映画だとか究極の愛の物語だとか色々言ったけど、今年屈指の超絶スプラッター・ムービーでもあるから『ピラニア3D』好きならマジで観に行ったほうがいい。

『ソーセージ・パーティー』なんでアパトー・ギャングが集まってキャッキャワイワイしてるだけの宴会映画がこんなに楽しいんですかねえ。宣伝だと下品なトイストーリーみたいな感じで紹介されてたけど、どっちかというとラリってる度が高いチームアメリカ、って印象でした。どっちにしろ大傑作です！

ソーセージパーティーさ、JKやJDやオシャレな若い女の子率が高かったんだけど、あのね、野郎同士で見ないの？？こんなん、絶対そーいう映画じゃない？日本が心配になったの私だけ？？？←男女差別とか言わないで本能の問題

『ソーセージパーティー』という映画を劇場で観てきました！スーパーで神(人間)に買われて、天国(スーパーの外)に行くことを夢見るソーセージ達の波瀾万丈アドベンチャー巨編。全編ソーセージたちによるエロ、グロ、バイオレンス、爆破、エロの嵐！！でもメッセージは真面目！超オススメの1本！

セス・ローゲンは最近不発続きのソニーの重役に「俺がトイストーリー並にヒット間違いなしの傑作つくってやる」と言い放ち、疑心暗鬼になった重役達をバスソルトでハイにし、作らせなかったら写真ばら撒くぞと脅し、その結果出来たのが『ソーセージ・パーティー』。マジでそうとしか思えねえ。

「ソーセージ・パーティー」初日の夜の回は盛況でした。意外と若い子が多くて、みんなで笑いながら観られたので、ほんと楽しかった！前回観た時に気づかなかった発見がたくさんあったので、何回も繰り返し観て笑いたい。

『ソーセージ・パーティー』、前半からかなりイかれてるけど、後半からの怒涛の展開は食品版『トイ・ストーリー』とかヌルい例えに収まらずもはや食品版『ピラニア3D』だった。そして観終わったあとはまさにバスソルトでハイになった気分に!ってかこんな映画よく日本公開できたなwww

『ソーセージ・パーティー』悪ふざけしまくりだけど、「大麻は俺たちのトモダチだけど、合成麻薬とか使っている外道は死ね」という倫理基準を順守しておった。あとセスロー映画で一番ブリブリなのはジェームズ・フランコで、今回もブリブリ。

『ソーセージ・パーティー』、セス・ローゲン映画史上最低最悪(褒めてます)のドラッグ・ムービーであると共に、監督が『モンスターVSエイリアン』や『マダガスカル3』の監督なだけあり根本にドリームワークス・アニメーションの黄金期に通じるスピリットがあるという。ぶっちゃけクソ面白かったw

『ソーセージ・パーティー』鑑賞。ソニーはセス・ローゲンに弱みでも握られているのか?関係者全員バスソルトでハイになってただろと言わんばかりに観る者全員をトリップ状態にする、究極のスプラッター・フード・ドラッグ・ムービーにしてスーパーマーケットを舞台にした最高のアドベンチャー映画!!

『ソーセージ・パーティー』観てました。最高すぎて困った困った(笑)。久々に英語(米語？)わかんないのが悔しいくらいに、字幕じゃ全然カバーできてないキッタナイ台詞の数々が面白すぎる！ビデとガム(あのパロディはズルい！)には終始笑わせられっぱなしでした！ラストは言われちまったな。

『ソーセージ・パーティー』ハイルフューラーあるし大麻吸引あるし乱交あるし、なんのメッセージもない純なダダイズムに、セスローまったく反省してないんだと感心した。メッセージがあるとしたら、PCは死ねってことですかねえ。

くだらねー。ほんとくだらないけど、やっぱりこういうバカな映画を作っちゃう皆さん大好き。フランコのハウスパーティーいきたいわー。

｢ソーセージ･パーティー｣、凄かったなあww 実はこんな真剣なテーマも含んでましてね……と真面目な顔に見せかけて吹き飛ばすとか、細かいネタとか、かなりギリギリなのだわw

セス・ローゲンの「ソーセージ・パーティー」、評判通り狂ってて最高だった。声聞いて分からない人も多かったからエンドクレジットでびっくり。マイケル・セラ声優上手いなぁ。ダニー・マクブライドはまんまダニー・マクブライドで爆笑。

『ソーセージ・パーティー』まぁ下らないのは当然としても、ソーセージってチ●コっぽいよな！という、小学生未満の発想を莫大なお金と技術力をかけて映画にしてしまうアメリカは本当に凄いと思う。ラストシーン、あれをシラフで描いたのだっとらむしろその現場を見たい。

『ソーセージ・パーティー』鑑賞。セス・ローゲンの下品でハイなノンストップアニメ。ストーリーは分かりやすく、そこにサスペンスやロマンス、ミュージカル、映画ネタ、アメリカや宗教のメタ風刺もぶち込んでいい感じの混乱ぶり。起伏は乏しい感じもするがラストのパーリーはさすが。ビールが進んだ。

ソーセージパーティーはラスト5分間ほどに下ネタをこれまでかというほどぶっ込んだクレイジーな映画でした

とてもアメリカンな感じで ヤリたいほうだいな感じでした〜 とても面白かった( ^ω^ ) ぜひ、みてほしいですw

ソーセージパーティー観てきた。 コンビーフとガムは出てきただけで失笑。 終わった瞬間のまわりの「くだらない」「馬鹿馬鹿しい」っていう感想がなんとも（笑）

ソーセージパーティー、下ネタやらブラックなネタやらいっぱいだけど、色々考えさせられるのかな……って思って見てたけど最後に全部ばーん＼(^o^)／ってひっくり返されるね。だからこそパンフレットとか読みたいのにないのつらいよー

ソーセージパーティー観てきました。あれは監督がヤク食ってる時に思いついた映画なんじゃないだろうか。

ソーセージパーティー最低で最高でした。最初から最後まで笑えてお話もしっかりしているとは！ 場内も笑いが絶えなくてエンドロールになっても出て行く人はいなかったし みたかったものが全部入っててほんとありがとうございました。お腹いっぱいです。 衝撃のラストは必見(ココが一番ウケてた)

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●キャスト●
Frank / Sergeant Pepper	セス・ローゲン
Brenda	クリステン・ウィグ
Carl	ジョナ・ヒル
Sammy	エドワード・ノートン
Teresa	サルマ・ハエック
ジェームズ・フランコ

●スタッフ●
監督	コンラッド・ヴァーノン 、 グレッグ・ティアナン
脚本	セス・ローゲン 、 エヴァン・ゴールドバーグ 、 カイル・ハンター 、 アリエル・シェイファー
製作	セス・ローゲン
音楽	アラン・メンケン

●その他●

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