「ストーリーはもちろんのことデザイン・キャラの美麗さもさすがのクオリティ!重たい話だから後に残るものもあって、考えさせられるのも含めてこの作品の魅力!」「内容は難しい!」「原作も読みたい!」
09年に34歳で夭折した小説家・伊藤計劃の作品3本をアニメ映画化する“Project Itoh”の第1弾。伊藤が遺した未完の原稿を円城塔が書き継いで完成させた長編が原作。死体蘇生技術が発達し、“屍者”を労働力として活用している19世紀末のロンドンを舞台に、屍者に関する技術を記した「ヴィクターの手記」を巡る壮大なドラマが繰り広げられる。-movie walker -
屍者の帝国 を観た人の感想、評価、口コミ
「屍者の帝国」感想①見てきました。胸に響きました。まず屍者の動きが素晴らしい。あの動きには痺れた。絵と動画のクオリティは相変わらず見とれる。そして声優陣の演技が神。特に主役二人。ワトソンの叫びはこの作品に21グラムの魂を与えている。音楽もよかった。主題歌が美しすぎて涙。
屍者の帝国わけわからんかったけど良かった!!
アニメって本当にいろんな方々の力と想いが集まったものであるよね...屍者の帝国、絶対劇場で観るべきだと思う。確信。すぐ近くに劇場があったら毎週のように行くのになぁ5時間じゃなぁ...DVD化待機しかないや...でもやっぱり劇場の音で味わいたい
『屍者の帝国』見てきました。屍者技術のことが分かりやすく映像で見えて原作読んでてもあー、そういうことかー!となる部分が多かった
屍者の帝国、鑑賞終わりました。それぞれの演者さんがそれぞれの技術を結集してキャラクターへ命を吹き込まれていて迫力もさることならがら、物語の世界へ吸い込まれて行きました。この作品に出会えてよかったです。
屍者の帝国みたー!シャーロックに(いまさら)どハマりしてるわたしとしてはエンドロール後にやにやがとまらなかった!!!ハダリーに感じてた魅力はやはり間違いではなかった…!!!重火器とお色気お姉さんの組み合わせって最高でしかない!!!!!
屍者の帝国 パンフレット読んだら話がやっと頭で整理で来てきた。。
ほんとすごいわ……。。
この劇場アニメ『屍者の帝国』には、モーションで異世界を伝えるような場面はひとつもない。まったくありません。たとえば、馬車の追跡シークエンスのなんと凡庸なことか。僕はテレビ放送の妖怪ウォッチで、このシークエンスよりも爽快な自転車の走行シーンを目にしたことがあります。
屍者の帝国見に行った!
マジで見に行った方がいい、クソ面白い
屍者の帝国観てきた。あの難しい内容を二時間でまとめたという時点でまずすごい。そして削ぎ落とし分かりやすくなっていた。印象に残るシーンがいくつもあった。いい映画でした
「屍者の帝国」泣きました…というかほんとなんて作品なんだ…知ってるけどさ…ほんと素晴らしい
頭悪いから、屍者の帝国の内容が終始解りませんでした
「屍者の帝国」シェアードワールド展開ってことかな
屍者の帝国という作品は亡くなった伊藤計劃氏が残した数十ページ余りの序文を元に、友人である円城塔氏が完成させたものであります。 そしてこの劇場版・屍者の帝国では亡くなった友人フライデーの残した魂に関する研究を主人公ワトソンが完成させようとするお話しになっている
屍者の帝国わけわからんかった
『屍者の帝国』全体としてはあっさりし過ぎ。原作はもっと複雑怪奇。アニメだから客層(の理解度)に合わせたんだろうけど原作改変が酷すぎる。伊藤計劃から引き継いだ円城塔に何か恨みでもあるのか。
「屍者の帝国」鑑賞
面白かった!!狂った研究をただ一つの願いのために行うワトソンに考えさせられました。一回見ただけでは俺には少し難しかったので、また見たい。
あと原作読んでなくても展開が駆け足なのは分かったし、じっくり原作を読みたくなった。というか展開同じなのかな?
出勤前にずっと公開が楽しみだった屍者の帝国を見た。面白かったけど情報量多すぎてついていくのにやっとだったので原作買おう
円城版『屍者の帝国』を読んだとき、これは円城さんの独占にまかせるのはもったいないと思ったものです。飛版、宮内版などなどの『屍者の帝国』が毎月のように出版される桃源郷を夢みたのですが、大森版『屍者たちの帝国』でそれが少し実現したようです。
屍者の帝国、見終わりました。やはりRedjuiceさんのキャラは綺麗だな。声優さんも大塚さんと花澤さんだし、音楽はSupercellのRyoさんが絡んでいたとわかり、かなり満足でした。
屍者の帝国観終わった…
うーん。なんかいろいろ難解だった。全部理解できた感じがまったく無い…
屍者の帝国見たよ!夜勤明けに行く内容ではなかったか……(。ρω-。) というか話の難解さもあって、一度見ただけじゃ完全に理解したとは言えないしエンドロール後の演出も?。原作はどうなってるのか?作画はさすが。もう1回見たいので円盤はよ!
屍者の帝国観てきました。うーヘビーだった…。内容も映像もヘビーだった…。内容的にはわたしの好みでした。落ち着いたら、原作読もうかしら。
屍者の帝国おもしろかった!
映像でも相変わらず内容は難しいが
屍者の帝国見てきた
腐女子向け的なキャラクターのホモ臭さを除けば作画はいいしスリラー映画的なアクションシーンもよくできてるしそこそこのアニメ映画だった
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屍者の帝国観に行ってきた。原作はまだ途中までしか読めてないけど、しっかり読んでいたら見方とか少し変わっていたのかなと思う。難しい話だったけど個人的にはとても好きです。
コレだけは言いたい…エンドロールの後にオマケがあるから,絶対絶対最後まで見てね!(屍者の帝国
「屍者の帝国」見たよ!映像がすごく綺麗だった!ストーリー展開はちょっと難しくて???なところもあったけど…いい作品だと思う
屍者の帝国見終わった。
話難しすぎてあまりオススメ出来る映画ではない(^^;;
あれだな屍者の帝国はアニメでは難しいんだよ、表現するのが。小説の文字だからこそ得るものがあるんじゃないか?
屍者の帝国やばかった…話の内容濃ゆくてついていくの必死やったけど感動。WITStudio作画綺麗。
とりあえず屍者の帝国あと三回はみたい(理解度的に)
『屍者の帝国』あの原作改変は許されないレベル。物語の本質が違ってくるのはやっちゃダメだろ。
『屍者の帝国』に限って言うと、この作品を劇場アニメにすることがいかにハードルの高いプロジェクトであるかは、原作を読めば一目瞭然だと思います。魂や意識、自由意思などを扱ったテーマはもちろん、舞台が産業革命時のロンドン、アフガン、日本と、これらをアニメで表現すること自体が難しい。
今日はこの映画を観てきた。屍者の帝国。絵がとっても綺麗。すごく好み❤️このシリーズ、全部観よっと。
伊藤計劃さん円城塔さん原作の劇場アニメ『屍者の帝国』を観てきました。まず、この程度のテレビ用リミテッドアニメを全国の劇場にかけた『Project Itoh』に激しい嫌悪を感じます。よくも伊藤計劃さんの使いながら、このようなアニメを作れたものだと。
とりあえず屍者の帝国の世界観というか話に圧倒されてさっきからずっと放心状態
映画、屍者の帝国を観る。原作は知ってたけど、読んだ感じ難しそうだったから、敬遠して、映画ならイメージしやすそうだと観てきたけど、映画でも内容が難しかったです。でもお話は面白かったので原作買いました。今から少しずつでも読んでいきます。
『屍者の帝国』は原作未読だけど、ゾンビ物という解釈で良いのかしら? あと(未読ゆえに)『ガンダム・センチネル』の村雨ケンヂのコラム読んでたのがちょっとだけ救い。
屍者の帝国難しかったな
屍者の帝国見た!
難しいね、そして考えさせられる、そんで切ない(;_;)歴史も絡んで楽しかった!
屍者の帝国みてきました~~とても良かった!!ストーリーはもちろんのことデザイン・キャラの美麗さもさすがのクオリティで表情なんて特に目が離せなかった!重たい話だから後に残るものもあって、でもそれが嫌じゃないというか、考えさせられるのも含めてこの作品の魅力だな~と思う!
屍者の帝国凄まじかった……
原作読んでみたいかも
屍者の帝国見てきましたー!
…なんか歩ちゃんの声に集中しすぎてお話についていけなかった
そーいえば屍者の帝国ってR指定なかったな
PSYCHO-PASSあったしあるかと思ってた。
結構怖めのシーンとかあったんだけどね(o゜ー゜o)??
死者が動いてる映画だし
屍者の帝国 朝一で観て来ました! 伊藤,円城、両先生凄いというか、原作と少し変えてるとパンフレットにあるが、色々考えさせられた作品でした。
細谷佳正の声は劇場の音響で聞くと最高だな、ってここさけと屍者の帝国見て思いました
屍者の帝国やばかった…グロいけどいい作品だった…
『屍者たちの帝国』の寄稿者には、(長編版『屍者の帝国』のスピンオフではなくで)、伊藤計劃版のプロローグ部分の設定を使って自由に書いてくださいと依頼したので、収録作を楽しむには、(『屍者たちの帝国』の序で説明している)プロローグ部分の設定だけわかってれば充分です
屍者の帝国凄かった・・・。
凄かったしたか感想が出なかったくらいには凄かった。
映像もだしストーリーもだし、
村瀬くんの演技やべかった。
日向のイメージしか無かったから凄かった。
うん、凄かった。もっかいくらいみたい。
重い頭で屍者の帝国観てきたけど、ちょっとツイテイケナカッタデス。
屍者の帝国見てきた
すげー見応えあった
原作読んでもう少し理解深めてからもう一度とかもアリかもしれない
ここ数年、映画を見るのに通常の値段じゃ高一なぁと思っていたからレディースデーや映画の日、レイトショーの金額で観ていてそれで充分だったんだけど、屍者の帝国は正規の値段で観る価値がある映画だった。
あまり映画館に行かないけど、その中でもここ数年で一番満足してる。
『屍者たちの帝国』は、『屍者の帝国』をまったく知らずに読んでもぜんぜん問題ありません。予備知識として必要かもしれないことは、『屍者たちの帝国』の序に書いてありますので、ご心配なく。
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ジョン・H・ワトソン 細谷佳正
フライデー 村瀬歩
フレデリック・バーナビー 楠大典
アレクセイ・カラマーゾフ 三木眞一郎
ニコライ・クラソートキン 山下大輝
ハダリー・リリス 花澤香菜
M 大塚明夫
ザ・ワン 菅生隆之
●スタッフ●
監督 牧原亮太郎
脚本 瀬古浩司 、 後藤みどり 、 山本幸治
原作 伊藤計劃 、 円城塔
●その他●
主題歌 EGOIST
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