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【レビュー】映画『アクアマン』

2019年2月7日

「さすがジェームズ・ワン!最高でした!拍手!」「キャラクターそれぞれに血が通っている映画は素晴らしい!」「王道をこれでもかと突き進む展開、見たこととない世界観、圧巻の映像、全部最高!」


上映中【2019年2月8日(金)公開】

 

『ジャスティス・リーグ』でバットマンらと共に戦ったスーパーヒーロー、アクアマンの活躍を描くSFアクション。地上制服を企むアトランティス帝国に、アトランティス帝国と人間の血を引くアクアマンが立ち向かう。監督は『ソウ』シリーズや『ワイルド・スピード SKY MISSION』などで知られるジェームズ・ワン。-Movie Walker-

 

あらすじ<STORY>

サメをはじめ海の生物すべてを従えて戦うことができる海底王国アトランティスの末裔アクアマン(ジェイソン・モモア)は、人間として育てられた。地上を超える未知の文明をもったアトランティス帝国は、人類の支配を狙い侵略を始める。地上と海、どちらを守るのか選択を迫られたアクアマンは……。

●キャスト●

Arthur Curry / Aquaman ジェイソン・モモア
Mera アンバー・ハード
Queen Atlanna ニコール・キッドマン

●スタッフ●

監督 ジェームズ・ワン

映画『アクアマン』を観た人の感想、評価、口コミ

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今日は、2月8日から公開の映画「 #アクアマン 」の試写会に行ってきました🌊✨ アメリカではすでに10億ドル(1100億円以上)超えの大ヒット中!そして、「ワイルド・スピード SKY MISSION」のジェームズ・ワン監督によって作られたアクション大作だということで、とっても期待をしていました🔱 . 海底に広がる巨大な帝国アトランティスの王女と人間の間に生まれたアクアマン。アーサー・カリーという名前で人間として地上で育てられたが、アトランティスが人類を征服しようと地上に攻め入ったことで、彼はアトランティスとの戦いに身を投じていく。というストーリーです🌊 . ジェイソン・モモア(2018年度の世界で最もハンサムな顔ランキング1位)が演じる、海の生物を全て操れるアクアマン🔱見た目は怖そうだけど実は優しいキャラに心を奪われました🥺とにかく愛に溢れている人物で、ラストシーンはホロっと泣きました( ; ; ) . さすが人類未体験の水中バトルと言われているだけあって、とんでもなく美しい映像とスリルを味わえます。海中のシーンが本編の2/3もあるのですが、その息を飲むほど幻想的な映像は、5年前だと実現できていないほどの最新技術を駆使して作られたそうです🥺👏🏼その凄さは、観た後に #アクアマン超ヤバい !!って叫びたくなるほど🔥 . 他にも、海のシーンでジェームズ・ワン監督にまつわる「ある人形」を見つけた👧🏻ことや、TOTOのアフリカをサンプリングしたPitbullの劇中歌’Ocean to Ocean’が最高だったことや、ニコール・キッドマンが演じる女王が美しすぎたetc、もっともっと書きたいことがあるのですが、とってもおすすめな映画です💯私ももう1度、アクアマンと海底の旅をしたい🌊🔱 . #aquaman #アクアマンPR #ジェイソンモモア #アンバーハード #ウィレムデフォー #ニコールキッドマン #ジェームズワン #映画 #洋画 #映画鑑賞

Lindsay / 加藤優花さん(@lindsay6126)がシェアした投稿 - 2019年 1月月24日午前6時39分PST

 

 

◉映画「アクアマン」見てきました
いやー、なかなかよかった
海の中の世界観が壮大で、引き込まれるようなBGMで、他では見られない海中戦に見入ってしまった
ストーリーはありがちなとも言えるし、王道とも言えるし…無理やりながらもハッピーエンドになってよかった
全体的に暗いDCだからこそ、ね

 

◉【映画】『アクアマン』
灯台守と海の女王。2人の間に、海を統べる運命を背負った男が誕生する…!
明確な目的が前提にあるため、目まぐるしく移動する舞台にも置いてけぼりにはされない。
色鮮やかな映像に終始ワクワクが止まらない。圧倒的スケールで繰り広げられる、豪快な海中アドベンチャー大作❗️

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最新みんなのレビュー

日本人みんなにオススメしたい

2025年1月26日

震災、コロナ、地方の空き家問題。

重いテーマだけど笑えて泣けて腹が減る、いい映画。

Mi

事前情報の有無で観た後の評価が分かれそう

2025年1月25日

大切な人との死別から前を向いて歩き始めるまでを繊細に描いている

監督登壇をはじめ、舞台挨拶に数多くお邪魔しているが、毎回のように脚本が練りに練られて作られてきたことに「なるほど」ってなる

場面背景の音以外チェロとピアノだけで構成された音楽のみ

映像・音響ともに、観ている者に考える余白を与えてくれている

惜しむらくは、主人公 昴 と婚約者 美紀 の「愛」が直接的には映画の中に描かれていないので、観衆が昴の気持ちに入り込みにくく、客観的にドキュメンタリー的に観る人が多く評価が分かれそう

日々アップされていた生前の美紀と昴の愛らしい写真や監督執筆の書籍版でこれを大いに補うことができるが、コアなファンではない人はそこに至らない

コアなファンたる自分には映画に表現されていない過去の情報がいっぱい入っているので、非常に刺さるし、坂東龍太さん、西野七瀬さんはじめキャストの皆さんの演技の機微に感嘆しながら観ることができた

また、ポスターの2人の画像を見て映画館に足を運んだ人は恋愛映画ではないことを残念に思うだろう

「グリーフケアについての映画」との宣伝もあるが、グリーフケアは映画の中でも再生のための1手段でしかない

これを推したがゆえに、真面目な映画を避けたい人からは敬遠されそう

「そういう映画じゃないのに」と思いながら何度も観ている

非常にいい映画で少しでも多くの人に見てほしいが、映画館に足を運ばせるためのプロモーションが難しかったんだなぁ、と思った

脚本もキャストも映像もいい素敵な映画なので、細くても長く長く上演して沢山の映画ファンの方々に観てもらいたい映画だと思う

Naa

原作と然程変わりない

2025年1月24日

原作と極端に違うこともなかったし、コメディも面白くて良かったです。山崎さん、間宮さん宮世さん、岡山さんのアクションがすごくカッコよかったです!浜辺さんの振り切ったコメディも最高でした!

えす

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