「メモリーもやっぱり圧巻！ヴィクトリアが可愛い！」「スキンブルシャンクスのシーンが凄く好きでした！」「歌は全部良いしストーリーも纏まってました！」

上映中【2020年1月24日(金)公開】

1981年にロンドンで初演され、全世界累計観客動員数が8100万人を突破したミュージカルの金字塔「キャッツ」を、『レ・ミゼラブル』のトム・フーパー監督が映画化。英国ロイヤルバレエ団でプリンシパルを務めるフランチェスカ・ヘイワードが映画初出演にして主演を飾るほか、『ドリームガールズ』でアカデミー賞助演女優賞に輝いたジェニファー・ハドソン、10度のグラミー賞受賞を誇るテイラー・スウィフト、「007」シリーズのジュディ・デンチら豪華キャストが共演する。-Movie Walker-

あらすじ＜STORY＞

ロンドンの片隅にあるゴミ捨て場に迷い込んだ白猫ヴィクトリア。若く臆病な彼女はそこで、人間に飼いならされることを拒み自由に生きるジェリクルキャッツたちに出会う。個性豊かな猫たちとの出会いを通して、自分らしい生き方を見つけようとするヴィクトリア。そして満月が輝く夜、新しい人生を生きることを許されるたった一匹の猫を選ぶ、一夜限りの舞踏会が開かれる。

●キャスト●

●スタッフ●

映画『キャッツ』を観た人の感想、評価、口コミ

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◉『キャッツ』観た。
酷評されてるけどネコ好きだからという理由で見ると
「猫以外」の存在で死ぬ「ケモナー殺し」の映画でもあるし、
全体的に高熱でうなされた時に見る夢のような映像美だけど、
だからこそ家で見ると辛いので強制的に映像に集中出来る映画館で観て
自分を追い込んで欲しい。意外と良いよ

◉『キャッツ』感想
・こんな映画観たことない
・カルト宗教団体の説教がマシンガン
・連想した映画『ヘレディタリー/継承』『インランド・エンパイア』『ROOKIES 卒業』
・真の恐怖はラストシーン直前
・怖すぎて涙出た（実話）
・エンドロール中ずっと激しい動悸と息切れ（実話）
・たすけて。こわい。

◉映画『キャッツ』なかなか凄かった。
悪い夢でも見てるのか薬でもやってしまったかのような映像、
まさかのあの生き物まで擬人化という狂気のシーン、
それに慣れると若干虚無が続くけどラストで叩き起された。楽しかったです

◉『キャッツ』観てきた
･マッケニャンが一番かわいい
･イドリス、ただの全裸になる
･服着用組の方が猫っぽく見えるから不思議。
でも未着用組の中でテイラーはちゃんと猫だった。キツめの美人だからか違和感ない。
･色んな猫おるよ～な紹介動画
･ストーリーを気にしたら負け

酷評をみてハードルを下げて…上げて？？？見に行ったので、
そこまでボロくそ言うほどでもなかったかな…。最後まで飽きはしなかった。

でも、やっぱりキャッツは円形劇場の一体感と
臨場感の中で見る作品だなと改めて思いました。

◉『キャッツ』鑑賞
猫たちの桃源郷は怖い。怖いよぉ

・終始ぽかーん
・が"前評判よりは"悪くない
・音楽良き
・推し猫を探せ！
・あぁぁ君たちもそうなのね
・え、ホラーなの？
・私は何を観ていたのか…

毛並みとか獣っぽいけど動きや尻尾が……新次元
怖い物見たさなら一見の価値なくはないですねw

◉『キャッツ』鑑賞。
人面猫がヤバいだけじゃなくてストーリー皆無。
天上界って何…？歌い踊り狂いハァハァしてる人面猫を観ていると奇妙な気分に。

これは悪夢と言われても仕方がない。
話は進まず、犬と猫の違いをドヤられて終了。
何じゃこりゃ🐈劇団四季のミュージカル観てるとまた印象違うんだろうか。

◉『キャッツ』鑑賞しました~('∀`)

酷評されてるほど悪くない☺️
想像以上に楽しい作品でした！
でも予告でダメな人は厳しい…

◉映画『キャッツ』
舞台以上の事をリアルに分かりやすくやろうとしたけど
その狙いが外れて舞台キャッツの良さが死にマイナス点になった感じ。

舞台版の躍動感・華やかさ・スピード感・イマジネーションを掻き立てられる感じが無い。
ファンタジーの猫集会を覗き見するワクワク・ドキドキ感が無い。残念!!

◉『キャッツ』鑑賞完了です
大声にして酷評するほど悪くはないと思う
ただほとんど合ってないようなストーリー、
長めのダンスシーン、ラストの唐突なメッセージ…
その辺りはキツかった
でもミュージカルシーンは楽しいですよ

◉『キャッツ』。
大昔に舞台を観て以来。
人面猫みたいなビジュアルに違和感はあるが（笑）、
途切れることなく続くナンバーとクラシックバレエ風ダンスにテンションが上がる。

具体的なドラマはない作品だが、猫社会を想像し、
これだけの世界観を作り上げた演出力はすごい。メモリーはやっぱり名曲。

◉⚠️キャッツを観る前に注意する点⚠️

まず前半CGが気持ち悪いです。徐々に慣れるので我慢しましょう😖
次にダンスシーンや歌唱も迫力が舞台と比べイマイチです。後半から盛り上がるので我慢しましょう😖
最後にジェニエニドッツのシーンは下品でネズミ、ゴキブリも登場します。我慢しましょう😖

◉映画『キャッツ』
見て来たー。
あー。好きすぎました。

ダンスも、歌も。あー。好きすぎました。

◉『キャッツ』鑑賞。
猫とも人とも呼べぬ不浄なるもの達による
歌と踊りの狂乱はおぞましい何かだった。
それは何かを呼び出す儀式や祭典のようであり、
我々を不浄なるもの達の仲間に加えようと必死になっている。
その不気味な世界観はまさに怪奇映画と呼ぶに相応しい。

◉映画「キャッツ」鑑賞!!

劇団四季のキャッツを観た時に"メモリー"で号泣した私……。

名曲"メモリー"は死んでなかった!!
"メモリー"は私の心を再び揺さぶった!!

ジェニファー・ハドソンの魂の歌声を是非聴いて欲しい!!

◉『CATS』鑑賞
正直個人的には良かった！
ハイクオリティの歌とダンスには驚かされたが
その凄さを感じるには受け入れるべきものが多いとも思った。

キャラのビジュアル、猫の世界を人が表現する違和感、
ストーリーの構成の仕方、メッセージなどあげればキリがないけど
あってもいい面白い映画の形だと感じた

◉映画『キャッツ』
ロケットマンやララランドの様な躍動感あるダンスシーンがほぼ無い。
それが本来のキャッツの売りなのに。"狭い部屋で耳を付けた人達が
全身タイツで痙攣してる"だけに見えてしまう時がありツラい。
唯一"列車ネコ"のダンスシーンは外に皆で飛び出して軽快に見えたけど。

◉

🎬キャッツ チャレンジ…！

寛容な心で行ったけど、やはりビジュアルには生理的な拒否反応が起きる… 強烈すぎて歌とダンスが全く入ってこないのが悔しい。
でも残り30分はいけた！！慣れってすごい！！

問題は、ネコだけじゃなくてアレが出てくるところです！！！しかもそれを食べる！！ヤバイ！！ pic.twitter.com/gDMWQIaKBn

— もっちゃん｜YouTube×映画 🎬 (@m0chan3) January 24, 2020

◉『キャッツ』
悪夢を観た。IMAXの悪夢を観た。
歌も踊りも一級品、ハイレベルなパフォーマンスと
高精細なCGが織りなす不気味の谷のカーニバル。

カサカサぴちゃぴちゃ不快な効果音と
無駄に再現度の高い不衛生なビジュアルに逃げ出したくなるも、
終盤は目が慣れてきて頭がバグったかと錯覚した。怪作。

◉『キャッツ』控えめな感想

・歌が凄い
・おぞましい
・サイケデリック
・耳と尻尾がキモい
・猫と人への名誉毀損
・哺乳類に対する侮辱
・社会悪
・110分の拷問
・説教
・バケモノ
・ゲテモノ

酷いもんだぜ🙀

◉映画「キャッツ」感想
・神様なんていなかった
・よく分かる狂人入門
・日本人なら誰でも彼になれる！
・無敵の人Lv.100
・ジャンヌオルタオルタ
・これから毎日家を焼こうぜ？
・R-15というより40
・意外と中身ストレートだけどそれが危険
・バットマン助けて
・もうゴッサムは更地にしろ

◉cats！

予告見て期待してた映画ですが！！

これ映画じゃないです😫

大型セットで舞台(ダンス)やったものを撮影した感じ。

猫の動きのダンスは独特で新鮮なんだけど、

個人的にミュージカル映画の中で下の下の評価です😭すまんな

◉キャッツ観た。
あまりにも評判悪いというから半分興味本位。
四季のキャッツは大昔に観たけどこんな話だっけ？覚えてないけど。
でも舞台はおもしろかった記憶しかないけど映画はよく分からんなー。ってか眠くなる。

◉キャッツ
「汚らしい猫達め」誰のとも知れない評判で、そう断じるのは早い。
確かに序盤は違和感と生理的嫌悪に苦しむ。

だが、それを越えた先に、荒地の悪魔、鉄道猫、手品猫の輝かしい瞬間がいくつも待つ。
そして迎える思い出の夜明け。歌の暴力？確かにそうだ。
だが、殴られて悔いはない。愛してる。

◉映画「キャッツ」を観ました！
ミュージカルの感動が映像化されて
猫一匹一匹の表情や感情がわかりやすかった。
映画のメモリーもやっぱり圧巻！あとヴィクトリアが可愛い

◉キャッツ観た

怖すぎて震えるとか動悸がするとかは無かったけど、
静止画なら耐えられる人面猫たちが動画になって踊り狂うとヤバさが
五割増しになる&もうこの匙加減の擬人化
ヤバ映画は観られないんだろうな…と感じたので観るなら今だな！！！て思った

◉【CATS】
序盤は得体の知れない奇妙な何かが始まってしまった…って思ったけれど、
その奇妙さに幾らか慣れた中盤以降ずっと楽しく歌は文句無く素晴らしかった。
推し猫見つけたら楽しめる…ミストフェリーズがとても可愛い。
服を着せるだけで不気味度が大分緩和されるので全員着込ませるべき…。

◉「キャッツ」見た
顔が付いた小さなゴキブリ達が観客達に向かって微笑んでくる。
逃がしてくれない。暫くは恐怖と動悸が止まらない。
ホラー映画好きだけど生まれて初めてブランケットで顔を覆ったぐらいに無理。
説明が無い内容で似た映画ならノエ監督のCLIMAXの方が解釈しやすいと感じた。エロい。

◉『キャッツ』観ました。

人間が猫だと言い張ってクネクネと動いている様相は
気味が悪いですが見てれば慣れますし、取り上げて騒ぐような悪夢感や異常性も特に無く、
ただ歌と踊りを眺めるだけに終始。

猫は一匹も出ません。

◉『キャッツ』
普通に良かった、ミュージカルシーンはどれも良いものばっかりだし
ポルノに感じるんですかね…？そんな印象は無かったけど
吹替で観たけどどの人も良かった、まもと沢城さんのとこが1番好きだった

◉『キャッツ』観てきました。
酷評しかなかったので不安でしたが、、、、面白かったです！
歌は全部良いしストーリーも無難に纏まってました。
ビジュアルは人面魚とかケンタウロスを連想させるくらい気持ち悪かったです。

◉『キャッツ』鑑賞。
玉葱。巷で話題の猫人間造形も開始10分で慣れ、
後は興味の湧かない物語と見事なミュージカルシーンと地味に酷いCGの謎融合を傍観。
別に普通。駄作と言われてもそう思うし、案外良いと言われてもそう思う。
僕たちはこんなので盛り上がってたのか。虚無。脱力。半目で感想を書いてる。

◉「キャッツ(字幕版)」
･･･舞台で見たいね！そして音響の良い所でね。
各猫の紹介PVが長くて平等だったから、少し退屈。

そんな中でも長老2匹はさすがの貫禄ฅ^•ω•^ฅ
ダンサーの中のバレリーナ2人は動きが違う！びっくりだわ。
歌なしで動きを見せるところも多くて、そこは残念。メモリーは素晴らしい👏

◉観てきました 映画『キャッツ』
舞台のキャッツが好きな人は大丈夫だと思います😄
逆に、舞台を観たことない人、苦手な人にとってはかなり意味不明かも。。。😰
スキンブルシャンクスのシーンが凄く好きでした！
その後のマキャビティ、ミスト、ラストまで、舞台にない魅力があったと思います✨

◉『キャッツ』
海外で散々な言われようだった本作ですが
そんなに悪くは無かった気がする。
映画というよりショーを見ているようでシンプルに楽しいと感じた、
確かに疑問に思う所はあるものの観なきゃ良かったと思うものでは無い。
色々訂正が加わったって記事を見たけどどうなんだろ。それもあるかも

◉CATS
観に行ってきました👀✨✨

内容は理解するの難しかった😅
けど…
藤原の聡のね… やばばばばです。
お声が美声がｯｯｯ(‘д‘ )

一人で震えてました、はい。
思ってたより出てくるところ多くて嬉しかった🥺💕

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