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【レビュー】映画『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』

2019年5月30日

「まさかゴジラで泣くとは…!」「ラドン出現シーンが圧巻!」「人間ドラマと怪獣ドラマが組み合わさった最高傑作!」


上映中【2019年5月31日(金)公開】

 

日本が世界に誇る怪獣映画シリーズ『ゴジラ』。そのハリウッド版となる『GODZILLA ゴジラ』から5年後の世界を描くSFアクション。復活した神話時代の怪獣モスラ、ラドン、キングギドラとゴジラが激突。世界の破滅を阻止せんとする未確認生物特務機関モナークの活躍を描く。前作に引き続き、渡辺謙がモナークの生物学者役で出演する。-Movie Walker-

 

あらすじ<STORY>

「GODZILLA ゴジラ」から5年後の世界。神話時代のモスラ、ラドン、キングギドラらの怪獣たちが復活し、世界の覇権をかけてゴジラと争いを繰り広げる。未確認生物特務機関・モナークは、それによって引き起こされる世界の破滅を阻止するため立ち上がる。

●キャスト●

カイル・チャンドラー
ヴェラ・ファーミガ
ミリー・ボビー・ブラウン
サリー・ホーキンス
渡辺謙
チャン・ツィイー

●スタッフ●

監督マイケル・ドハティ
脚本マイケル・ドハティ 、 ザック・シールズ

映画『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』を観た人の感想、評価、口コミ

※皆様からの感想や口コミも随時募集しています☆
下記のコメント欄にお気軽に書き込んでください!!

◉の映画『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』
迫力満点の怪獣達の戦いが本当にかっこよかったんです!
それに負けないくらい私の中に印象をのこしてくれたのがオルカです!
オルカは、怪獣を落ち着かせ、目覚めさせ、呼び出せる、というすごい機器でした。

次回作にマークとエマが登場するのか分かりませんが、
オルカの作成者二人が登場しなかった場合は
もうオルカは使われないかもしれませんね。
私は次回作にもオルカが登場するのを期待したいです。

 

◉ゴジラは試写会で観たのですが私は終始退屈で...^^;
でもエンドロールが流れた時に拍手が起こったのでビックリしました😅

 

◉『GODZILLA キング・オブ・モンスターズ』
とにかく怪獣達の登場シーンが何から何までかっこよすぎて大興奮だった!!
これは映画館で観ないと本当にもったいない!

 

◉『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』鑑賞。
ネタバレなしの感想はゴジラ大好きな監督が
自分が観たいであろう怪獣のカッコ良い画とゴジラ愛を混ぜた映画。

ゴジラやモスラのテーマの使い方も熱いしエンドロールも愛が溢れている。
試写会後に拍手が巻き起こったのは製作陣への感謝と賞賛に他ならない。

 

◉友達に誘われて「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」観てきた。
前評判通り怪獣映画してた。あと初代ゴジラのリスペクトとか。

 

◉『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』が最高すぎた!!!
・怪獣達が映ってるシーンが多い
・ゴジラのパワーファイトが存分に拝める
・ギドラの暴れっぷりに惚れる
・ラドンのド派手な飛行シーンがかっこよすぎる
・モスラの神々しい美しさに涙する
・サントラが神
最高の怪獣映画でした。

 

◉『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』鑑賞。
「余計なものは限界まで削ぎ落としたんで
マジかっけぇ巨神KAIJUの激突を心ゆくまで味わえよなぁ〜!

そして破壊の黙示録…それはKAIJUという言葉で書かれた詩(POEM)…」と
言わんばかりの圧倒的パワー溢れる「怪獣映画!!」だった。ロングリブザキング!

 

◉『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』
朝イチで観てきた。100点中の5億点!
生きてこの映画を見ることができてよかった!

まごうことなきゴジラ映画。
テイストとしては、大幅にアップデートされた、平成ゴジラシリーズですよコレ。

 

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文句なし!

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後悔させない内容で音楽も戦闘シーンも迫力あってめちゃ満足!

もち

最高でした。必ずもう一回観る

2025年9月20日

引き込まれ気づいたら3時間経っていた。面白いのはもちろんなんだけど、考えさせられたり感情が乱高下したり、他の映画では感じたことのない感覚になった。

多分観れば観るほど理解が深まりそう。もう一度観ます。

77

バディがよい。

2025年9月15日

叔父と姪というコンビなので、恋愛要素や余計な事を考えずに

シンプルに事件解決に向けて見れて良い。


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この記事を書いた執筆者・監修者
この記事を書いた執筆者・監修者
kog

ポプバ映画部:茉下 小路

映画ライター・編集者として10年以上のキャリアを持ち、最新の話題作から名作クラシック、国内外の映画賞事情まで幅広く網羅。
映画興行収入や視聴率、配信動向などのデータ分析にも強く、作品レビューとともに市場動向を読み解く記事に定評があります。映画メディアやエンタメ系ニュースサイトでの執筆実績も多数。独自の取材ルートと考察力を武器に、一次情報とファン目線のバランスを意識した執筆を心がけています。

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