「これいいね。派手さは無いけどこういうの好きだな。ヒュー・グラントが無茶苦茶はまってる。」「人生の転機って、やっぱり自分で切り開くものなんだね」
ヒュー・グラントが『ラブソングができるまで』などのマーク・ローレンス監督と4度目のタッグを組んで放つ人間ドラマ。田舎の大学で脚本講座を担当する元人気脚本家がひとりのシングルマザーとの出会いを機に変わっていく姿を描く。主人公を変えるヒロインを演じるのは『レスラー』のマリサ・トメイ。-Movie Walker-
Re:LIFE 〜リライフ〜 を観た人の感想、評価、口コミ
『Re:LIFE リライフ』『ラブソングができるまで』の主演・監督コンビ。今回は映画ネタ。こういうのは外しがナイです。
「Re:LIFE リライフ」。ヒュー・グラントが15年間ヒット作のなく地方の大学に講師として招かれたアカデミー賞脚本家を演じたマーク・ローレンス監督作品。「セッション」の鬼教授役のJ・K・シモンズが今回は仏のように温和な学科長を演じている。
『Re:LIFE リライフ』落ちぶれた中年脚本家が田舎の大学の講師の仕事を通じて人生を「リライト」しようと奮闘する映画。といっても全編軽妙なコメディタッチで肩肘を張らずに楽しめる。しかしヒュー・グラントはこういうダメな男を演じさせると見事にハマるなw 映画の小ネタも楽しい。
『Re:LIFE リライフ』の鑑賞終了〜 …ヒューお得意のキャラクター…とは言うものの、映画好きほど楽しめる小ネタがクスリと笑えて癒しの映画でしたマリサ・トメイやJKローリングも魅力的
マーク・ローレンス監督「Re:LIFE〜リライフ〜」観た。100%ヒュー・グラント印で成り立ってる作品。いつものやつじゃん感はあるけども、分かり易い映画ネタとか笑える。そのネタとしてこの手の作品で必ず名前が出てくるマット・デイモンって本当にいい人だからOKなんだろうなといつも思う
「Re:LIFE リライフ」を観る。これいいね。派手さは無いけどこういうの好きだな。ヒュー・グラントが無茶苦茶はまってる。俺の人生第3幕はまだか?w
「Re:LIFE~リライフ~」ヒュー・グラントらしい作品テンポも良くてちょっと泣けて… 人生の転機って、やっぱり自分で切り開くものなんだね
「Re:LIFE リライフ」を観てきました。お久しぶりのヒューがヒューであるところのヒューの主演映画ですもの!初日に駆けつけました。そして、ヒューがヒューであるところのヒューの主演映画を堪能しました。
「Re:LIFE〜リライフ〜」ヒュー・グラント好きなので評価が甘くなってしまうが、一発屋で落ち目の脚本家が田舎の大学で教壇に立つという役が彼に似合っていて笑えたし面白かった。特に学科長には怖い印象が強かったから、ギャップがとても良かった。原題The Rewriteの方がしっくり。
言葉のやり取りがしゃれていてとても良いな。何も考えずに楽しめる作品でありますよ。本編が終わってエンドロールがはじまっても慌てて席を立ってはいけませんよ。>映画『Re:LIFE 〜リライフ〜』
『Re:LIFE リライフ』の生徒は個性豊かで、スターウォーズオタクのビリーくんがいい味出してた。
『Re:LIFE〜リライフ〜』みた。ヒューグラント成分欲して見に行ったはずなのにあれっ?JKシモンズめっちゃかわいい!!という思わぬ落とし穴。映画や文学の引用がふんだんに使われてるからインテリジェンスな人は一層楽しめるのでは。可もなく不可もない話は一定満足感得られるからいいよね〜
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「Re:LIFE〜リライフ〜」久々のヒュー・グラント出ずっぱりの主演作。成功からの失敗で挫折を味わい、色んな事を諦めかけていた人生だが、学生達との触れ合いで、前向きに向き合うことを思い出す。オレ的には書き直すというよりも、これからの新しい人生を書き上げていく物語に感じた。
【Re:LIFE リライフ】落ちぶれた脚本家が人生を再起(リライト)。愛すべきダメ男ヒュー・グラントの御家芸爆発!初心を忘れてしまった人、煮詰まってる人にオススメ。そして映画に関する小ネタが満載なので映画が好きな人は絶対楽しめるよ。
「Re:LIFE〜リライフ〜」ざっくり言って本当に脚本家版「ラブソングができるまで」みたいな雰囲気もあってかなりの良品。映画ネタも台詞等豊富で楽しいし、マリサ・トメイが健気だし、学長役のJ・K・シモンズはすぐ涙ぐむし、本当に嫌なヤツがでてこない。「ミステリーゾーン」が観たくなった
映画『Re:LIFE リライフ』 ★★2.5点。 可もなく不可もない作品。ヒュー・グラントじゃなかったら見ないだろうなぁ。
Re:LIFE~リライフ~ 迷った挙句に観に行った甲斐アリ。ヒュー・グラントの年の取り方、とてもいい。あの美形がどんなふうに変化するのか気を揉んでいたけど、大きなお世話だったな。
『Re:LIFE リライフ』観た。ヒュー・グラントの何も説明しなくてもダメ男ってわからせる雰囲気は流石。ストーリーは結構フラットで、映画や文学ネタを楽しむような映画かな。だからオタクっぽい人は楽しめると思う。←
『Re:LIFE リライフ』こういうヒュー・グラントが一番好き。マリサ・トメイの機関銃トークも懐かしい。いつも感じのいい女優だ。毒もなく、悪人も登場しない。そこが映画らしくていい。
『Re:LIFE~リライフ~』の音楽を担当したクライド・ローレンス、『ラブソングができるまで』では挿入歌の"Dance With Me Tonight"を作曲してました。歌モノもインスト曲もクオリティ高いです。
「Re:LIFE~リライフ~」観ました。人に教えているうちに自分が気づく、というのはよくあることだと思う。そして教師という仕事にはまってしまう人というのもいると思う^ ^。含蓄のある会話のやりとりを全部楽しむのは私には難しいけど、ヒューグラントははまり役、マリサトメイもよかった
リライフは映画好きの人なら笑えるシーンも多いしおすすめです。たぶんセリフも韻を踏んだりして凝ってるんだと思うけど、そこまではわかりませんでした。
RE:LIFE(リライフ)海兵隊出身で素手で人殺せるけど、涙もろい学長のJ.K.シモンズも良かったなあ。この人は「コワ面白い」路線で一時代築けそうだ。
RE:LIFE(リライフ)鑑賞。ストーリーはテンプレ通りだけど、いい映画です。すっかりシワが増えたけど、相変わらずキラキラッした笑顔のマリサ・トメイを見てるだけで何故か涙が出て困った。この映画でこんなに泣いたのは。たぶん全世界で私だけだという自負がある。
ヒュー・グラント主演の「Re:LIFE〜リライフ〜」を観て、ヒューはもちろん、マリサ・トメイがますます好きになった! 彼女の主演作「オンリー・ユー」は、キラキラしたこの季節に観ると恋モードがアップするラブストーリーでおすすめです。
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