「人に教えているうちに自分が気づく、というのはよくあることだと思う。そして教師という仕事にはまってしまう人というのもいると思う^ ^。ヒューグラントははまり役、マリサトメイもよかった」
「Re:LIFE リライフ」
この監督&主演コンビの作品は安心して見られる。
思い描いていた人生とは違うけれど、前向きに受け入れていく様に涙そうそう。大好きな「ベストフレンズ・ウェディング」と同じ匂いの終り方
Re:LIFEリライフ
ヒュー・グラントは好きな役者なんだけれども、久しぶりの今回もいい感じでした!
設定からして元は売れっ子脚本家で今はやむを得ずシナリオ講師といかのも良いね。
「Re:LIFE〜リライフ〜」ヒュー・グラント、マリサ・トメイはじめみんな芸達者でいい俳優さんばっかり出てるの。だから会話もすごーく引き込まれるし、言葉の端々に俳優なりのエッセンスが散りばめられてる。何気ない日常かもしれないけど、多分こういうのが人生で何度観ても面白いよ。
見ちゃった! 紀里谷和明監督『ラストナイツ』!西洋版忠臣蔵だったわけですが、うーん、チープさを感じさせない重厚な演出はいいね…本格的な洋画のようだわ! でもあんまり盛り上がらなかったね……。キャラ立てが良くなかったのかな……。
『Re:LIFE リライフ』@ tohoシネマズ新宿♪新しい自分を知っていくことって楽しいし、そこに居場所を見つけられるとか最高だな! 過去の栄光にすがってばかりじゃ前へは進めないし、行き詰まってる時とかまた見直したい。
映画「Re:LIFE〜リライフ〜」すごく良かった。脚本家が主人公だけあって登場人物すべて「どんな家庭でどんな人生でだからこう行動する」と矛盾無くしっかりキャラが立っている。話しが進むにつれて関係の変化も上手。さらっといい話。
映画197「RE:LIFE リライフ」あー、やっぱりヒューはこうでなくちゃ。でも、若い時の映像出てやっぱり年取ったなーって思ってしまう。話は何て事ないんだけど、邦題をわざわざつけるより、原題のままで良かったのでは?と思ってしまう。脚本家の設定だし。
「Re:LIFE〜リライフ〜」観賞。そこそこ楽しめる内容だが、J・Kシモンズ演じる「元海兵隊の涙もろい学科長」が全て持っていった。この学科長主演でもう1本作品を作って欲しいくらいだ
「 Re:LIFE~リライフ~ 」 ええ! それはそれは最高でしたよ! ヒューグラントが落ちぶれた脚本家というキャスティングがナイスすぎ! 脚本という視点から見つめ直す人生讃歌。 ヒロインのマリサ・トメイさんとヒューグラント相性抜群だぜ。 会話がイイネ!
『Re:LIFE〜リライフ〜』かつて傑作を残した脚本家がその後結果を残せず、都落ちして田舎の大学に脚本講座の講師として招かれる話。ヒュー・グラントの映画を何本か観たことがある人なら予想できることがほぼ100%起きるヒュー・グラント映画。だからこそ素晴らしい。
『Re:LIFE〜リライフ〜』ヒューさまの映画はセリフの分量が多い。今回はジェーン・オースティン好きな方はより一層楽しめそう。ウェルドン教授パーティシーンでは髪おろしてたからそうでもなかったけどセリフ聞いちゃったら後半マクゴナガル先生にしか見えなかったよww。
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紀里谷監督の『ラストナイツ』鑑賞。忠臣蔵ベースですがそのようでもあり、全く違う物語のようでもあり…。絵的にもストーリー的にも気高く美しい映画でした。見終わった後には監督と伊原剛志さんによるご挨拶♪贅沢!写真掲載は許可頂きました。
『Re:LIFE~リライフ~』売れなくなった大物脚本家が、田舎の大学講師として再出発するお話。こぢんまりした映画だけど、ちょっとイイ。イメージ通りのヒュー・グラントが居る。(優しくて、ヘタレだけどモテる男❤)
映画「Re:LIFE リライフ」観終わった(^^)
セッションで鬼教官をしていたJ・K・シモンズが家族の話題ですぐ泣く先生役(^^)
ストーリー展開はよくあるタイプてすが
なかなか楽しめました。
「Re:LIFE~リライフ~」落ち目の脚本家キース(ヒュー・グラント)が昔アカデミー賞取った時のシーンが実際にゴールデングローブ賞受賞時の映像使ってるとか、興味深い。学科長が家族の話をするたび涙ぐむとことか、隣の家のとぼけたジムとか脇もいい感じだった。
『Re:LIFE~リライフ』の赤毛の生徒フロー(Maggie Geha)。出番は少ないんだけど輝きは見逃してません。
ヒュー・グラントがマーク・ローレンス監督と4度目のタッグを組んで放つ人間ドラマ「Re:LIFE リライフ」は昨日公開。寒い季節、ラブコメの帝王が繰り出してきたロマンティックな名作の数々で、心の奥まで温まりましょ。
『Re:LIFE~リライフ』のアジア系ひねくれゴス生徒サラ(Annie Q)。台詞は少ないものの一言一言がエッジ利いてて存在感グンバツ。『ピッチ・パーフェクト』のリリーといいアジア系の変わり者設定はもはやハリウッドの定番なのか?
『Re:LIFE~リライフ』、スターウォーズオタクの生徒ビリーくん(Andrew Keenan-bolger)。ダサくてお茶目でめちゃくちゃいい味出してた。役ではダサカワだったけど…なんか本物格好いいな。
『Re:LIFE~リライフ』の個性豊かな生徒たちの中で、スターウォーズオタクのビリー君、アジア系のひねくれ者サラちゃん、赤毛のフローちゃんが好きです。
『Re:LIFE〜リライフ〜』鑑賞。可もなく不可もなく普通〜の映画だけど、ヒュー・グラントってだけで2割増しに見える。(そんなにファンって意識もないけど…笑。久々に友達に会うみたいな感覚?話してることは他愛もないことだけど、その友達に会えるだけで楽しい時間、みたいな。)
『Re:LIFE リライフ』劇中の言葉通り、キャラが立った作品。ヒュー演ずるキースの背景も徐々に見えてくる辺りは当然として脇キャラの仕草や会話で夫々のキャラが透けて見えてくるのが上手いなと。初めはそうでもないが中盤からかなり笑った。映画ネタもメジャーな物多くて凄く楽しかった。
「Re:LIFE ~リライフ~」鑑賞。元オスカー受賞者で今は売れない脚本家キースが田舎の大学でシナリオを教えることに…。やる気がなくても、教え子と寝ても、金八先生みたいな名言がなくても、これは紛れもなく“教師”の物語だ。タイトルは原題どおり「リライト」にしてほしかった。
映画 Re:LIFE リライフ / こちらも映画ネタ満載。こういう役やらせたらヒュー・グラントの独壇場だよね!プロセスからオチまで全て予想できるんだけど、そのマンネリズムも込みで楽しめちゃう。会話が小粋で、登場人物がみんなキュート。オースティングッズって売ってるんだ(笑。
キース・マイケルズ ヒュー・グラント
ホリー・カーペンター マリサ・トメイ
カレン ベラ・ヒースコート
ハロルド・ラーナー学科長 J・K・シモンズ
ジム・ハーパー教授 クリス・エリオット
メアリー・ウェルドン教授 アリソン・ジャネイ
Greg Nathan ジェイソン・アントゥーン
カレン・ギャブニー ベラ・ヒースコート
クレム スティーブン・カプラン
●スタッフ●
監督 マーク・ローレンス
脚本 マーク・ローレンス
●その他●
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