◉「ま、とりあえずやってみよ!」
そんな簡単な気持ちで、下調べや準備もせず
投資や事業を始めようと思っちゃってる人に観て欲しい映画「127時間」
コレ実話なのですが、主人公が報連相しなかったために、
とんでもない事態に巻き込まれ、とても大切な物を疑います。
大家ワナビーは見て損無いかも。
◉映画『127時間』
アーロン・ラルストンはユタ州の峡谷でキャニオングをして
楽しんでいたが岩と共に滑落し右手が岩と壁の間に挟まれ身動き出来なくなる…
誰も来ない絶望的な状況で残り少ない食料と水を頼りに
ビデオカメラで様子を記録して奮闘するが究極の選択を迫られる衝撃の実話を映画化した。
◉『127時間』
壮絶だし苦しい。分かりやすくシンプルな時間の流れが
更にリアルに感じられる。生きてるって素晴らしいね…
◉映画『127時間』鑑賞。
あれは確かに緊張の糸が切れないし、ビクビクした💦💦
5日間と7時間、あの状況はとにかく孤独と不安と恐怖との戦い。
冷や汗出た:( ;´Д`;):
自分の腕を切断するのは生きるための決断だったんだよね。
洋画をほとんど観ないわたしにとっては貴重だった。
◉映画「127時間」観ました
クライミング中、崖から転落して岩に腕が挟まり
抜け出せずに遭難してしまった登山家の実話⛰
自然には逆らえないということを痛感するのと、
このモデルになった人の生への執念がすごい😅
実話なのでオチはないですが、最後はグッと来ます。
◉観ていて疲れた実話映画『127時間』
決して悪い意味の疲れたではなく、タイトルからわかるように
たった1人で極限と葛藤と様々な感情と恐怖が体現されています🎬
正直作中ここまで表現できるのかと唖然とした作品です。
ある衝撃的な決断シーンがありますが必ず最後まで観て下さい。人生観変わります😊
◉映画『127時間』をみた。
主演のジェームズ・ブランコは「スパイダーマン」出ててたって?きづかないわー。
むしろ「ハウスオブカード」に出てたケイト・マーラにピンときた。いい娘ね。
あとラストのシガーロスの曲にグッときたね。
◉映画「127時間」を視聴。
これが現実にあった話だとは思えなかったが、
YouTubeに当時本当に撮影された遺言ビデオが
アップロードされていて衝撃を受けた。
映画の後に見るとゾッとします。
当人は現在でもお元気なようで何より。
◉映画「127時間」
深い渓谷で岩に右腕をごっそり挟まれてしまった男の、
実際の話を基に映画化された本作
ラストのシーンには
観客で失神者が出るほどに衝撃的です。
しかし
生きる希望を忘れない!という強いメッセージを伝えてくれます。
◉気になっていた映画「127時間」を視聴。
内容はロッククライミング中に落石で腕を挟まれ動けなくなり、
死と人生に向き合うことになった実話をもとにした映画。
「今までの行ないが全てつながっていたんだ」というセリフは、
自分の生き方にも当てはまり、普段の行動をより改善しようと考えた。
◉『127時間』
実際に起きた遭難事故をダニー・ボイルが脚本&監督した本作は、
実質、主演のジェームズ・フランコの一人芝居と言っていい。
絶体絶命のピンチになっても冷静にクレバーに対処する
主人公のタフさに生きる活力を感じてしまいます。
◉映画[127時間]
見た感想を3言にまとめると。
不運( ᐡ. ̫ .ᐡ )
痛そう( ᐡ. ̫ .ᐡ )
幻覚万歳( ᐡ. ̫ .ᐡ )
オススメ度
★★★☆☆
途中グダリ度
★★★★☆
実話度
★★★★★★★★
◉映画『127時間』を観た。
大自然すごい!
生命ってホントに力強い!!
でも、痛いのはダメだよ。
血なんてもってのほか。
これはダメ。受け入れられないよ。
だって痛いんだもん。
見たら分かるじゃん。
ダメだよ。
ただ、ホント。
生命って力強い!!
生きてるって素晴らしい☆
◉『127時間』
大峡谷で挟まった127時間。
チョコとコーラで鑑賞し申し訳ない気持ちになった。
当然深刻な話なのだがおしゃれでポップな演出もあり飽きない
(評価の分かれる所でもあろうが)。主演素晴らしい。痛み有。☆4
◉映画「127時間」を鑑賞。
キャニオンの滑落事故で石に腕を挟まれ、
動けなくなった探検家の苦闘を描く(実話)。
地味ネタながら、監督はじめスタッフが
チーム「スラムドッグ$ミリオネア」だそうで、なかなかオモシロかった。
ラストのくだりはツラくて目を背けてしまったなあ。
◉映画「127時間」見ました。
ほんまに127時間見てたんちゃうかなw
こんな壮絶な1時間半映画初だわ。
あの少ない場面転換であれだけドラマティックに引き込ませる
プロやっぱすごすぎる。
生きねば。
◉『127時間』10/10点。
何回観ても辛い。何回観ても痛い。何回観ても最高。
彼が出来る人だからっていう意見もあるけど、
出来る人だからこんな運命になってしまったし、
あの選択は1人の人間としてひたすらに重い。
◉映画「127時間」を観ました😊
今年の目標100本なので
かなりのオーバーペースで推移しています🙋🏻♂️笑
この映画は実話に基づいた説得力のある映画で
どんな状況でも“生きること”を諦めない大切さが描かれていました。
うちの会社と重なるな〜😧
諦めちゃダメ!
◉映画『127時間』
感想です。
観ているだけでも痛くて痛くて仕方ないけど、
それ以上に勇気をもらえるし、最後の喜びも実に爽快!
岩に挟まって動けないけど、僕はこれは冒険映画だと思っています。
◉『127時間』
あのシーンが怖くて今まで観れなかったけど、
周囲のススメもあって思い切って鑑賞☆
いやぁ、なんてステキな作品なんでしょう!
映像も音楽もかっこいいし、
何よりJ・フランコの笑顔とユーモアがサイコー!オススメです☆
◉映画『127時間』
実話だったのね
岩に腕挟まって最終的にちっさいナイフで切り落とすとか
にしても動脈だけは最後に切ろうとかいろいろ冷静すぎて凄い
◉『127時間』を見た。
アメリカで起きた本当にあったお話。
クライミング中に大地の割れ目に落下して、
身動きができなくなった男性が
自力で生還するまでの127時間を描いた作品。おすすめー!
◉『127時間』
痛そうすぎて目を細めながら観た…
時々挟まる夢や幻、回想の描写が幻想的で良い。
前情報ゼロで観たため最後にえーこれ実話なの!?とびっくり。
◉『127時間』鑑賞。
主人公の人生をもっと劇的に脚色すれば、
映画としての感動を増幅させることもできたと思うが、
あえてそれを抑えることで、
平凡な日々の中で誰にでも起こり得る悲劇をリアルに感じられた。
結末は知っていたものの、やはりあのシーンは目を背けてしまったな。
◉「127時間」を観た。
これ、登山やクライミングを少しでもかじって観ると相当キツい。
一人で自然の中を冒険することの楽しさも、
自分の力を過信して軽率になってしまうことも、
身動きが取れず助けも来ない絶望感も、全部痛い程分かる。
流石に、最後の決断だけはその時にならないと分からないけども。
◉『127時間』
痛いのはわかってたけど、痛すぎるやろ‼︎
あと思ってた以上にトランスしててダニー・ボイルでした。
オープニングから手がいっぱい出てくるとこからしてゾワゾワ。
フランコたんの力技に感心しきり、ちょっと他のも見てみます。
◉映画「127時間」
絶体絶命の中で生き抜こうとした奇跡の127時間
広大な自然にたった一人の人間だけの映画なのに
全く飽きない!引き込まれる♥
ジェームズ・フランコが魅力的なのと
ダニー・ボイル監督のPOPなセンスが光ってるから
そして主人公の強靭な精神力が素晴らしい!
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