映画 映画レビュー 洋画

映画『スクール・オブ・ロック』

2020年8月11日

[wc_row]

[wc_column size="one-third" position="first"]


【2004年4月29日(木)公開】

[/wc_column]

[wc_column size="two-third" position="last"]

0.0
5段階評価中 ★0.0つ(0レビュー)
最高!名作!観なきゃ損!0%
一見の価値あり!オススメです!0%
普通。時間に余裕があれば。0%
あまりオススメしない。0%
面白くない!時間の無駄かも。0%

 

レビューを書き込む

【監督】リチャード・リンクレイター【脚本】マイク・ホワイト

【キャスト】

Dewey Finnジャック・ブラック
Mullinsジョーン・キューザック
Nedマイク・ホワイト
Pattyサラ・シルヴァーマン
Zackジョーイ・ゲイドス・ジュニア
Summerミランダ・コスグローヴ
Freddyケヴィン・クラーク
Katieレベッカ・ブラウン
Lawrenceロバート・ツァイ
Tomikaマリヤム・ハッサン

[/wc_column]

[/wc_row]

「愛しのローズマリー」などの個性派、ジャック・ブラック主演のコメディ。
売れないロッカーが、名門小学校の先生になりすまし、新風を巻き起こす姿を絶妙のテンポで描く。-公式サイト-

[su_youtube url="https://youtu.be/dN1NYYUxwEo" height="300" autoplay="yes" mute="yes"]

あらすじ<STORY>

バンドをクビにされた破天荒なロッカー、デューイ。
その矢先、代用教員になった友人のもとに名門小学校から就職の勧誘が。
彼は友人になりすまして教師となり、規律そっちのけで生徒たちにバンドを組ませてしまう。

『スクール・オブ・ロック』を観た人の感想、評価、口コミ

気軽に投稿して下さい♪

 

◉映画『スクール・オブ・ロック』
音楽!笑い!感動!興奮!
ノリノリコメディ!!
ロックが好きになる!!
子供がかわいい!!

 

◉スクールオブロック★★★
子供は優等生なのに教師はぶっ飛んでる設定が
面白いR&Rなコメディー映画w
名門小学校にそぐわないニセ教師と小学生たちが
ロックを通じて交流を深める笑い感動の作品です。
やっぱりジャックブラック大好き!w

 

◉『スクール・オブ・ロック』って映画マジ面白かった

天使にラブソングをもそうだけど、
音楽を題材にした映画ってどれも名作じゃね

てか映画において音楽ってのはかなり重要な役割を持ってて
つまり音楽がメインになる映画って、製作されてる時点で
神作になる可能性がグンと高くなるんじゃないかと思うのだよ

 

◉『スクール・オブ・ロック』
私がジャック・ブラックを知るきっかけになった映画なんですよ。
サイッコーにお調子者がサイッコーに真面目な生徒達とロックかますんですよ。ぜひ。

 

◉「スクール・オブ・ロック」
主演のジャック・ブラックのずばぬけた歌唱力にも注目!!

次のページへ >

最新みんなのレビュー

ピュアラブ

2025年12月2日

13回見ました

中毒性があります。

何回見てもまた見に行きたくなる。

言いたいのに言えないもどかしさ、2人の表情、

綺麗なBL

最高でした。

ぴー

いろいろ考察が捗ります!見た人と語りたくなる

2025年11月30日

映画「ナイトフラワー」公開初日に

鑑賞しました

いろんなことを考えさせられる作品で

1回目に見たとき

2回目に見たとき

それぞれに発見があって

一緒に観た友達と語りたくなる考察が捗る

味わい深い映画でした

#ナイトフラワー

Dahlia

俳優陣の演技の凄み

2025年11月29日

まず、主演の北川景子さんを始め子役の2人が本当の親子のように自然な演技でスッと感情移入できました。渋谷さんもリアルに怖かったです。あと何と言っても森田望智さんがすごかった!佐久間さん演じる海との関係性が初なくも美しくもっと掘り下げて観たかったほどです。

りんりん

皆さんの観たお気に入りの映画のレビューを書いて盛り上げましょう♪
この記事を書いた執筆者・監修者
この記事を書いた執筆者・監修者
kog

ポプバ映画部:茉下 小路

映画ライター・編集者として10年以上のキャリアを持ち、最新の話題作から名作クラシック、国内外の映画賞事情まで幅広く網羅。
映画興行収入や視聴率、配信動向などのデータ分析にも強く、作品レビューとともに市場動向を読み解く記事に定評があります。映画メディアやエンタメ系ニュースサイトでの執筆実績も多数。独自の取材ルートと考察力を武器に、一次情報とファン目線のバランスを意識した執筆を心がけています。