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映画『シン・ウルトラマン』

2022年5月13日

◉『シン・ウルトラマン』を観ました。 相当低く設定した私の期待を下回り、観続けるのが苦痛な2時間でした。 進撃とシンゴジラと平成ガメラと庵野氏と 昨今の実写邦画の悪いところばかりてんこ盛りしたような映画です   ◉『シン・ウルトラマン』 観に行ってきましたー✨ 最高に面白かった😭😭 ネタバレは言えませんが本当に良かった…   ◉『シン・ウルトラマン』 観終わった! どストレートのウルトラマンって感じでめちゃくちゃ良かった!   ◉『シン・ウルトラマン』 よかったぞ 全然知らない人が見ても楽しめるのと、長澤まさみが可愛かった   ◉『シン・ウルトラマン』観て来ました! ウルトラマンはライトファンなのですが、物凄く面白かったし、 冒頭から続々と現れる禍威獣(怪獣)の数々に心踊りました。 ビル破壊、凄かったな…(合掌) ウルトラマンの造形も美しかったです。 パンフレットとデザインワークスをじっくりと読みながら原典も見返したい! これ多分ネタバレにはならないと思うんですけど、 キュゥべぇが映り込んでいて笑っちゃったんですが、 地球外からの侵略者繋がりだろうか…遊び心にもニッコニコだぜ!   ◉『シン・ウルトラマン』鑑賞 高度すぎた…。 ウルトラマンに関しては無知なので興奮度合いは終始低めでした…。 シン・ゴジラのノリで観に行ってはいけなかった。 とはいえ風呂に入ってない長澤まさみの匂いを私も嗅いでみたいし 長澤まさみにケツ叩かれたいです。以上。   ◉『シン・ウルトラマン』 観終わったー!! 今言えるのは確実にもう一回以上観に行く   ◉『シン・ウルトラマン』 観てきました。 おもしろシーンでは笑い声も上がってたりして良い劇場体験でした。 割とテンションは凪の状態で最後のカットから米津さんの曲でもフーンって感じでした。 リピートすることは無いけどIMAXでは観てみたいかなと思いました。   ◉『シン・ウルトラマン』 見てきた! 米津さんの曲はやっぱり最高だった (oIo)   ◉『シン・ウルトラマン』 見ました。 子供の頃感じたセンスオブワンダーを現代に蘇らせてくれた制作陣に感謝の気持ちで一杯です。 当時だからこそ成立していたと思われる荒唐無稽な演出をそのまま踏襲しつつ 〝怪奇や神秘〟の力として現代のルックに通用するよう変換しているのが素晴らしい。   ◉『シン・ウルトラマン』 山本耕史がすげー良かった。 あと最後のスタッフロール、モーションアクター名を見逃さないでねっ!   ◉『シン・ウルトラマン』 見ました! ウルトラマンは基本情報程度しか知らなかったのですが(TV本編見たことない…)、 ウルトラマンのことが好きになりました! あと、事前に空想科学読本を読んでいればもっと面白くなるかもしれませんw   ◉『シン・ウルトラマン』 今まで特撮映画とか見たことなくて、ウルトラマンの知識なくて。 でも、シン・ウルトラマン本当に面白かった😊 だいちゃんの滝くん本当にすごかった😊🧡 語彙力なくて表現できないけど、沢山の方に観ていただきたいな✨✨✨   ◉『シン・ウルトラマン』を観た… 物凄く面白かった…… 「空想と浪漫。そして、友情。」 この全てがぎゅうぎゅうに詰め込まれた仕上がりで、今満足感がヤバい。 初代ウルトラマンを完走して日の浅い私でも大興奮の2時間弱でした。 今すぐ観に行け………   ◉『シン・ウルトラマン』を観てきた… 四つ足のカイジュウ可愛かったし二つ足のカイジュウカッコよかったですね! ウルトラマンあんまり詳しくなくても面白かった!!   ◉『シン・ウルトラマン』 減点する要素ホントに無いからなぁ。 特撮マニアが撮った特撮派面白い。 そう思える。   ◉『シン・ウルトラマン』 観てきた!! 庵野監督のウルトラマン愛が詰まった 凄い作品だったなぁ M八七を劇場の音響で聴けて大満足!! 映画観た後にM八七聴くと改めて作品にそった主題歌を作る天才やなぁと感じた   ◉『シン・ウルトラマン』観てきた。 たぶん庵野秀明関わってるしそういうわかりづらい設定とか 裏とか諸々あるんじゃねえの?ってほぼすべての人が疑ってかかってたり 考察したりだのを裏切る形で「ウルトラマン」だったなという感想がひとつ。 思い返せば、ウルトラマン大好き人間が撮ってて 「ウルトラマン」を撮らないはずがないよなっていう納得がめちゃくちゃある。 それくらいにシン・ウルトラマンはウルトラマンの映画だったよ。 あ、めちゃんこ面白かったです。 でも普段特撮とか見ない人だとあんまり面白くないかも? ホントに、すごい……。あのね、こう……すごく、その、めちゃくちゃすごいんですけど、 すごいんですよ!なにがって言われるとすごい困るんですけど、 とにかくすごいんですって!なんていうのかな……すごい……すごいんです!!   ◉『シン・ウルトラマン』 やるとは思ってたオープニングから始まり、 狙いだろうな特撮感溢れる絵面にまさかのサントラ。 初代マンはリアタイ視聴じゃないけどしっかり染み付いていて ノスタルジックなワクワク感でお腹いっぱい過ぎて単体としての冷静な判断はつかず。 とりあえず楽しいとしか。   ◉『シン・ウルトラマン』 見てきたよ… ネタバレ防止の為に内容には触れずに評価するなら、 「言葉が質量を持って吐き出されそう」なぐらい最高だった。 初代マン履修者は全員10億回見に行こうな。   ◉『シン・ウルトラマン』観た! めちゃくちゃ面白かったし、音楽が昔のウルトラマンの曲(たぶん)でテンション上がった。 満足感と同時に観終わってしまった寂しさが溢れて来る!「シン・ウルトラマン2」待ってます! ウルトラマンが禍威獣と戦うだけじゃなくて、人間とウルトラマン(外星人)のドラマもあって 面白さが倍増してた。エモすぎる、もっと観たいよ😭   ◉『シン・ウルトラマン』 かなりシンプルでウルトラマンの世界に初めて触れる人にもわかりやすい内容だった!!👏👏 正直シン・ゴジラのような展開を期待したけどおもしろかった~!!😊   ◉『シン・ウルトラマン』 所々にシンゴジやエヴァなど庵野作品の面影を感じさせつつ、 旧シリーズをリスペクトした演出とサントラに心躍る! ウルトラマンの顔が徐々に斉藤工さんに見えてくる(笑)   ◉『シン・ウルトラマン』 見たよ! ウルトラマン(初代)はそんなに詳しくない自分、でも大興奮!面白かったなー 小ネタが効いてて、極上のエンターテイメントだし、緊張感もあるし、テンションあがるし…   ◉『シン・ウルトラマン』 観に行ってきた☺️ 結構コミカルなシーンもあったけど、面白かった〜😍 けど途中思ったのは、なんかこのウルトラマンはひゅるっとしてて、 少し艶かしくて、腰回りとかえっちな感じがした。 フェチ感満載のシーンもあったりして、大満足🤤また観たいな👀   ◉『シン・ウルトラマン』鑑賞 ふーん…と言う印象。 序盤は前作以上の説明台詞のオンパレードだったがまあ許容範囲。 演者さんはみんな好演してたと思う 問題は『シンゴジラ』同様中盤以降、 悪いがこれ許せるウルトラファンっているのかな…   ◉『シン・ウルトラマン』を観てきた✨✨ もう冒頭から興奮しっぱなし!! 初代ウルトラのリスペクトの良さ、そしてオマージュシーンの多さ!! ツブイマで初代を勉強して良かった~(初代を知らなくても300万倍楽しめる作品) エンドロールのアレであのお方のお名前があってビックリ....!!   ◉『シン・ウルトラマン』 特に思い入れがないウルトラマンの現代版2次創作として中盤まで楽しんだが、 後半は好きな人ほど違和感あるような。 難解な空想科学とオタク臭に、親身に感じる人間がんばれ‼︎のメッセージ。 シン・マルチバースでまた会おう。   ◉『シン・ウルトラマン』 観てきました。 ネタバレしない部分の感想としては、 カメラワークがシン・ゴジラより悪い意味でパワーアップしてた。 久々にあのアングル(例:冷蔵庫視点カメラ)の絵を見た。 それがアマチュア感すごく感じる。怪獣は可愛い。星2。   ◉『シン・ウルトラマン』 見てきたー! 前情報で出演者が難解な感じのこと言ってたけど、 頭悪い私にはどこに難解な情報があったのかわからなかったぜー!!! ガキの頃見てたウルトランの記憶で見てて普通に面白かったですw やたら縦回転させられるウルトラマンすこ   ---------------------------------  

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最新みんなのレビュー

懐かしい愉しさも!

2025年12月23日

意外と世代を越えた笑いに対応。イケメンだけじゃなく幼い頃抱いた好きなものへの純粋さにもキュン♡27日から日本語字幕版が一部あり親子連れなどもより楽しめそう!

ねこ

美しく優しいヒューマン恋愛映画

2025年12月20日

優しさとあたたかさと愛の深さの余韻が残る作品です。全てが繋がった時に、『さよなら…』の楓の歌詞の意味が分かりました。無駄な場面はひとつもなく、全てが繋がっている美しいストーリーでした。

たえ

時間とお金の無駄づかい

2025年12月20日

キャスト、経費は掛かってるけど、これはヒドイ。笑わせたいのか、ドラマを見せたいのか、理解できない。佐藤二郎が爆弾で好演したあとだけに、落差が激しい。

高級食材を使って作った食事がコレ、という衝撃。期待が大きかっただけに、残念。

しん

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この記事を書いた執筆者・監修者
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kog

ポプバ映画部:茉下 小路

映画ライター・編集者として10年以上のキャリアを持ち、最新の話題作から名作クラシック、国内外の映画賞事情まで幅広く網羅。
映画興行収入や視聴率、配信動向などのデータ分析にも強く、作品レビューとともに市場動向を読み解く記事に定評があります。映画メディアやエンタメ系ニュースサイトでの執筆実績も多数。独自の取材ルートと考察力を武器に、一次情報とファン目線のバランスを意識した執筆を心がけています。