映画 映画レビュー 邦画

【レビュー】映画『エゴイスト』

2023年2月10日

◉『エゴイスト』
最初から嫌な予感しかしないというか、
2人の愛あるシーンでさえも安心して見られない状態で観ていた。
案の定な事も起きてしまったが、
浩輔と龍太が出会った事により龍太と彼の母に愛が注がれた事は揺るぎない事実。
最後の方はもう無償の愛レベルに到達してた気がするな。

 

◉『エゴイスト』
めっじゃ良がっだああああ😭😭😭
鈴木亮平さんと宮沢氷魚さん、どこからどう見てもゲイの方や…✨
すごいー!!ベッドシーンもめちゃくちゃ自然やった…✨✨

 

◉『エゴイスト』
凄く面白い。ゲイの恋愛ものだが、一見の価値あり。
恋人にも、その母にも同じように尽くす主人公には、ある種の愛を感じざる得ない。
主人公は仕事をを辞めさせたのが、恋人の不幸の原因と思って苦悩するが、
それも愛しているからなんだと思う。
鈴木亮平の演技が見事で本当のゲイに見える。

ただし、ゲイ映画なので、男どうしの濃厚なラブシーンも頑張っているので、
苦手な人にはお勧めできない。
役者は鈴木亮平がまず見事。友人たちと話すところなど本物のゲイに見える。
他には、恋人の母親を演じる阿川佐和子がいい。
普段のインテリ臭を排して、庶民の女性を演じている。

 

◉『エゴイスト』
おホモ達とホモ映画を観ました。
綺麗にまとまっていて素敵な映画でした😉

 

◉『エゴイスト』
この2人が好きで最初に手に取り持ち帰ったフライヤー。
観終わってもこのシーン好き💖
本作は全ての人に共通するお話
嗚咽して目と鼻が腫れてグジュグジュなんだがぁ〜😭

 

◉『エゴイスト』
色々な愛のカタチあるんだなと改めて考える映画でした。
ですが前から近すぎたのか、映像の作りなのかわかりませんが
初っ端なから映像に酔ってしまい、
所々目を伏せてたので深く感情移入できなかったのが、少し残念でした。

 

◉『エゴイスト』
繊細で優しさ、美しさに溢れる映画です。
愛の形もさまざま、随所に流れる悲愴交響曲に
主人公の心の奥にある喪失感が投影されているかのようで切ないですが、
それを乗り越えるための心温まるエゴイズムに共感さえ覚えます。
そして鈴木亮平の新境地、しかと見届けました。

 

◉『エゴイスト』
見てきました。
原作とか全く読まず、内容知らずに行ったけど、
前半は鈴木亮平上手だなーとか宮沢氷魚、綺麗だなーとか
ニヤニヤでマスク必須 後半は涙でマスク必須でした。
自分の感情の振れ幅がヤバかった。見て良かった。

 

◉『エゴイスト』
凄く誠実に作られていて良かった!鈴木亮平のホゲみが本当に自然だし
宮沢氷魚は肌色シーンよくやりきったな…!と感動しきり。
日本のLGBTQ映画の歴史を一歩進めるターニングポイントになる作品だと思う。

 

◉『エゴイスト』
面白かったー!

途中までどの問題にどう切り込んでどう魅せるんだろうと思ってたら、やられた😵
これはゲイを題材にしないと切り出せない内容だなーと感じた

あと、鈴木亮平のクオリティが高すぎてヤバみ😍

これからみる人はこの動画見て予習すると、もっと映画を楽しめるでしょう♪

 

◉『エゴイスト』
ドキュメンタリーを見ているような感覚になった。
鈴木亮平さんは違和感なく浩輔だったし、宮沢氷魚さんは美しい。
ピュアで素直な龍太、可愛かった。
原作読んでから観たのだけど、正直、原作のほうが感動したかな。

 

◉『エゴイスト』
感想やけど、歩道橋の不意打ちはおぉ‼️って思ったわ。
(ここの裏話がまた良いのよねぇ~⤴️だからあの表情出来たんでしょうね)
R15だったのはほぼ前半だけでしたよ~⤴️
際どさはどちらかというと窮鼠の方が勝っていたかな?と個人的には感じました。

 

◉『エゴイスト』
見終わりました。
もう涙止まらないし、館内全員泣いてたし切ないけど
立派なひとつの愛を描いた美しい話だった。
背合わせのエゴと愛、それにいつか辿り着けたらなと思いました。

 

◉『エゴイスト』
観てきました。
すごく丁寧に造られていて、本当に素晴らしい映画だった。
後半泣きすぎて頭がぼうっとしてる。
帰りに本屋さんに寄って原作も買った。
日本中、世界中の人に観てもらいたい映画だ。

 

◉『エゴイスト』
鑑賞。
ド直球なゲイ映画で、ごまかしも、おためごかしも一才なし。
とにかくまずそこを評価したい。
あれだけ赤裸々な描写を、
あれだけメジャー舞台に活躍している役者さんで作ったのは驚嘆。

 

◉『エゴイスト』
鑑賞🤩💓
観る前から、エゴイストの世界観をたっぷりと味わえる空間に包まれて、
感無量とはこういう感覚か…😭
いろんな感情がごちゃ混ぜになって、何故か上映開始と共に目頭が熱くなってしまい💦
またあとで、今度はオプション感情抜きで物語を堪能しよ。

 

◉『エゴイスト』
観に行ってきた〜
世武さんの音楽と、内容は途中までよかった(好きだった)!
あとす〜ごい画面酔いしてしまって悲しくなった…

 

◉『エゴイスト』
鑑賞。素敵でした。
観る人によってどこにフォーカスして感情移入するかが違うだろうな。
鈴木亮平さん、宮沢氷魚さん
素敵でした。
観終わったあとはじんわりと余韻が心に広がりました。

 

◉『エゴイスト』
LGBTQがテーマの映画ということ以外は前情報なしで鑑賞したが、とても素晴らしい作品。
主演2人の熱演と存在感。2人が作る愛の形に心を抉られた。かなり喰らった。
中盤のシーンに涙が止まらなかった。

 

◉『エゴイスト』
観てきた。観てよかった。
観た直後は水溜まりみたいに溜まったこの感情どうやって扱おうって思ってたけど、
少し時間をおいたらいつの間にか染み込んでた。

 

◉『エゴイスト』
鑑賞
鈴木亮平さん×宮沢氷魚さんの組み合わせは…
最早【至宝】と呼ぶに相応しい!
この2人なら演技でなくていっそ事実であって欲しいと…(コラコラ

 

◉『エゴイスト』
初っ端からすごくて最後二人が海見つめて終わったらどうしようとか思ったけど
意外な展開に、えーそれでどうなるの?って引っ張られたままあれよあれよと終わった
確かに丁寧に当事者たちも傷つかずそしてえぇ?って
映画の料金払う価値あり
見に行くべし

 

◉『エゴイスト』
繊細かつ丁寧に作られた作品。
キャッチコピーを借りれば「愛は身勝手」だからこそ想いのままに行動すればするほど、
自分の奥底にある気持ちは愛なのか否かも自身が1番判らなくなってしまうのかも。

 

◉『エゴイスト』
原作を読んでから観に行ったんだけど、
映像が付くと私の乏しい想像力を補完してくれるなぁ。
主人公がエゴイストには思えなかった。

美しい愛の物語だと思う。
個人的には自分を昔いじめた相手を見返す為に、
帰郷時にわざとキメキメでコーデする鈴木亮平が人間臭くて良い。

 

◉『エゴイスト』
同性愛を変にオブラートに包んだり美化したりしてなくてよかった。
この映画の終わり方がすき😌
最後に帰らないでと初めて甘えるの、あぁ、これも愛よなぁと思う。

 

◉『エゴイスト』
観て来ました!
あー楽しみー💕...ってテンションで行ってすみません😭🙏
原作未読だったので後半ずっと泣いてました😢

撮り方の名前とかよく分からないんですが、
カメラさんがずっと付いていく感じ(固定してない)なのと、
台詞もアドリブみたいに自然でめちゃくちゃリアルでした...

 

◉『エゴイスト』
前半だけだったらただ綺麗で温かくて、でもありきたりな作品だったと思う。
ただの「BL作品」として終わったしまったかも。
後半からがこの作品の真髄ではないかと感じた。引き際まで完璧。最高でした。

 

◉『エゴイスト』
エゴイストの意味を調べると最初に「利己的な人」と出てくる。
誰かエゴイストが居たかなぁ…

涙が出てしまうシーンが何度かあった…胸が苦しかった

鈴木亮平サンはもうカメレオン俳優さんだなと思うし、宮沢氷魚サンは凄く透明だった
観終わって、素直な愛の映画を観たと思った

観て良かった

 

◉『エゴイスト』
映画を観て来ました。

とても良い映画だったなぁー
マスクがグショグショになっちゃった😭

さすが松永監督っていう撮り方。
光だったり、無音や暗転の使い方
胸がギュッとなる。

そして阿川さんのお芝居が好き

 

---------------------------------

 

上映中の映画のみんなの口コミ、評価、感想|ENJOY CINEMA エンジョイシネマ

漫画「ノット・ボーイ・ミーツ・ガール」無料で読める!hitomiや漫画rawは?徹底調査!

2025/9/24

漫画「ノット・ボーイ・ミーツ・ガール」無料で読める!hitomiや漫画rawは?徹底調査!

「イケメン女子に惚れちゃうなんて聞いてない!」──そんな声が聞こえてきそうな、フェチ心を直撃するハマチ先生の新作『ノット・ボーイ・ミーツ・ガール』。短髪ショートで爽やか笑顔、でも中身は肉食系…そんなギャップ女子に翻弄される男子が描かれた作品です。こ ノット・ボーイ・ミーツ・ガール とは?作品概要 基本情報(サークル・著者・発売日・ジャンル) 項目 内容 タイトル ノット・ボーイ・ミーツ・ガール 作者 ハマチ 掲載誌 COMIC BAVEL 出版社 文苑堂 ジャンル アダルトマンガ 単話/独占配信 ページ数 ...

美女と野獣 〜ギャルとキモオタ〜 4th

2025/9/24

漫画「美女と野獣 〜ギャルとキモオタ〜 4th」無料で読める!hitomiやrawは?徹底調査!

「ギャルとキモオタ」って、もうこの並びだけで読者の好奇心を刺激しますよね。今回はエノキドオ先生の大人気シリーズ第4弾『美女と野獣 〜ギャルとキモオタ〜 4th』をご紹介!露出度高めの猫耳メイドコスにギャルが身を包んで、部屋に二人きり……そんなシチュを聞いただけでドキドキしませんか? ・1話をまずは読む! 美女と野獣 〜ギャルとキモオタ〜 4th とは?作品概要 基本情報(サークル・著者・発売日・ジャンル) 項目 内容 タイトル 美女と野獣 〜ギャルとキモオタ〜 4th 作者 エノキドオ 発売日 2025年 ...

漫画「ディス イズ マイ シット THIS IS MY SHIT」無料で読める!hitomiや漫画rawは?徹底調査!

2025/10/7

漫画「ディス イズ マイ シット THIS IS MY SHIT」無料で読める!hitomiや漫画rawは?徹底調査!

「いやタイトルからして攻めすぎじゃない!?」と思ったあなた、正解です。ケレンメ先生の『THIS IS MY SHIT』は、背徳と笑いが同居する究極の“女の業”系エロ漫画。見た目は清楚でも中身はドロドロ、欲望まみれの展開が好きな人にどストライクな1作です。 『THIS IS MY SHIT』は、DLsiteで配信中のR18コミックで、価格は通常330円(税込)。さらにDLsite新規登録者なら300円OFFクーポンが使えるため、実質30円で購入可能!これはもう実質無料レベルです。内容は、清楚系美女・アキラの ...

漫画「制服とスーツ」無料で読める!hitomiやrawは?徹底調査!

2025/9/24

漫画「制服とスーツ」無料で読める!hitomiやrawは?徹底調査!

「制服」と「スーツ」――このふたつ、並ぶとやけにエロくないですか?(私だけ?)今回ご紹介するのは、見た目は清楚、中身は淫乱!?さんじゅうろう先生の話題作『制服とスーツ』。本作は、学生服JKとスーツ男子の禁断シチュ満載で、清楚系ビジュアルと裏腹な展開にドキドキが止まりません! 制服とスーツ とは?作品概要 基本情報(サークル・著者・発売日・ジャンル) 項目 内容 タイトル 制服とスーツ 著者 さんじゅうろう 配信サイト FANZAブックス(電子書籍) 出版社 ワニマガジン社 レーベル COMIC快楽天 ジャ ...

恋咲ちゃんにはかなわない!

2025/9/25

漫画「恋咲ちゃんにはかなわない!」無料で読める!hitomiやrawは?徹底調査!

「店長、付き合って♡」なんて笑顔で言われたら、そりゃ誰だって陥落しますわな…。今回紹介するのは、ギャル系女子高生・恋咲ちゃんの猛アタックに店長が翻弄されまくるエロ漫画『恋咲ちゃんにはかなわない!』。 恋咲ちゃんにはかなわない! とは?作品概要 基本情報(サークル・著者・発売日・ジャンル) 項目 内容 タイトル 恋咲ちゃんにはかなわない!(単話) 作者 ゆるた 掲載誌 COMIC快楽天ビースト 出版社 ワニマガジン社 カテゴリ アダルトマンガ単話 ジャンル 恋愛/女子校生/巨乳/中出し/フェラ 配信開始日 ...

最新みんなのレビュー

何度でも観たくなる!

2025年10月7日

北斗、雄司、友里子、亮、千夜子…それぞれの目線で観ると見方が違って面白い。誰でも持っているであろう「執着」が一線を越えると恐怖になる。北斗の夕里子への執着が一途だけど怖さもあった。

終わり方が原作と違ったけど、見た人の感じ方でいいんじゃないかな?と。

正解が分からない終わり方が面白かった!

まきぽん

考察が止まらない!深掘り必至のスルメ系映画

2025年10月6日

人間の執着が引き起こすホラー&ミステリー。原作に比べてホラー要素は薄くマイルドな描写に見えるが、代わりに原作より多く登場するカブトムシが薄気味悪さや得体の知れない執着や恐怖をひき立てているように感じた。役者さんが全員好演で含みのある演技が後からじわじわ効いて考察が止まらない。映画だけど映像に出てこない匂わせな部分が気になって気になって。原作やパンフレットを読んでから2度目、3度目が観たくなる映画。この不思議で薄気味悪く恐ろしい世界観を噛み締めたい。

Y

エンタメ要素満載

2025年10月6日

テンポ感よくさくさく観れるし

後からまた振り返って見るとなるほどってなる

ゆん

皆さんの観たお気に入りの映画のレビューを書いて盛り上げましょう♪
この記事を書いた執筆者・監修者
この記事を書いた執筆者・監修者
kog

ポプバ映画部:茉下 小路

映画ライター・編集者として10年以上のキャリアを持ち、最新の話題作から名作クラシック、国内外の映画賞事情まで幅広く網羅。
映画興行収入や視聴率、配信動向などのデータ分析にも強く、作品レビューとともに市場動向を読み解く記事に定評があります。映画メディアやエンタメ系ニュースサイトでの執筆実績も多数。独自の取材ルートと考察力を武器に、一次情報とファン目線のバランスを意識した執筆を心がけています。

-映画, 映画レビュー, 邦画
-, , , , ,