ホラーの巨匠スティーヴン・キングの短編小説を元にした、全米注目の映画『ブギーマン』。『ストレンジャー・シングス 未知の世界』の製作会社21 Lapsのプロデューサー・チーム、そして彼らが惚れ込んだ次世代のホラー映画界を担うロブ・サヴェッジ監督のタッグが、全世界そして日本を震わせる“恐怖”を生みだした。-公式サイト-

映画『ブギーマン』を観た人の感想、評価、口コミ

◉『ブギーマン』
鑑賞終了
怖かった！(*´Д｀*)

スティーヴン・キング先生らしい決着付けたがりな洋画ホラーでしたが、
暗闇から何かが襲って来るという怖さは中々のドキドキ感でぐったり

ドアの隙間や暗闇から何かに見られている何とも言えないあの感じがとても良かった
そして今作もょぅじょ強い。

◉『ブギーマン』
単純に怖かった。相談にきたﾚｽﾀｰから漂う不吉感たるや…😱
歯の描写が一番嫌だったな😱
ﾗｲﾄﾎﾞｰﾙの演出もすごいなと思ってたら座談会で清水監督が同じ事仰ってた💡
これからは半開きの扉やｸﾛｰｾﾞｯﾄは即閉めです🚪

◉『ブギーマン』
恐怖パート盛り盛りの正統派お屋敷ホラーで良かった！！

ジャンプスケア頼りながらも、そこに持っていくまでのタメが上手い、びっくりだけじゃなくしっかり怖い
夏はこういう怖がらせ特化のお化け屋敷ホラーも良いね

◉『ブギーマン』
主演のソフィー・サッチャー、
時折アニャ・テイラー=ジョイを彷彿とさせる雰囲気があって魅力的だった。

◉『ブギーマン』
最初は怪物の存在に半信半疑だった人物が徐々にその実在を確信していくんですが、
その過程で披露される怪物からの嫌がらせがかなり気持ち悪い感じで、そこもよかったですね。

◉『ブギーマン』
観た。
半開きのドア確かに昔怖かったな〜と思い出しましたね🤔
まあ今でもだいたい閉めてるけど

◉『ブギーマン』
あと次女役のヴィヴィアン・ライラ・ブレアの演技が、めっっっっっちゃくちゃ上手かった。

◉『ブギーマン』
観ましたが、すげーじゃん。
「少女よ、もうそんな光る玉は放っておいて、頼むから逃げてくれ！」を
コレでもかと徹底するいやらしい前半。
家族×ホラーという王道を、ライティングとカメラワーク１つでこれだけリッチにできるんだから、
若き監督の非凡なセンスも光ってた。

◉『ブギーマン』
観た。
大切な人の死に執われ無防備になった人々を襲う怪物ブギーマンと少女2人+父親の物語。
トラウマの克服がテーマなので胸糞要素はなく最後まで安心して観られた。
割と面白かったけどあまり新鮮味はなかったかな。

◉『ブギーマン』
見ました。
かなり怖くて面白い！
本来安全圏のはずの自宅に差し込む影、そこへ忍び込む怪物。

暗闇の恐怖を効果的に利用した撮り方が多くて、
僅かな光を頼りにせざるを得ない緊迫感や
心細さに晒される主人公たちの恐怖がヒシヒシと伝わってくる。

◉『ブギーマン』
観てきた。
家族も怪異もちゃんと描いてくれて好印象。
見終わった後に
「あ～ホラー映画みたな！」という謎の達成感がある。
全体的にアメリカンな感じと
ジャンプスケアは多いが
それ以外に撮影技術の高さを感じた。

◉『ブギーマン』
鑑賞。
ジャンプスケアマシマシ大好きなので最高でした。
終盤の家族でのバトルシーンなんかは怖さとかっこよさが両立していて良かった。
終始ドキドキしながら見れたので、久しぶりにホラー映画見たなぁと感じれた。

◉『ブギーマン』
かなり(まじで)満足度高かった！！
こういうのが観たいっていうツボにグイグイ来て最高🙌🏻
そんなに新しさは無いと思うけど、とにかく客をビビらせてやろうっていう勢いと
ブギーマンのビジュアルが神。ほんとビジュアル良すぎるて…

◉『ブギーマン』
鑑賞。
愛する人の喪失を”暗闇の怪物(ブギーマン)”として恐怖に落とし込んだ、
クラシカルながら光と音の演出の妙とキングらしいアツさがある質の高いホラー。
めっちゃ面白い！！！

キング原作の愛する人の喪失を題材としたホラーといえば
『ペット・セメタリー』が思い浮かぶが、
『ブギーマン』はそれに対するアンサーのような作品だった。

ストレンジャー・シングス製作陣参加というのも納得のノスタルジーもあり、
とてもオススメ。

◉『ブギーマン』
観た。
ロブ・サヴェッジさん、来ました天才です。

プロットは極めてクラシカルで王道、それだけに恐ろしい程の手数で
カマしてくる最新且つ最高峰の恐怖演出が超映えるし何度か死にました。
そして地獄の亡者にタイマン勝負を挑む胸アツ展開。傑作です。

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