芸能

【最新デイリーランキング】2/16の映画興行収入・動員数ランキングTOP25!2024年

2024年2月17日

最新の映画興行収入・動員数ランキングTOP25だよ!みんなの注目作品は何位かな?

今週の注目の新作は


『劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦


『ボーはおそれている


『フレディ・マーキュリー The Show Must Go On


『劇場版 マーダー★ミステリー 探偵・斑目瑞男の事件簿 鬼灯村伝説 呪いの血


『THE WILD 修羅の拳

映画を観た感想をたくさん投稿して一緒に盛り上げてくれたら嬉しいな!

 

今週の映画興行収入ランキング25位〜11位!

25位 ジャンヌ・デュ・バリー 国王最期の愛人

 

24位 劇場版 マーダー★ミステリー 探偵・斑目瑞男の事件簿 鬼灯村伝説 呪いの血【NEW】

 

23位 『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』Rule the Stage -Battle of Pride 2023-【Cinema Edit】【NEW】

 

22位 君たちはどう生きるか

 

21位 ある閉ざされた雪の山荘で

 

20位 劇場版 君と世界が終わる日に FINAL

 

19位 鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎

 

18位 映画 ギヴン -柊mix-

 

17位 カラオケ行こ!

 

16位 仮面ライダー555 20th パラダイス・リゲインド

 

15位 哀れなるものたち

 

14位 PERFECT DAYS(パーフェクトデイズ)

 

13位 カラーパープル

 

12位 ゴジラ-1.0

 

11位 サイレントラブ

 

次のページへ >

みんなの気になるランキング

「目が合ったら終わり…」目だけで落とされる!“目力・視線が武器”な俳優ランキングTOP10

2025/11/20

「目が合ったら終わり…」目だけで落とされる!“目力・視線が武器”な俳優ランキングTOP10

「その目に見つめられたら、もう抗えない——」感情を奪う“視線の破壊力”に落ちる。 近年、ドラマや映画で「目で語る俳優」が急増中。派手なセリフより、視線ひとつで“全てを語る”俳優に心を持っていかれる人が続出しています。 今回は、「目が合ったら終わり」と話題の“目力・視線が武器”な俳優たちを徹底調査!SNSでの反響、視線シーンの名場面、そして“瞳に宿る演技力”を総合評価し、TOP10を決定しました! 第10位:奥平大兼(俳優・20代前半) “無垢と狂気のあいだ”を見せる瞳の破壊力 コメント: ・「目が泳がない ...

料理上手じゃなくてもいい!“君の味”が食べたい。20〜30代男性が選ぶ「手料理してほしい女性芸能人ランキング」TOP10!

2025/11/20

料理上手じゃなくてもいい!“君の味”が食べたい。20〜30代男性が選ぶ「手料理してほしい女性芸能人ランキング」TOP10!

上手じゃなくていい。ただ、君が作ってくれたそれが食べたい。(ポプバ調べ) 「男って単純。」そう思うかもしれないけれど、実はそこに深いリアルがある。料理が得意じゃなくてもいい、レストランの味みたいじゃなくていい。ただ“君の手から生まれた一皿”が、何よりもうれしい――。今回は、20〜30代男性たちの声をもとに、「手料理してほしい女性芸能人」を徹底調査!食卓に並ぶのは料理だけじゃない。そこに宿る“ぬくもり”と“関係性”に、今の時代の価値観が詰まっていた! 第10位:あの(アーティスト・年齢非公表) 飾らないのに ...

20代女性が選ぶ恋人にしたい有名人ランキング【2025年最新版】

2025/11/20

20代女性が選ぶ恋人にしたい有名人ランキング【2025年最新版】

“付き合いたい”のリアルな温度感。2025年、恋の主役はこの10人(ポプバ調べ) 「恋人にしたい」と思うその瞬間、人はどんな魅力に惹かれているのか――。 SNS投稿、検索トレンド、日常会話の中に散りばめられた“推し”たちの存在感をもとに、PopVerseMix編集部が20代女性の“本音”にフォーカスしたランキングを作成! 今年ならではの価値観が透けて見えるラインナップに、あなたもきっと「わかる〜!」と頷くはず。 次の推し活の参考にも、ぜひご一読を! 第10位:赤楚衛二(俳優・30歳) 距離感のうまさが“恋 ...

この記事を書いた執筆者・監修者
この記事を書いた執筆者・監修者
kog

ポプバ映画部:茉下 小路

映画ライター・編集者として10年以上のキャリアを持ち、最新の話題作から名作クラシック、国内外の映画賞事情まで幅広く網羅。
映画興行収入や視聴率、配信動向などのデータ分析にも強く、作品レビューとともに市場動向を読み解く記事に定評があります。映画メディアやエンタメ系ニュースサイトでの執筆実績も多数。独自の取材ルートと考察力を武器に、一次情報とファン目線のバランスを意識した執筆を心がけています。