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【レビュー】映画『劇場総集編ぼっち・ざ・ろっく! Re:』の感想・評価・口コミ・評判

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【2024年6月7日公開】

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INTRODUCTION(イントロダクション)

芳文社の人気4コマ漫画「まんがタイムきららMAX」連載作品を原作としたテレビアニメ「ぼっち・ざ・ろっく!」が、待望の2部作として再編集されました。前編では、極度の人見知りで陰キャな少女がバンドに加入し、3人の個性的なメンバーと共に成長していく姿が描かれます。

監督には、「葬送のフリーレン」の斎藤圭一郎が起用され、彼の独自の演出で原作の魅力が存分に生かされています。また、声優陣には「Wake Up,Girls!」の青山吉能が主人公後藤ひとりの声を担当し、物語に深みと感情を与えています。

この作品では、バンド活動を通じて少女たちが自己成長し、友情や音楽の力を通じて新たな可能性を見出す姿が描かれています。ファンにとっては原作の世界がより深く掘り下げられ、新たな魅力が発見できること間違いありません。

 

【監督】斎藤圭一郎【原作】はまじあき【脚本】吉田恵里香

【キャスト】

後藤ひとり 青山吉能
伊地知虹夏 鈴代紗弓
山田リョウ 水野朔
喜多郁代 長谷川育美

 

作品情報

あらすじ<STORY>

極度の人見知りな“ぼっちちゃん”こと後藤ひとりは高校でいつも一人ぼっちで過ごしている。バンド活動に憧れギターを始めるも、自室で寂しく弾いてはその動画をネット上に投稿する日々を送る。気づいた時にはバンドメンバーを見つけるどころか友だちが一人もできないまま高校生になっていた。ある日、ロックバンド“結束バンド”の伊地知虹夏に声をかけられたひとりはバンドに加入する。

『劇場総集編ぼっち・ざ・ろっく! Re:』公式サイト

映画『劇場総集編ぼっち・ざ・ろっく! Re:』を観た人の感想・評価・口コミ・評判

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最新みんなのレビュー

ある意味緩急のある映画

2024年5月17日

石原さとみさんの演技を見ながら

哀しく心が苦しく締め付けられましたが

最後には解放されホッと解放されました

ラストは涙が溢れて仕方なかった

利伸missing

没頭する映画

2024年5月17日

終始ずっとドキドキしてました

殺陣も素晴らしく草彅剛さんの演技も素晴らしかった

清原果耶さんの演技も良かったし、可愛かった

洞爺湖

想像以上でした

2024年5月15日

口数の少ない清澄の演技 目と表情で感情をうまく表現されていて観ている側も込み上げるものがありました。清澄、潮それぞれを演じたふたりが役柄にとてもぴったりだと思いました。心地良い音楽と景色、何気ない日常でも誰もが内に秘めているマイナスな気持ちに寄り添ってくれる素敵な作品でした。思い返しても好きなシーンが沢山浮かびまた観たい!と思える映画です。

もも

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