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【レビュー】映画『エクソシスト 信じる者』の感想・評価・口コミ・評判

【2023年12月1日公開,111分】

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INTRODUCTION(イントロダクション)

『ハロウィン』シリーズなどのデヴィッド・ゴードン・グリーン監督が手掛けたホラー作品。
二人の少女が行方不明になり何も覚えていない状態で戻ってきた。
『ライフ・ウィズ・ミュージック』のレスリー・オドム・ジュニア『コンプライアンス服従の心理』のアン・ダウド、さらにはウィリアム・フリードキン監督作品の『エクソシスト』のオリジナルキャストのエレン・バースティンなどが出演している。

 

【監督・脚本】デヴィッド・ゴードン・グリーン【原案】スコット・ティームズ【脚本】ピーター・サットラー

【キャスト】

ヴィクターレスリー・オドム・Jr
アンジェラリディア・ジュエット
キャサリンオリヴィア・マーカム
ミランダジェニファー・ネトルズ
トニーノーバート・レオ・バッツ
アンアン・ダウド
クリス・マクニールエレン・バースティン

 

作品情報

あらすじ<STORY>

ヴィクターは12年前に妻を亡くして以来、1人で娘のアンジェラを育てている。
ある日、アンジェラと親友のキャサリンが森へ出かけたきり行方不明となるが、3日後に無事保護される。しかし、その日から彼女たちの様子がどこかおかしい。突然暴れ出し、叫び、自傷行為を行うなど常軌を逸した行動を繰り返す2人・・・。
ヴィクターはかつて憑依を目撃した経験者クリス・マクニールに助けを求め、悪魔祓いの儀式を始めるが、それは想像を絶する危険な試みだった。懸命に見守る親達を嘲笑い悪魔は問いかける。1人は生き残り、1人は死ぬ。どちらかを選べと――。

映画『エクソシスト 信じる者』公式サイト

映画『エクソシスト 信じる者』を観た人の感想・評価・口コミ・評判

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@nezimaki49081Follow
エクソシスト 信じる者
信じられない。 この時代に悪魔を通じて、分断を煽り立てることを、
ホラーとして成立させようとしたことに怒りを通り越して呆れる。
スポイラーになるので詳しくは言わないけど、もう何もかも無理。
私はこの映画を全力で拒否する。個人的に今年ワーストです。みんな観て!
@otoboke1717Follow
「エクソシスト信じる者」」鑑賞。
悪魔祓い系の作品大好き!
色んな神にお願いしての悪魔祓い。
それも即席感ありありでこんなんで祓えるの!?って感じでが、悪魔を祓うには神を信じる心と愛ですからね!
そんな行き当たりばったり的な悪魔祓いでもどうにかなっちゃうの最高😆
あのラストは感動的😭
@ClockworkReonaFollow
エクソシスト 信じる者
全くノれず。元々あまり無いが、デヴィッド・ゴードン・グリーンへの信頼がだんだんと下がっていく。
一作目の正統な続編を謳っているが、恐怖演出を含めてとにかく退屈。
ラストの着地も「神は人間をあーだこーだ…」と、薄っぺらい説教で締めるからいい加減にしてほしい。

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最新みんなのレビュー

深掘りしたくなる

2025年10月6日

原作読了済での鑑賞。

何度も本編を観たく、そして原作も読み返したくなりました。これは深掘りせずにはいられない作品。

難解と言われていますが、その分解釈が大きく拡がっているとも言えます。

ホラーというより人間の持つ執着の強さに恐れを感じます。

これでもかというほどの嫌な奴の要素が詰め込まれた北斗の見せる寂しさ、雄司と夕里子の互いを想う切なさ、共に素晴らしいです。

また観に行きます。

さばち

ネタバレあり

2025年10月5日

以下ネタバレ

火喰鳥を本当の鳥だと思って見ているとただの世にも奇妙な物語的な映画になってしまう。

これは鳥はあるものの比喩、極限状態の人間の生への執着と、ある男達の1人の女への執着、どちらかが勝てばどちらかは消える。ずっと考察できる映画。俳優陣も大変良い。

mi

約100分にきれいにまとまっている

2025年10月4日

水上恒司さん映画初単独主演とのことでしたが、安定感があり、どういう結末になるのだろうと最後までたのしく観れました。

もな

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この記事を書いた執筆者・監修者
この記事を書いた執筆者・監修者
kog

ポプバ映画部:茉下 小路

映画ライター・編集者として10年以上のキャリアを持ち、最新の話題作から名作クラシック、国内外の映画賞事情まで幅広く網羅。
映画興行収入や視聴率、配信動向などのデータ分析にも強く、作品レビューとともに市場動向を読み解く記事に定評があります。映画メディアやエンタメ系ニュースサイトでの執筆実績も多数。独自の取材ルートと考察力を武器に、一次情報とファン目線のバランスを意識した執筆を心がけています。

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