（出典：amazon.jp）

今、大人気漫画の「怪獣8号」
今回はその登場人物の中での最強キャラのランキングを発表したいと思います！

※随時更新中！

10位　市川レノ

解放能力：

カフカのバイト先に入ってきた後輩。
しかしカフカに1番近いところにいる存在であり、カフカのことを尊敬し認めている反名、守りたいとも思っている心が優しいキャラ。

序盤はそこまでパッとしない戦力であったが、強くなりたい気持ちや執念には凄まじい物があり、ナンバーズ適合者になってからかなり戦闘能力が上がった。

キコルと共に、若手の中で今後の防衛隊の中心になりランキング上位も必須のレノ。

9位　四ノ宮キコル

解放能力：55％

四ノ宮功とヒカリの娘。16歳でカリフォルニア討伐大学を飛び級で最年少主席卒業、「史上最高の逸材」サラブレッド。
キャラは俗に言うツンデレ。
カフカの正体にも序盤から気づき、レノと共に今後防衛隊の中核を担うことになると予想。
大きな斧が武器でありながら俊敏な動きで敵を翻弄する。

8位　保科宗四郎

防衛隊3番隊副隊長：解放能力92％

小回りが効く二刀流の使い手、小型や中型の怪獣を得意とする一方、怪獣10号のような大型の敵には苦戦しがち。
第3部隊はこの保科が怪獣の近い場所や、怪獣自身を引き付け、ミナがトドメを刺すスタイルがはまっている。実際ミナも自分に足りない部分を埋めて貰うために、保科を自分の舞台にスカウトした。

カフカには何かと目をかけていて、カフカの成長には欠かせない存在になっている。

7位　怪獣10号　変身後

フォルティチュード：9.0

普段は集団行動をしない翼竜を引き連れて第3部隊の基地を襲撃した大怪獣。
性格は好戦的で強いものを好む。保科がお気に入り。

変身後は保科よりも強い。
最後は自爆しようとしたが、カフカに阻止されてしまう。

6位　亜白ミナ

防衛隊3番隊隊長：解放能力96％

カフカの幼馴染。
武器が大型ライフルの遠距離攻撃タイプである為、なかなか評価が難しい。
他の戦力が、敵の注意を引き付けて、ミナが1撃で仕留めるのが定石となっている。
カフカの幼馴染でもあり、漫画のキーマンなのは間違い無いので、今後上位に入ってくるのは確実と見ている。

5位　四ノ宮ヒカリ

日本防衛隊本部 元第2部隊長

四ノ宮功の妻であり、四ノ宮キコルの母親。性格は明るく、皆んなから愛されているキャラ。
怪獣4号の「識別怪獣兵器(ナンバーズ)」の適合者。
怪獣6号との戦いで殉職。
順当に行けば、このナンバーズはキコルが継承するか？

4位　四ノ宮 功

日本防衛隊本部 長官（元？）

四ノ宮キコルの父であり、防衛隊隊長の四ノ宮功！
怪獣2号の「識別怪獣兵器(ナンバーズ)」の適合者であり、それは「両腕」に施されている。
並外れた体術や腕力、知性も持ち合わせている。

伴侶でもあった四ノ宮ヒカリの死により冷徹さも加わっている。
しかしながら、年齢による衰えも否めず、成長した怪獣9号に敗北してしまう。

果たして功は死んでしまったのだろうか？

3位　日比野カフカ（怪獣8号）

フォルティチュード：9.8

本作の主人公のカフカ。恐らく怪獣8号の元となる怪獣に規制され、怪獣と人間のハーフ状態。
功を取り込む前の怪獣9号にも圧勝していた。

しかし、精神的にまだまだ未熟な部分や、戦いの経験不足、技術不足な部分もあり、鳴海が本気を出したら総合的に負けそうな気がする。

その前に眠っている怪獣8号が暴走する可能性もあるが、現状3位に位置付けておく！

2位　鳴海 弦

防衛部隊1番隊隊長：解放戦力：不明

イケメンな上に強い。
怪獣1号の「識別怪獣兵器(ナンバーズ)」の適合者でありその能力は「目」言ってしまえば少し先の動きが見える能力。
チート能力に近い。
しかし、まだまだ本気を見せおらず、きっとここからもう一段階二段階も成長しそう。
総合能力として、前段階ではカフカ（怪獣8号）よりも強いと判断！

1位　怪獣9号

フォルティチュード：不明

ここ最近まで（2022年9月時点）は、カフカの方が強かったですが、四ノ宮功を取り込んだ事も原因か、カフカと鳴海2人がかりでやっと相手にできる感じ。

知性も高く、成長スピードも著しく、今後も目が離せない強敵！ラスボスとの噂もありますが、流石にそう決めるには時期尚早な気がします。

いかがでしたでしょうか？
今後話が進むにつれてどんどん順位が目まぐるしく変わる可能性のある漫画です！
是非、皆さんで怪獣8号を楽しみましょう！