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【レビュー】映画『風よ あらしよ 劇場版』の感想・評価・口コミ・評判

2024年2月5日

【2024年2月9日公開,127分】

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INTRODUCTION(イントロダクション)

関東大震災後の混乱の中、女性解放運動家の伊藤野枝が憲兵に虐殺される事件が発生する。野枝は平塚らいてうの言葉に感銘を受け、結婚をせずに上京。自由を求め、情熱的なバイタリティで「青鞜社」に参加し、結婚制度や社会道徳に異議を唱え続ける。主演をつとめるのは吉高由里子で、平塚らいてうには松下奈緒が扮する。野枝の最初の夫であるダダイストの辻潤を稲垣吾郎、後のパートナーである無政府主義者の大杉栄を永山瑛太が演じる。村山由佳の吉川英治文学賞受賞小説『風よ あらしよ』が原作で、矢島弘一が脚本を手がける。柳川強が演出を務め、彼は「赤毛のアン」の翻訳者・村岡花子の波乱万丈の人生を描いたNHK連続テレビ小説「花子とアン」のディレクターでもあり、本作で吉高由里子との9年ぶりの再共演となる。ひとりの女性の短くも激しい生涯から100年が経ち、今なお何が変わり、何が残されているのか、その真実に迫る物語。

 

【原作】村山由佳【脚本】矢島弘一

【キャスト】

伊藤野枝吉高由里子
大杉栄永山瑛太
平塚らいてう松下奈緒
神近市子美波
堀保子山田真歩
玉置玲央
朝加真由美
山下容莉枝
渡辺哲
栗田桃子
高畑こと美
金井勇太
芹澤興人
前原滉
池津祥子
甘粕正彦音尾琢真
渡辺政太郎石橋蓮司
辻潤稲垣吾郎

 

作品情報

あらすじ<STORY>

男尊女卑の風潮が色濃い大正時代。福岡の片田舎で育った伊藤野枝(吉高由里子)は親が勝手に決めた結婚を拒み、地元から逃げるように上京する。その後、平塚らいてう(松下奈緒)の「元始、女性は太陽であった」という言葉に感銘を受けて手紙を送り、青鞜社に参加する。当初、青鞜社は詩歌が中心の女流文学集団だったが、いつしか伊藤を中心に男女格差や貧困などの社会矛盾に異議を唱える婦人解放運動団体へと発展していく。

映画『風よ あらしよ 劇場版』公式サイト

 

映画『風よ あらしよ 劇場版』を観た人の感想・評価・口コミ・評判

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@asapu918Follow
風よ あらし 劇場版試写
HKBS4K・8Kで放映されたドラマの
劇場版
吉高由里子が女性解放運動家・伊藤野枝を演じる。
身勝手すぎる彼女に共感はできないが、とにかく過激な人ばかりで目が離せない。
日陰茶屋事件や最期など、壮絶エピソード多数。
彼女の功績と世間の評価をもう少し見たかった。
@jiromizuFollow
NHKドラマ『風よ あらし』の劇場版(2/9公開)試写びゅ。
主人公・伊藤野枝を苦しめた当時の政府は今の自公政権そのもの。
政権に癒着するNHK幹部の下でこのドラマを完遂した現場の方々の魂に感服します。
@your_history13Follow
劇場版 風よあらしよ
テレビで観たはずなのに2時間の映画になったこの劇場版はとても新鮮だった。
野枝の一生が凝縮されていて、彼女の情熱に非常に心揺さぶられた。
ドラマからどの部分を削ったのだろう、あとでドラマ見返さないと。
映画として残る作品で良かったなあ。
パンフレットも素敵。

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最新みんなのレビュー

俳優陣の演技が素晴らしい

2026年2月12日

いくつかのエピソードがあるが全て涙がこぼれる

泣くけど終始淡々としてる感じ

一つくらい飛び抜けたエピソードのストーリーがあっても良かったかなと思う

俳優陣の演技は素晴らしくて永作博美、志田未来、北村匠海の泣き、そして目黒蓮の所作が美しくて声がいい

たく

ほどなく、お別れです

2026年2月10日

映像が美しく穏やかな優しい空気が流れている

映画でした

自然と涙がこぼれ 最後は声が出てしまうほど泣いていました

目黒蓮くんの納棺の儀の所作が自然でとても美しかった ここでも涙が溢れてきました

とにかくとても心があったかくなる映画でした

また観に行こうと思いました

とと

優しく美しい作品です

2026年2月10日

はらはらと涙がとまらず、悲しさももちろんあるけど、優しさに包まれていて最後に希望に出会えた本当にすばらしいキレイな映画でした。全ての役者さんの演技が素晴らしくて、漆原さんの凛とした姿勢、所作、立ち振舞いが素敵でした。大事な人とまた見に行きたいです。

きなこ

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この記事を書いた執筆者・監修者
この記事を書いた執筆者・監修者
kog

ポプバ映画部:茉下 小路

映画ライター・編集者として10年以上のキャリアを持ち、最新の話題作から名作クラシック、国内外の映画賞事情まで幅広く網羅。
映画興行収入や視聴率、配信動向などのデータ分析にも強く、作品レビューとともに市場動向を読み解く記事に定評があります。映画メディアやエンタメ系ニュースサイトでの執筆実績も多数。独自の取材ルートと考察力を武器に、一次情報とファン目線のバランスを意識した執筆を心がけています。