【2025年6月13日公開,118分】
INTRODUCTION(イントロダクション)
国際的評価を受けたパク・サンヨンの小説を映画化。自由奔放なジェヒと秘密を抱えるフンス、対照的な2人の同居生活を通して「自分らしさ」を見つけていく感動の人間ドラマ。主演は『破墓』のキム・ゴウンと「パチンコ」のノ・サンヒョン。『パラサイト』のチャン・ヘジンら実力派が脇を固める、韓国映画の新たな傑作。
【監督】イ・オニ【原作】パク・サンヨン
【キャスト】
ク・ジェヒ | キム・ゴウン |
---|---|
チャン・フンス | ノ・サンヒョン |
スホ | チョン・フィ |
ジソク | オ・ドンミン |
フンスの母 | チャン・ヘジン |
ミンジュン | イ・サンイ |
ジュンス | クァク・ドンヨン |
タトゥー彫師 | チュ・ジョンヒョク |
ソヌ | イ・ユジン |
作品情報
自由奔放でエネルギッシュなジェヒと、穏やかで繊細なフンス。 気軽に投稿して下さい♪あらすじ<STORY>
正反対の二人が、ある出来事をきっかけに特別な契約を結び、一緒に暮らし始めることに! ジェヒは奔放な恋愛を楽しみながら、世間のルールに縛られず、自分の価値観を大切にして自由に生きている。
一方、フンスはゲイであることを周囲に隠しながら、孤独と向き合う日々を送っている。
二人はお互いの違いを認め合い、次第にかけがいのない存在となっていくーー。
しかし、ジェヒが人生の大きな転機に立たされ、フンスも初めて心を許した恋人との関係に悩む中で、 二人の友情は予期せぬ形で試されることになる…。
華やかな都会の裏にある孤独、愛の多様性、そして真の友情と向き合い、 時に傷つきながらも自分らしく生きようと奮闘する姿を、ソウルを舞台に描くハートフル・ストーリー!映画『ラブ・イン・ザ・ビッグシティ』公式サイト
映画『ラブ・イン・ザ・ビッグシティ』を観た人の感想・評価・口コミ・評判
@moviekoala Follow 『ラブ・イン・ザ・ビッグシティ』鑑賞
他人が〝普通〟を勝手に決めつけんじゃねえ!最高な友達映画!
今現在こういう映画がしっかり作られてるはとても嬉しいし
韓国映画なので中身もすごい面白くできてる…
しかしどこの国も男子もしょうもないな…喫煙所のシーンは痺れたな…確かに…@__19290504 Follow 〝ラブ・イン・ザ・ビッグシティ〟は個人的に今年ベストに入るくらい刺さった。
ありのままの自分で良い。
まわりに合わせて、本当の自分を押し込めて生きている全ての人たちの背中を押してくれる作品。
この映画を観たらきっと明日が明るくなる…!@H9ido Follow 「ラブ・イン・ザ・ビッグシティ」
主人公同士が恋愛に発展しないままに良い映画を作れる時代になったのだ。
総集編並みのテンポで押し寄せる展開は、全て二人の友情を"かけがえなさ過ぎる"までに構成する記憶。
友達にはそう簡単に"やめる"も無いし、そんな塩梅最高の関係。最後は泣かざるを得ない...@ra_9itter Follow 🎬:ラブ・イン・ザ・ビッグシティ/ 2025
消えかけていた自分色を2人の出会いから徐々に彩度を上げていくとても大好きな映画‼︎
気遣いはプロなのに自分のことになると医者の不養生になりがちな心優しき方々のヒーリングムービーになりますように◎
ガラスの靴では終わらせない今を生きる人達の応援作品@ririOMY Follow 「ラブ・イン・ザ・ビッグシティ」
すごく面白かったしボロボロ泣いた。
さほど新味のないテーマなのに1秒も飽きなかった。
よく練られたすごく良い脚本と良い演者!
原作のパク・サンヨン「大都会の愛し方」も読みたい。
「君の名前で僕を呼んで」が効果的に使われていた。
ラストの歌とダンスも最高!@vinyl_tackey Follow 『ラブ・イン・ザ・ビッグシティ』試写で鑑賞。
最高の映画!
ゲイであることを隠すフンスと自由奔放なジェヒのかけがえのない友情を描く。
お互いを受け入れ本音もぶつけ合える2人の関係性が素晴らしい。
ゲイや女性が日々受ける抑圧とそれに対する抵抗もしっかり描いている。
こんな映画が見たかった!@hinorinori1 Follow 『ラブ・イン・ザ・ビッグシティ』すごく良かった。
自分らしく生きるとイカれてるだの言われて軽く扱われるし、
”普通に”生きるために自分らしさを閉じ込めてると息が詰まる。
アホな奴らばっかりの中、傷ついて傷つけて苦しいけれど、お前といると無敵じゃん💪✨✌️@koreandrama_kei Follow 早くも今年No. 1映画かもしれない。
誰かに愛されたい、認められたい、ありのままを受け入れて欲しい…そんな2人の〝自分らしさ〟の物語。
『俳優が好き』『ポスターが素敵』どんなキッカケでもいいから観て欲しい。あなたの心にも響くはず…。