【2023.11.9(木) - 2024.1.10(水)】
【脚本・歌詞・演出】小池修一郎(宝塚歌劇団)
キャスト |
音楽:ドーヴ・アチア
出演 |
入場料・上演時間・その他 |
11/9(木)~11/28(火)東京・帝国劇場 12/29(金)~2024/1/10(水)大阪・梅田芸術劇場メインホール 2024/2/8(木)~2/11(日)長野・ホクト文化ホール 大ホール |
ミュージカル『怪盗ルパン』:日仏巨匠のコラボで贈る新たな冒険活劇ロマン
日本ミュージカル界を代表する演出家小池修一郎と、フランスの人気作曲家ドーヴ・アチアによる新作ミュージカルが誕生。『1789 -バスティーユの恋人たち-』での成功を受け、日本での新作製作が初めて実現。また、小池修一郎の書き下ろし作品が帝国劇場で上演されるのも初の試みである。
ミュージカル・ピカレスク「LUPIN ~カリオストロ伯爵夫人の秘密~」3つの見どころ!
1. 独創的な物語
新作ミュージカルはフランスの小説家モーリス・ルブランの「怪盗ルパン」シリーズを基に、自由な発想で構築された冒険活劇ロマン。登場人物にはアルセーヌ・ルパン、カリオストロ伯爵夫人、令嬢クラリス、シャーロック・ホームズなど著名なキャラクターが織り交ぜられ、財宝を巡る争奪戦が展開されます。
2. ドーヴ・アチアのオリジナルミュージカルナンバー
作曲家ドーヴ・アチアが手掛けるオリジナルミュージカルナンバーは心躍るものばかり。彼の独自の音楽センスが物語に深みを与え、観客を魅了します。メロディだけでなく、歌詞やアレンジにも彼の才能が光ります。
3. 豪華なエンターテインメント性
ダンス、アクション、そして男女入れ替えた対決など、様々な要素が組み合わさり、舞台は一大エンターテインメントへと昇華します。観客はベル・エポックのパリの舞踏会のような雰囲気に包まれ、臨場感あふれるパフォーマンスに没頭することでしょう。
若干の宝塚感的な演出はあるものの、最近あまりない感じのミュージカルだと思った演劇にありがちな中弛みも少なく(1幕中にちょっとはある)、アドリブも入れやすいのでは⁈と思った。また、主役の一人悪目立ちのような感じもなく、歌も踊りも平均して皆上手い。音楽も飽きが来ずよかった。 ミュージカル・ピカレスク「LUPIN ~カリオストロ伯爵夫人の秘密~」を観た人の感想、評価、口コミ
なかなか面白い
@hosodatoshie
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ミュージカル「LUPIN〜カリオストロ伯爵夫人の秘密〜」観て来た古川雄大さんのルパンはそれはそれは見事な変装でキラッキラ惚れた〜かっこよすぎて酔いましたカリオストロ伯爵夫人役の真風さんも、ピッカピカの美しさでこちらも惚れた〜イルミネーションもキレイで気分転換出来ました
@emyu1126
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ミュージカル・ピカレスク『LUPIN ~カリオストロ伯爵夫人の秘密~』 あのルパンをどうやってミュージカルとして見せるのか… めちゃくちゃ気になっていた作品を見てきました なんというか…なんというか(笑) 色々な意味で新たな一面、新しいミュージカルでした とりあえず次回は名古屋で…(笑)
@oookadukiooo
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私がミュージカルLUPINにどハマりしているのは一生観ていたい!って思うシーンが怒涛のごとく押し寄せるからです アネットちゃん終わっちゃった…て悲しがる暇なくルシファーがやってくる