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【レビュー】映画『ミッシング』の感想・評価・口コミ・評判

2024年4月5日

【2024年5月17日公開,118分】

4.0
5段階評価中 ★4.0つ(1レビュー)
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INTRODUCTION(イントロダクション)

限りなく哀しくて、愛しくて、優しい物語がここに誕生した。 娘が失踪し、出口のない暗闇に突き落とされた家族の物語が、この作品の核となる。母親である沙織里は、娘を懸命に探し続けるが、夫婦間の温度差やマスコミの報道、SNSでの誹謗中傷により、いつしか「心」を失くしていく。主演を務める石原さとみは、「母となった今だからこそ、この役と向き合えた」と語り、彼女の体当たりの演技はこれまでのイメージを一新させる。 また、家族の取材を続けるテレビ局の記者・砂田には中村倫也、沙織里の夫・豊には青木崇高、娘の最後の目撃者となった沙織里の弟・圭吾には森優作といった豪華実力派キャストが集結する。 “人間描写の鬼”として知られる田恵輔監督が、「自身のキャリアの中で最も覚悟のいる作品」と語る本作は、雑音溢れる世の中をリアルに、そして繊細に描き、観客の心を激しく揺さぶる。   【監督・脚本】吉田恵輔 【キャスト】
娘を探す母・沙織里石原さとみ
沙織里の夫・豊青木崇高
沙織里の弟・圭吾森優作
新人記者・三谷小野花梨
カメラマン・不破細川岳
TV局の記者・砂田中村倫也
 
作品情報
あらすじ<STORY> とある街で起きた幼女の失踪事件。 あらゆる手を尽くすも、見つからないまま3ヶ月が過ぎていた。 娘・美羽の帰りを待ち続けるも少しずつ世間の関心が薄れていくことに焦る母・沙織里は、夫・豊との温度差から、夫婦喧嘩が絶えない。唯一取材を続けてくれる地元テレビ局の記者・砂田を頼る日々だった。 そんな中、娘の失踪時に沙織里が推しのアイドルのライブに足を運んでいたことが知られると、ネット上で“育児放棄の母”と誹謗中傷の標的となってしまう。 世の中に溢れる欺瞞や好奇の目に晒され続けたことで沙織里の言動は次第に過剰になり、いつしかメディアが求める“悲劇の母”を演じてしまうほど、心を失くしていく。 一方、砂田には局上層部の意向で視聴率獲得の為に、沙織里や、沙織里の弟・圭吾に対する世間の関心を煽るような取材の指示が下ってしまう。 それでも沙織里は「ただただ、娘に会いたい」という一心で、世の中にすがり続ける。 その先にある、光に—
映画『ミッシング』公式サイト

映画『ミッシング』を観た人の感想・評価・口コミ・評判

ある意味緩急のある映画

2024年5月17日

石原さとみさんの演技を見ながら

哀しく心が苦しく締め付けられましたが

最後には解放されホッと解放されました

ラストは涙が溢れて仕方なかった

利伸missing

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@mochizuki_sonoFollow
石原さとみが熱演の映画「ミッシング」を試写で見る。 沙織里は愛娘の美羽が疾走して気も狂わんばかり。テレビ局が報道してくれるが見つからない。 失踪の日に沙織里がアイドルグループのライブに行っていたことがわかるとSNSでバッシングを受ける。 深く傷つく両親。現代の病根があらわになっていく。
@potuoFollow
映画「ミッシング試写。 吉田恵輔監督。「空白」につながる、つらいが意味のある作品だ。 もしもあのとき…に絡め取られた母親の後悔と苦しみと苛立ち。 周辺人物を含めリアルな造形がさすが。 石原さとみ氏の演技に息をするのが苦しくなるほど共振した。
@netchan55Follow
映画 ミッシング 試写を観て。 大体いつもは登場人物の誰か一人に自分をおいて感情移入し、 その人の視点で見ることが多いのだけど、 今回は色々な人の視点で見て考えることができた作品でした。
@hiroya_okuFollow
映画、ミッシング観た。 吉田恵輔監督の最新作。石原さとみの役者歴で一番の熱演。 小さい娘が突然失踪して ただ毎日捜索願いのビラを配る夫婦と周りで当然起こって来る出来事を リアルに興味深くエピソードを丁寧に積み重ねている。見応えあった。
@monkey1119Follow
ミッシング 観賞。 少女の失踪と人間の失われた心。 無事を祈るはずの行動がいつしか本質を見失ってくのが恐ろしくもあり滑稽にも見える。 相変わらず恵輔ちゃんは気が効く構図とセリフで震えるし意地が悪い。 石原さとみを通じてずっと切迫な思いになるいい意味で居心地の悪い映画。青木崇高で泣く。
@nishiedogawaFollow
ミッシング、超絶大傑作。 徹底したリアル&アンチカタルシス。 99%の絶望と1%の希望の中で壊れていく石原さとみの演技が圧巻。 ドキュメンタリー調の映像と演技も相俟ってリアルな息苦しさが終始渦巻く。 主要人物の造形からモブキャラに至るまで圧倒的なリアル。 露悪的でも感傷的でもなく現実的。
@t_hitoooooFollow
映画『ミッシング』 凄いものを観ました。 それぞれの苦悩がなんとも言えなくて、共感もあり苦しくなりました。 感情のアップダウンを繰り返し、それでも日常は続くんですね。 ただの日常というものを今改めて噛みしめているところです。 中村倫也さんの演技も引き込まれてました。
@hero_voice1020Follow
ミッシング』 苦しくなるくらい泣いた… 状況や感情があまりにリアルで胸がずっと締めつけられました。 たった一つの出来事でもそれぞれが置かれた立場でこんなにも見えるものが変わるのか。 ぜひ自分の目で見て、考えてほしい作品です。
@nishiedogawaFollow
ミッシング」を鑑賞。 断トツで本年度ベスト。 今年これを超える劇場体験ができるとは思えない。全てが圧倒的。 現代社会の地獄をデフォルメせずに凝縮したような2時間。 編集のテンポがいいので重いけど見やすいので是非。

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最新みんなのレビュー

懐かしい愉しさも!

2025年12月23日

意外と世代を越えた笑いに対応。イケメンだけじゃなく幼い頃抱いた好きなものへの純粋さにもキュン♡27日から日本語字幕版が一部あり親子連れなどもより楽しめそう!

ねこ

美しく優しいヒューマン恋愛映画

2025年12月20日

優しさとあたたかさと愛の深さの余韻が残る作品です。全てが繋がった時に、『さよなら…』の楓の歌詞の意味が分かりました。無駄な場面はひとつもなく、全てが繋がっている美しいストーリーでした。

たえ

時間とお金の無駄づかい

2025年12月20日

キャスト、経費は掛かってるけど、これはヒドイ。笑わせたいのか、ドラマを見せたいのか、理解できない。佐藤二郎が爆弾で好演したあとだけに、落差が激しい。

高級食材を使って作った食事がコレ、という衝撃。期待が大きかっただけに、残念。

しん

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この記事を書いた執筆者・監修者
この記事を書いた執筆者・監修者
kog

ポプバ映画部:茉下 小路

映画ライター・編集者として10年以上のキャリアを持ち、最新の話題作から名作クラシック、国内外の映画賞事情まで幅広く網羅。
映画興行収入や視聴率、配信動向などのデータ分析にも強く、作品レビューとともに市場動向を読み解く記事に定評があります。映画メディアやエンタメ系ニュースサイトでの執筆実績も多数。独自の取材ルートと考察力を武器に、一次情報とファン目線のバランスを意識した執筆を心がけています。