PopVerseMix

ポップバースミックス

ポップカルチャーの交差点、あなたが主役のエンタメ宝庫の旅へ!

レビュー 映画 邦画

【レビュー】映画『スイート・マイホーム』

無料で読める!


【2023年9月1日公開,113分】

0.0
Rated 0.0 out of 5
5段階評価中 ★0.0つ(0レビュー)
最高!名作!観なきゃ損!0%
一見の価値あり!オススメです!0%
普通。時間に余裕があれば。0%
あまりオススメしない。0%
面白くない!時間の無駄かも。0%

 

レビューを書き込む

【監督】齊藤工【原作】神津凛子【脚本】倉持裕【主題歌】yama

【キャスト】

清沢賢二窪田正孝
清沢ひとみ蓮佛美沙子
本田奈緒
柏原中島歩
原友梨恵里々佳
上林吉田健悟
清沢サチ磯村アメリ
甘利浩一松角洋平
菊池岩谷健司
清沢美子根岸季衣
清沢聡窪塚洋介

新たに手にした「家」が発端となって、次々と巻き起こる謎と恐怖。
角田光代、石田衣良、伊集院静ほか選考委員の満場一致で小説現代長編新人賞を受賞し、話題となった神津凛子による禁断のベストセラー小説が遂に映画化。
監督を務めるのは、俳優であり初長編映画監督作『blank13』(2018)が上海国際映画祭アジア新人部門賞をはじめ国内外の映画祭で8冠を獲得した齊藤工。
主演に窪田正孝を迎え、蓮佛美沙子・奈緒・窪塚洋介ら実力派俳優陣によって 「家」 を中心に様々な思惑と怪異が スリリングに折り重なる、これまでの常識を覆すホラー・ミステリー作品が誕生した。
何が偽りで、何が真実なのか ———
予測不能な衝撃のラストを目撃したら最後、あなたはもう家には帰れない。-公式サイト-

あらすじ<STORY>

極寒の地・長野県に住むスポーツインストラクターの清沢賢二は、愛する妻と幼い娘たちのために念願の一軒家を購入する。“まほうの家”と謳われたその住宅の地下には、巨大な暖房設備があり、家全体を温めてくれるという。
理想のマイホームを手に入れ、充実を噛みしめながら新居生活をスタートさせた清沢一家。だが、その温かい幸せは、ある不可解な出来事をきっかけに身の毛立つ恐怖へと転じていく。
差出人不明の脅迫メール、地下に魅せられる娘、赤ん坊の瞳に映り込んだ「何か」に戦慄する妻、監視の目に怯えて暮らす実家の兄、周囲で起きる関係者たちの変死事件。そして蘇る、賢二の隠された記憶。その「家」 には何があるのか、それとも何者かの思惑なのか。
最後に一家が辿り着いた驚愕の真相とは?

映画『スイート・マイホーム』を観た人の感想、評価、口コミ

気軽に投稿して下さい♪

 

◉『スイート・マイホーム』
見た😭
情緒全部むしり取られた😭
ホラーだけど、Yamaの歌詞があまりにラストきて大号泣する😭

 

◉『スイート・マイホーム』
観ました~

演技が、惹き込まれるようで、ゾッとするようで、、、
スゴイ、、、すごかったです、(語彙力)
画作りもかっこよくて、とても参考になりました、自主制作に活かせそうです^ᴗ ̫ ᴗ^
とても良映画でした~ひさびさの1人映画楽しかった~

 

◉『スイート・マイホーム』
みてきた。ホラーに挑戦してくれたのはうれしい。
しかし、ストーリーがちょっと無理がある(つっこむところがたくさん)。
いい俳優をそろえただけに残念。脚本をもっと練ってほしかった。

 

◉『スイート・マイホーム』
映画としてはフツーに面白かったです。
ただ、ラストが…ちょっと引きずりそう…。
映画館で「うわ…最悪」と思わず呟いてしまいました…。

 

◉『スイート・マイホーム』
予告観て結構期待できそうかと思ったけど、本当に酷かった。
窪田正孝の演技は良かったんだけど、まぁ盛り上がりが無い。皆無。
前半からずっと退屈なのを我慢して、結局最後まであの調子だから…

◉『スイート・マイホーム』
観たよ!
めっちゃ不気味で怖かった(語彙力がw)

 

◉『スイート・マイホーム』
斎藤工さん監督の映画見てきました…
ラストが最ッ高に胸糞悪かったです…。
乳幼児がいる人は見ないで…。

 

◉『スイート・マイホーム』
念願のマイホームを手に入れた夫婦の周りで起る不可解な殺人。
家には姿の見えない侵入者が…

個人的には、今年ワースト1位確定。
前振りがやたら長いのに、盛りあがる事なくぬるっと話が進む。
気絶する程の閉所恐怖症なのに屋根裏に入るのは平気とか、ツッコミどころ満載

 

◉『スイート・マイホーム』
夢のマイホームに潜む不気味な気配

無垢なものだけに視える「それ」は家族を《完璧》に蝕んでいく。

邦画にありがちな過多な演技や演出などない、
わかりやすすぎる伏線など微塵もみせない上質なスリラー。

流石は映画を知り尽くした俳優
齊藤工 監督

次回作が今から楽しみ

 

◉『スイート・マイホーム』
鑑賞。
恐るべし、斎藤工のひと言に尽きる、と。
映画好きが求める『怖さ』がぎっしり詰まった作品でした。
原因はこの人かと早い段階でわかってしまうけれども
その先にもうひとつ怖さを置いているのが巧み。
デビュー当時から天才と思っていた蓮佛美沙子ちゃん炸裂でした!

 

◉『スイート・マイホーム』
原作は未読✨
窪田正孝さんと蓮佛美沙子さん主演のサスペンスホラー
エンドクレジットで斎藤工さんが監督と知って納得する"奇妙さ"も☺️✨

 

◉『スイート・マイホーム』
見たが、とある一家が新しいお家を購入したのをきっかけに、
不気味で恐ろしい((( ;゚Д゚)))
出来事にさいなまれる(-""-;)お話を見たねえ(^o^;)
購入したお家に何があるかは明らかになるが、
終わりに見る衝撃(*゚Д゚*)の光景は2、3日重くのし掛かるなあ(^_^;)

 

◉『スイート・マイホーム』
観てきました〜🎬✨
ず〜っと不穏な空気が続き緊張したせいか観終わったら腰が痛いっ😵
呪いを疑いながらマイホームへ帰宅…🏠
新築でもスイートでもない我が家が落ち着く有り難さ😂
齊藤工監督作品今回もパンフレットがお洒落🖤

 

◉『スイート・マイホーム』
観てきた。
齊藤工監督、原作は未読。

古い幽霊屋敷ホラーじゃなくて、
新築注文住宅ホラーみたいな展開はなかなかに面白い。
窪田正孝、蓮佛美沙子はじめ、それぞれに闇があるキャラもいい。
ホラーなのかミステリーなのか、正体不明な怖さがある。

 

◉『スイート・マイホーム』
面白くなかった…

◉『スイート・マイホーム』
観てきました

いやぁ、、、すげぇ
口を覆った映画は初めです

気になる人はぜひ

 

◉『スイート・マイホーム』
見させてもらいましたよ。
監督お見事です。
神秘的?いや真皮的な美しいカットが散りばめられていました。
もう一度最初から見たくなりました。

 

◉『スイート・マイホーム』
観てきた
前半の不穏な雰囲気が良い
中盤くらいで真相の推察は出来たけどわからないことも多く
「あれはどういう意味なんだ?」と思いながら観ていたところ、
伏線とただの妄想/妄言が混在していたらしいことが判明して若干肩透かし

 

◉『スイート・マイホーム』
何か得体の知れない空気感、テンポが良いわけでもないのに
飽きさせない、全てを支配しているような演出が見事。
冒頭、駐車場で子供から目を離す場面にヒヤヒヤしたが今思えば象徴的か。

ホラーか?と言われれば否。
しかし下手なホラーより怖い。
あまりのショックに呆然。

 

◉『スイート・マイホーム』
得たいの知れない恐怖心。眼差しの先に見えてくるもの...。
悍ましさが抜けきれずになりましたが、面白かったです。

 

◉『スイート・マイホーム』
すっっごい好きなベクトルのヒトコワ映画だった!!
個人的に蓮佛美沙子さんと奈緒さんは狂気めいた役柄が似合うと思っていて、
そんな御二方がバッチリハマってた!
最後の一瞬のカットに至るまで手を抜く事ない斎藤工監督の手腕に度肝抜かれた…

 

◉『スイート・マイホーム』
一見幸せな普通の家族が少しずつ歪んでいく様子がとても不気味。
食べ物や食事に纏わる描写に監督の拘りが感じられていい。そこがまた不穏。
それにしても窪田くんの背中の演技が最高すぎ!さすが部位俳優!
パンフレットも凝っていてとてもいいね👍✨

 

◉『スイート・マイホーム』
説明し過ぎない。
映しすぎない。
音を付けすぎない。
観る側が想像して感じ取る余白がそこにある。
やっぱり工さんの作る映画が好きだ。

 

◉『スイート・マイホーム』
観てきたー!
映像の色も素敵でリアル感すごかった。ずっと引き込まれっぱなし。
細かい伏線がかなりあるらしいからもう一回みようかな、
主題歌のyamaさんもめちゃくちゃあっててよかったー

 

◉『スイート・マイホーム』
長野に住む3人家族がアパートから引越しを考えていた
モデルハウスを見学して新築の一軒家を建てる事に
そしてその新居に住み始めてから奇妙な事が起こり始める。

常に違和感が付き纏う映画
皆が意味深に見せてくれます。

ホラーなのかスリラーなのか

 

---------------------------------

 

上映中の映画のみんなの口コミ、評価、感想|ENJOY CINEMA エンジョイシネマ

最新みんなのレビュー

諦めきれない夢

Rated 4.0 out of 5
2024年5月14日

東ゆうは、サイコパスでもクズでもない。

ただ夢に向かって必死なだけ、計画というには運頼みだし、たまたま上手くいったにすぎない。

自分の夢のために周りを巻き込んむが

初ライブまでは周りも楽しんでいた。

ただ活動が本格的になればなるほど

熱量の差でバラバラになる。

それに加え、自分の魅力の無さに

焦りや葛藤が積み重なり、さらに追い打ちがくる。

そして、、、

それても、諦められない物がある。

アイドルってのは魅力的なんだなぁと

個人的には心に刺さる物がありました。

大人であれば、着いて行けなくなる仲間のフォローや

それぞれ大切にしたいモノが違うなど分かってあげられるが

10代の時に出来るかと言われれば分からないな、、、

あと、映画見終わってから聞く『なんもない』は刺さりました。

ぴよ

心に沁みる作品

Rated 5.0 out of 5
2024年5月14日

ひとりで音楽を使ってきた清澄が潮との出会いで心を開いていく。ひとりに戻った時の清澄の死んだような目がグサっと心に突き刺さりました。

音楽にもストーリーを感じました。

まゆ

感動する映画

Rated 5.0 out of 5
2024年5月14日

原作も読みました。どんな音楽になるかとても興味深いものがありましたが、シーンに寄り添ったとてもいい音楽なっていたと感じたし、ともかく主演の川西拓実さんと桜田ひよりさんの演技が自然で引き込まれていきました。ひよりの言葉によって自分を取り戻し仲間と共に制作していた部屋を後にする清澄のシーンも涙しますし、最後のLIVEシーンも監督やスタッフさん達のこだわりが詰まっていて、それぞれが練習した甲斐あっての最高の生演奏と歌声に心が揺さぶられました。最後まで余韻が続く良い映画で、私の中で何度も見たいと思う映画の一作になりました。

こは

皆さんの観たお気に入りの映画のレビューを書いて盛り上げましょう♪