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【レビュー】映画『えちてつ物語~わたし、故郷に帰ってきました。~』

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映画『えちてつ物語~わたし、故郷に帰ってきました。~』口コミ感想ネタバレ 映画『えちてつ物語~わたし、故郷に帰ってきました。~』あらすじ 公開上映中おすすめ映画

「泣いたり笑ったり!」「終わった後の爽快感が心地良い!」「福井の素敵な景色がたくさんあって、観て良かった!」


上映中【2018年11月23日(金)公開】

 

福井県えちぜん鉄道を舞台にした人間ドラマ。福井県からお笑いタレントを目指し上京するも鳴かず飛ばずのいづみは、友人の結婚式に出席するため帰郷する。披露宴でえちぜん鉄道の社長にアテンダントにスカウトされ、血のつながらない兄の家に居候することに。出演は、お笑いタレントの横澤夏子、「心が叫びたがってるんだ。」の萩原みのり、「サイドライン」の山崎銀之丞、「空飛ぶタイヤ」の笹野高史、「ゆずの葉ゆれて」の松原智恵子、「散り椿」の緒形直人。監督は、ドラマ『ショカツの女 新宿西署 刑事課強行犯係』シリーズの児玉宜久。2018年11月3日より福井県先行ロードショー。-Movie Walker-

 

あらすじ<STORY>

山咲いづみ(横澤夏子)はお笑いタレントを目指して上京したが、コンビを結成するもまったく売れず、解散寸前に陥る。そんなとき、友人の結婚式に出席するため、故郷の福井県へ帰郷する。いづみは、披露宴で出会ったえちぜん鉄道の社長・越智(笹野高史)からアテンダントにスカウトされる。血のつながらない兄・吉兵(緒形直人)の家族が住む実家で居候をするが、自分が養女だというわだかまりを抱き続けるいづみは、兄とギクシャクした関係のまま。職場では腰掛け的な態度のせいで空回りが続き、整備士の南部(辻本祐樹)がいづみの心のオアシスになっていた。そんななか、列車内で事件が起こり、いづみはある行動をとる……。

●キャスト●

山咲いづみ横澤夏子
藤本奈緒萩原みのり
黒川鉄也山崎銀之丞
越智圭祐笹野高史
笠羽和子松原智恵子
山咲吉兵緒形直人
南部信也辻本祐樹
酒井美由紀坂本三佳
鰐淵聡美安川まり

●スタッフ●

監督児玉宜久
プロデューサー河合広栄
脚本児玉宜久 、 村川康敏

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映画『えちてつ物語~わたし、故郷に帰ってきました。~』を観た人の感想、評価、口コミ

◉えちてつ物語~観てきました。
終わった後の爽快感が心地良いです。

 

◉えちてつ物語、ただ券もらったから行ってきたんだけど、予想よりよかった✨

 

◉『えちてつ物語』観てきました😊
泣いたり笑ったり、福井の素敵な景色がたくさんあって、観て良かったです😌

 

 

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上映中の映画のみんなの口コミ、評価、感想|ENJOY CINEMA エンジョイシネマ

最新みんなのレビュー

想像以上でした

Rated 5.0 out of 5
2024年5月15日

口数の少ない清澄の演技 目と表情で感情をうまく表現されていて観ている側も込み上げるものがありました。清澄、潮それぞれを演じたふたりが役柄にとてもぴったりだと思いました。心地良い音楽と景色、何気ない日常でも誰もが内に秘めているマイナスな気持ちに寄り添ってくれる素敵な作品でした。思い返しても好きなシーンが沢山浮かびまた観たい!と思える映画です。

もも

諦めきれない夢

Rated 4.0 out of 5
2024年5月14日

東ゆうは、サイコパスでもクズでもない。

ただ夢に向かって必死なだけ、計画というには運頼みだし、たまたま上手くいったにすぎない。

自分の夢のために周りを巻き込んむが

初ライブまでは周りも楽しんでいた。

ただ活動が本格的になればなるほど

熱量の差でバラバラになる。

それに加え、自分の魅力の無さに

焦りや葛藤が積み重なり、さらに追い打ちがくる。

そして、、、

それても、諦められない物がある。

アイドルってのは魅力的なんだなぁと

個人的には心に刺さる物がありました。

大人であれば、着いて行けなくなる仲間のフォローや

それぞれ大切にしたいモノが違うなど分かってあげられるが

10代の時に出来るかと言われれば分からないな、、、

あと、映画見終わってから聞く『なんもない』は刺さりました。

ぴよ

心に沁みる作品

Rated 5.0 out of 5
2024年5月14日

ひとりで音楽を使ってきた清澄が潮との出会いで心を開いていく。ひとりに戻った時の清澄の死んだような目がグサっと心に突き刺さりました。

音楽にもストーリーを感じました。

まゆ

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