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【レビュー】映画『ウィンチェスターハウス アメリカで最も呪われた屋敷』

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映画『ウィンチェスターハウス アメリカで最も呪われた屋敷』口コミ感想ネタバレ 映画『ウィンチェスターハウス アメリカで最も呪われた屋敷』あらすじ 公開上映中おすすめ映画

「悲鳴が飛び交っていた!」「アメリカに実在する建物のお話!」「贅沢なホラー映画でした!」


上映中【2018年6月29日(金)公開】

 

「ジグソウ:ソウ・レガシー」のマイケル&ピーター・スピリエッグ兄弟が、ヘレン・ミレン主演で贈るホラー。富豪一族の未亡人サラ・ウィンチェスターは、亡霊から逃れるため、莫大な財産を注ぎ込み、365日、絶え間なく屋敷の増改築を繰り返すが……。共演は「ターミネーター:新起動/ジェニシス」のジェイソン・クラーク、「プリデスティネーション」のセーラ・スヌーク。-Movie Walker-

 

あらすじ<STORY>

“西部を征服した銃”と呼ばれたウィンチェスター銃を開発し、莫大な財産を築いたウィンチェスター一族。その一員であるサラ・ウィンチェスター(ヘレン・ミレン)は、娘と夫を次々と病気で亡くし、未亡人になってしまう。やがて、ウィンチェスター銃で命を落とした人々の亡霊から逃れるため、莫大な財産を注ぎ込み、24時間365日、妄信的に屋敷の増改築を続けるようになるサラ。その結果、いつの間にか屋敷は“どこにも行き着かない階段”、“床に向かって開く窓”、“迷路のようなホール”、“数字の13にまつわる装飾”などを備えた奇怪な構造に変貌を遂げていた。そんなサラの精神鑑定を行うため、“ウィンチェスターハウス”と呼ばれる屋敷に送り込まれた精神科医エリック(ジェイソン・クラーク)は、厳重に閉じられた禍々しい部屋を発見。ウィンチェスターハウスに巣くう亡霊の正体とは……?

●キャスト●

サラ・ウィンチェスター ヘレン・ミレン
エリック・プライス ジェイソン・クラーク
マリオン・マリオット セーラ・スヌーク
ヘンリー・マリオット フィン・シクルーナ・オープレイ
ベン・ブロック エイモン・ファーレン

●スタッフ●

監督 マイケル・スピエリッグ 、 ピーター・スピエリッグ
脚本 トム・ヴォーン 、 マイケル・スピエリッグ 、 ピーター・スピエリッグ

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映画『ウィンチェスターハウス アメリカで最も呪われた屋敷』を観た人の感想、評価、口コミ

◉映画『ウィンチェスターハウス アメリカで最も呪われた屋敷』

会場では皆んなの悲鳴が、
飛び交っていましたよ👻😱

 

◉サラおばちゃんの活躍が見れるのはウィンチェスターハウスだけ!
いや蓋を開けてみたらゴーストバスターおばあちゃん(富裕層)でめっちゃ斬新でしたね!
そんなに怖くないけど舞台にめちゃくちゃお金罹っていて贅沢なホラー映画でした。

 

◉ホラー慣れしていないので序盤は結構怖かったのです。ただ、ストーリーがしっかりしているので、途中からはそちらに引き込まれ、怖いというより、切ない気持ちになりました。あの「ウィンチェスターハウス」がアメリカに今も実在しているということ、あんな数奇な人生を送ったサラ・ウィンチェスターという人が実在したということが、興味深いし超悲しいし、やっぱり怖い。
日本に住んでいると銃とか戦争とかって関係ない話だと思ってしまいがちだけど、アメリカとかだときっと一般人にももっと身近で、そのことについてもっと考えなければいけないな、と改めて気づかされました。
本来見るタイプの映画じゃなかったけど、あえて見てよかったです。

 

 

 

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上映中の映画のみんなの口コミ、評価、感想|ENJOY CINEMA エンジョイシネマ

最新みんなのレビュー

ある意味緩急のある映画

2024年5月17日

石原さとみさんの演技を見ながら

哀しく心が苦しく締め付けられましたが

最後には解放されホッと解放されました

ラストは涙が溢れて仕方なかった

利伸missing

没頭する映画

2024年5月17日

終始ずっとドキドキしてました

殺陣も素晴らしく草彅剛さんの演技も素晴らしかった

清原果耶さんの演技も良かったし、可愛かった

洞爺湖

想像以上でした

2024年5月15日

口数の少ない清澄の演技 目と表情で感情をうまく表現されていて観ている側も込み上げるものがありました。清澄、潮それぞれを演じたふたりが役柄にとてもぴったりだと思いました。心地良い音楽と景色、何気ない日常でも誰もが内に秘めているマイナスな気持ちに寄り添ってくれる素敵な作品でした。思い返しても好きなシーンが沢山浮かびまた観たい!と思える映画です。

もも

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