映画『モダンライフ・イズ・ラビッシュ~ロンドンの泣き虫ギタリスト~』口コミ感想ネタバレ 映画『モダンライフ・イズ・ラビッシュ~ロンドンの泣き虫ギタリスト~』あらすじ 公開上映中おすすめ映画
「ロックの聖地ロンドンに住みたくなる!」「フレイア・メーバーの美しさと燥ぐハスキーボイスが堪らない魅力!」「ポスターは日本版の勝ち!」
上映中【2018年11月9日(金)公開】
モデルやミュージシャンとしても活動するジョシュ・ホワイトハウスが初主演したラブストーリー。ミュージシャンのリアムとキャリアウーマンのナタリーは別れることに。思い出の品々を整理するうちに、彼らを結び付けた音楽が再び二人を元の場所へ引き寄せる。夢を追うリアムをジョシュ・ホワイトハウスが、二人の生活のために夢を諦めたナタリーを「アナザー」のフレイア・メーバーが演じる。ブリットポップを代表するロックバンドblurのセカンドアルバムと同じタイトルを冠しており、RADIOHEADやSpiritualized、The 1975などの英国バンドの曲が数多く登場する-Movie Walker-
あらすじ<STORY>
リアム(ジョシュ・ホワイトハウス)とナタリー(フレイア・メーバー)は、レコード店でロックバンドblurのアルバムを選んでいた時に出会った。デジタル音楽配信から曲をダウンロードするのを嫌がり、手作り感のあるCDやレコードのコレクションを大切にしているリアム。夢を追うミュージシャンである彼との生活を支えるため、ナタリーはレコードジャケットのデザイナーになる夢を持っていたが、広告会社で働くように。やがて二人の生活はすれ違い、別れの時を迎える。思い出の品々を整理するうちに、かつて二人を結んだ音楽がリアムとナタリーを再び元の場所へ引き寄せていく。
●キャスト●
リアム | ジョシュ・ホワイトハウス |
---|---|
ナタリー | フレイア・メーバー |
ザ・カーブ | イアン・ハート |
オリー | ウィル・メリック |
ガス | マット・ミルン |
●スタッフ●
監督 | ダニエル・ギル |
---|---|
脚本 | フィリップ・ガウソーン |
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映画『モダンライフ・イズ・ラビッシュ~ロンドンの泣き虫ギタリスト~』を観た人の感想、評価、口コミ
◉金曜日やからか、私含めて3人しか映画館に居なかった。人気ないのかな?
シンプルで見やすいし、ラブストーリーで終わり方も良かった。
マイ.プレシャス.リスト見たかったけど、時間合わず…残念。今週水曜まで…残念。
◉モダンライフ・イズ・ラビッシュ
ロンドンの泣き虫ギタリスト
昨日はクイーンで今日はブラー!
ブラーのアルバム名が映画のタイトルだなんてイカしてるじゃないか!(笑)
ストーリーは王道なパターンだけど、ロックの聖地ロンドンに住みたくなる!!
ポスターは日本版の勝ち!
◉モダンライフイズラビッシュ見ました•ﻌ•
切ないがたくさん重なって帰り道まで切なかった。
意見を受け入れる事と主張を守ることってどちらも大切だけどどちらかに偏り過ぎても難しいんだなあと感じました。(¦3冫 ノ)ノ
とりあえずエイドリアンが良い奴だった。
◉「モダンライフ・イズ・ラビッシュ」観てきた。
ナタリー役のフレイヤ・メーバー可愛かった。顔が好み。
(自分の)歳のせいか、現実的なこと考え過ぎて、素直に受け取れなくて少しだけもやっと。でも歌どれも良かった。
◉【モダンライフ・イズ・ラビッシュ ロンドンの泣き虫ギタリスト】
英国ロック&ポップスに乗せてバンド・マンの恋の成長を描く、ストレートなラブ・ストーリー。
タクタイルな経験を好みデジタル・ライフを極度に嫌う青年リアム。
彼の拘り、直向きさ、傷付け方、そしてダメな処まで描写が悉くシャープで心に突き刺さる。
そしてナタリーを演じたフレイア・メーバーの美しさと燥ぐハスキーボイスが堪らない魅力。素直に浸れた。
◉『モダンライフ・イズ・ラビッシュ ロンドンの泣き虫ギタリスト』
バンドあるあるで、主人公のダメっぷり?中途半端っぷりが凄すぎたw
ギャラガー兄弟の爪の垢でも煎じて飲ませたいよ、全く。で、エンディングはそこかい!!みたいな…w
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