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【レビュー】映画『劇場版「フリクリ プログレ」』

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映画『劇場版「フリクリ プログレ」』口コミ感想ネタバレ 映画『劇場版「フリクリ プログレ」』あらすじ 公開上映中おすすめ映画

「ヒドミちゃんが最高に可愛い!」「オープニングの入り方も良い!」「OVAを観てから行くのがおすすめ!」


上映中【2018年9月28日(金)公開】

 

2000年に全6巻のOVAとして発売され、世界中のアニメファンから注目を浴びた『フリクリ』の劇場版。とある地方都市で暮らすヘッドフォンの少女ヒドミと、彼女の周りで起きる不思議な出来事の数々が描かれる。OVAシリーズに引き続き、人気ロックバンド、the pillowsが音楽を務め、軽快なアクションシーンを盛り上げる。-Movie Walker-

 

 

あらすじ<STORY>

あらゆる命題に明確な答えを用意せず、生理的欲動の充足のみを満喫し、その日暮らしの生活を送る説得力ゼロの青少年たち。その中で、なんてことのない平凡な日常を過ごすヘッドフォンの少女、雲雀弄ヒドミ(声:水瀬いのり)。彼女が轢かれた夜、クラスメイトの少年、井出交(声:福山潤)の額から巨大ロボットが出現する。ハル子から分裂したラハル(声:林原めぐみ)とジンユ(声:沢城みゆき)と出会い、“特別なことなんてない日常”が終わりを告げる!

●キャスト●

林原めぐみ
沢城みゆき
水瀬いのり

●スタッフ●

総監督本広克行
監督上村泰 、 鈴木清崇
監修鶴巻和哉
脚本岩井秀人
キャラクターデザイン高橋裕一
主題歌the pillows
メカニックデザイン押山清高
キャラクター原案貞本義行

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映画『劇場版「フリクリ プログレ」』を観た人の感想、評価、口コミ

◉プログレ滅ッッ茶苦茶良かった
何が何だか訳分からないけど最高にアツい曲と最高に気持ちいいアニメーションでブッ倒されるあの感覚
フリクリを愛するクリエイター陣だからこそ創り出せた唯一無二の「フリクリ プログレ」という作品だった

 

◉オルタナはスルーしたけどプログレはブルーレイ買っちゃった
ジンユ面白いお姉さんで好きだわぁ

 

◉やっぱり1コマ1コマの多彩さが段違いだな。
プログレ冒頭のヒドミが走るシーンで、コマ使い回してループさせてて違うなと思った。

 

◉脚本はまぁイマイチ
作画は一部すごい良かったがだんだん崩れていく
ハルコの声は一話は我慢できたけどやっぱり違和感
それでも演出面でオルタナよりはかなりマシ
製作陣変わってそもそも期待してなかったので、
オルタナもこれくらいだったら、オルタナも許せたと思う

本来のハルコの人物像を描くのは難しいけど、
本能ラハルと理性ジンユに分けたことで複雑さが少し
緩和されたんじゃないかと思う
見た目はハルコだったけど分裂後のラハルは泣くし
子供みたいに喚くし、大人ぶった子供感があったな

あ、ちょいちょい鳥肌立つところはあったよ!
上のほうにコメントあったけど、オープニングの入り方も良かった

 

◉プログレでハルコ16歳とか書かれてて、OVAは19歳とか言ってた気がする
やっぱ時間軸的なものも適当にしたんだろうなとは思う
ついでに各話の山場シーンの曲、最初から曲有りで作ってるんだろうなと思うくらい、またかと思った
プログレはOVAを引きずり過ぎの所がある

 

◉見てきた
際立ってたのはキャラクターかな
声優の演技も含めて、見てるだけでワクワクするような感じでイキイキしてた
あれは心に刺さるね
ただしストーリーがどーーーもなあ
なんとも言えない、盛り上がりきれない感じ
考えるなかんじろをやり過ぎたような

 

◉プログレはオルタナよりフリクリっぽかったが
かえって別物だったオルタナ路線の方が不快感無かったわ
普通な続編は見たくなかった

 

◉OVAはあの場面であの曲が流れてめちゃくちゃカッコいいって所が沢山あって何度も観てたから、
個人的には今回そんなにかなぁ
気持ち良さが足りないと思った

 

◉オルタナがガッカリだったせいかプログレ面白かったな

 

◉今回のフリクリ劇場版2作はオルタナが好みだった。
フリクリらしさとかそういうの言葉には出来ないが、面白かったのはオルタナ。
プログレは「面白い」と思えるところは少なかった。

 

 

◉「劇場版 フリクリ プログレ」鑑賞終了。
自分が観たかったのはフリクリの続編ではなくて鶴巻和哉監督の新作なんだろうな、と感じました。
謎のアニメ団所属の末澤慧さんが演出された5話目がフルデジタルの面白作画で良かったです

 

◉『フリクリ プログレ』良かった。特に5話?の演出と作画は鳥肌が立った。
ただ難癖を付けるなら色々ある。良いとこと同じくらいある。旧フリクリのファンはやっぱり比べちゃうよね。
次回作はあるかな?次は何年後?ただただ楽しみ。ヒドミ可愛い。

 

◉『フリクリ プログレ』超面白かった!

オルタナと比べるとプログレの方がフリクリっぽさがあると思いました。
このよく分からないけど感情がドライヴして持っていかれる感じが堪らない。
そしてヒドミちゃんが最高に可愛い!これだけでも観て良かった!

 

◉『フリクリ プログレ』体感時間は今年最長だった。
映画ではなく、テレビサイズの話を連続して見せられるので、1話終わるごとに呼吸が寸断される。
一貫した話もほぼないため終わりが予測できず余計長く感じる。

 

◉オルタナよりは面白かっただけで、プログレが面白いかって言われると別に…って感じだったわ
なんつーか二次創作みたいな

 

◉「フリクリ プログレ」観てきた
控えめに感想言うと「これだよコレ!」という気持ちが溢れそうになった
この後、一杯引っかけて2周目観てくる

 

◉「フリクリ プログレ」観た。オルタナよりもバトル成分多めだし、突っ込んだとこまで入ってる。
OVAを観た人には嬉しいシーンも多かった。

ピロウズの曲もオルタナ以上に目立ってたし、観終わった後の訳分かんなさも含めて、
フリクリの看板に偽りのなしの映画だった。OVAを観てから行くのがおすすめ。

あとさらっと時系列確定したっぽいなぁ。オルタナ→無印→プログレの順番ですかね

 

◉『フリクリ プログレ』あんま悪くなかった、オルタナの10倍はよかった それでも無印の10分の1くらいだけども

 

◉『フリクリ プログレ』
最低最悪だった『フリクリ オルタナ』よりは幾分かマシな部分(主に5話)はあったけれど、外面は非常に『フリクリ』に似せた“何か”であって、
本質的な部分では全く『フリクリ』ではない点はオルタナと同じ。オルタナ・プログレ作った人達は猛反してくれ。ダメだよこれじゃ。

本作品で唯一『フリクリ』らしさが出ていたのが5話。少なくともこの話数を作った人間は自分で『フリクリ』という作品と向き合って、
自分の力でバットを振ろうとした人間と言える。実験的な作画も含めて非常に見応えがあった。謎のアニメ団goodjob。

 

◉フリクリ プログレ。
EDはオルタナのが好きだけど、内容はプログレのほうが好き。破茶滅茶で好きなのは無印。

 

◉「フリクリ プログレ」を見てきました!
特典のステッカーもらえて満足でごあす(●´ω`●)💕

 

◉フリクリ プログレを観てきましたあああああああああ面白かったあああああああああああああああああああああ

 

◉「フリクリ プログレ」を見てきました。
オルタナはある種ストーリー性を感じたがこっちはわけわからん。体調の悪さも相まって見てて疲れた。

 

 

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最新みんなのレビュー

想像以上でした

Rated 5.0 out of 5
2024年5月15日

口数の少ない清澄の演技 目と表情で感情をうまく表現されていて観ている側も込み上げるものがありました。清澄、潮それぞれを演じたふたりが役柄にとてもぴったりだと思いました。心地良い音楽と景色、何気ない日常でも誰もが内に秘めているマイナスな気持ちに寄り添ってくれる素敵な作品でした。思い返しても好きなシーンが沢山浮かびまた観たい!と思える映画です。

もも

諦めきれない夢

Rated 4.0 out of 5
2024年5月14日

東ゆうは、サイコパスでもクズでもない。

ただ夢に向かって必死なだけ、計画というには運頼みだし、たまたま上手くいったにすぎない。

自分の夢のために周りを巻き込んむが

初ライブまでは周りも楽しんでいた。

ただ活動が本格的になればなるほど

熱量の差でバラバラになる。

それに加え、自分の魅力の無さに

焦りや葛藤が積み重なり、さらに追い打ちがくる。

そして、、、

それても、諦められない物がある。

アイドルってのは魅力的なんだなぁと

個人的には心に刺さる物がありました。

大人であれば、着いて行けなくなる仲間のフォローや

それぞれ大切にしたいモノが違うなど分かってあげられるが

10代の時に出来るかと言われれば分からないな、、、

あと、映画見終わってから聞く『なんもない』は刺さりました。

ぴよ

心に沁みる作品

Rated 5.0 out of 5
2024年5月14日

ひとりで音楽を使ってきた清澄が潮との出会いで心を開いていく。ひとりに戻った時の清澄の死んだような目がグサっと心に突き刺さりました。

音楽にもストーリーを感じました。

まゆ

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