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【レビュー】映画『薔薇とチューリップ』

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「ジュノの演技に惹き込まれてジ~ンと感動!」「ネロのクールな表情見てドキッとした!」「日本語と韓国語が飛び交う珍しい映画で楽しかった!」


上映中【2019年5月3日(金)公開】

 

東村アキコによる同名漫画をK-POPグループ2PMのジュノ主演で実写化。世界的アーティストのネロは、彼の絵の盗作が置かれていると噂の旅館を訪れるが、そこで自分と瓜二つの韓国人留学生デウォンと出会う。ネロはある目的のため、デウォンと入れ替わるが……。共演は「空飛ぶタイヤ」の谷村美月、「水の声を聞く」の玄理。監督は「たとえ世界が終わっても」「秘愛」の野口照夫。-Movie Walker-

 

あらすじ<STORY>

個展開催のため来日した世界的若手現代アーティストのネロ(ジュノ)は到着早々、自分の絵の盗作が置かれていると噂の旅館を密かに訪れる。そこで、温泉客の韓国人留学生デウォン(ジュノ二役)と出会うが、ネロとデウォンは瓜二つだった。驚きを隠せない二人であったが、ネロは“ある目的”のために、デウォンに自分と入れ替わるよう依頼する。旅館の跡取り娘・かおり(谷村美月)とふれ合うなか、自らの過去と向き合い始めるネロ。一方、デウォンは、時代の寵児になりすましながら、自分の未来を模索する。姿形はそっくりだが、性格も立場も異なる二人。そんな彼らが入れ替わりの日々の中で見つけた“本当の自分”とは……。

●キャスト●

ネロ/デウォンジュノ
かおり谷村美月
ミョンア玄理
仲居頭・悦子ふせえり
ジンイルチャンソン

●スタッフ●

監督野口照夫
原作東村アキコ
脚本ねじめ彩木

映画『薔薇とチューリップ』を観た人の感想、評価、口コミ

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◉薔薇とチューリップ
映画鑑賞遠征
2回目の鑑賞。

ジュノペンじゃなくても
HOTTESTじゃなくても
楽しめるから
俳優이준호の演技
たくさんの方に
観てもらえますように

 

◉初日の初回薔薇とチューリップを観ることが出来ました。(最前列)😆
満席で嬉しいの極み。始終楽しく映画を観ていましたが、
エンドロールでじゅのさんの歌声を聴いてうるうる。
さて、後何回観るかな🙄

 

◉誘われて『薔薇とチューリップ』を公開初日に見た。
2PMファンの漫画家の原作で、入隊前にファンへのソンムルのような映画。
ジュノファンは幸せだね😊
おかげで久しぶりに会う友人たちと楽しいひとときを過ごした。

◉「薔薇とチューリップ」公開初日行ってきました👀🍿*゜
既に観てるのに、やっぱりジュノの演技に惹き込まれてジ~ンと感動😢😊

 

◉ジュノの映画初日でした!💛
お話の内容はともかく。。。
兎に角かわいいジュノ!
温泉マーク描くとこ爆笑!!♨️
あ、ちゃんしょんもでてた💜

 

◉映画を観て来ました🎬

久しぶりの、心斎橋。何年ぶりかな。昔はよく、アメリカ村で遊んでました😆
懐かしさで、ワクワク💓

映画館に入ると、満席状態。次の上映時間までブラブラ🚶‍♀️
お腹空いたけど、何処のお店も行列💦

映画館で軽く食べるつもりでいたのに、
食べ物売ってなかった😭

映画を見終わった人の顔を見て、みんな笑顔😊

笑えてほっこりする映画が、1番好き。本質をついている内容が良かったのと、
日本語と韓国語が飛び交う珍しい映画で楽しかったー❣️
見終わって、さっき見た人達と同じ顔になった😆笑

 

◉2PMをほぼ知らない友達と薔薇とチューリップ鑑賞。
彼女の映画の感想は概ね好評💛
そして、これまでの私の話から持っていたジュノくんのイメージはデウォンの満面の笑みだったけど、
ネロのクールな表情見てドキッとしたわ。と😊
ちょっとうれしい♪

 

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上映中の映画のみんなの口コミ、評価、感想|ENJOY CINEMA エンジョイシネマ

最新みんなのレビュー

想像以上でした

Rated 5.0 out of 5
2024年5月15日

口数の少ない清澄の演技 目と表情で感情をうまく表現されていて観ている側も込み上げるものがありました。清澄、潮それぞれを演じたふたりが役柄にとてもぴったりだと思いました。心地良い音楽と景色、何気ない日常でも誰もが内に秘めているマイナスな気持ちに寄り添ってくれる素敵な作品でした。思い返しても好きなシーンが沢山浮かびまた観たい!と思える映画です。

もも

諦めきれない夢

Rated 4.0 out of 5
2024年5月14日

東ゆうは、サイコパスでもクズでもない。

ただ夢に向かって必死なだけ、計画というには運頼みだし、たまたま上手くいったにすぎない。

自分の夢のために周りを巻き込んむが

初ライブまでは周りも楽しんでいた。

ただ活動が本格的になればなるほど

熱量の差でバラバラになる。

それに加え、自分の魅力の無さに

焦りや葛藤が積み重なり、さらに追い打ちがくる。

そして、、、

それても、諦められない物がある。

アイドルってのは魅力的なんだなぁと

個人的には心に刺さる物がありました。

大人であれば、着いて行けなくなる仲間のフォローや

それぞれ大切にしたいモノが違うなど分かってあげられるが

10代の時に出来るかと言われれば分からないな、、、

あと、映画見終わってから聞く『なんもない』は刺さりました。

ぴよ

心に沁みる作品

Rated 5.0 out of 5
2024年5月14日

ひとりで音楽を使ってきた清澄が潮との出会いで心を開いていく。ひとりに戻った時の清澄の死んだような目がグサっと心に突き刺さりました。

音楽にもストーリーを感じました。

まゆ

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