映画『スティーブ・ジョブズ』を観た人の感想、評価、口コミ続き
スティーブ・ジョブズ お、ボイル監督じゃん、ファスベンダーじゃん。んー…ボイル監督だからいつものようにミュージッククリップ感覚でいろんな曲聴けるかな、なノリで観に行きました。あ、こんな映画なのね…ってなりまして。役者良いよ。ケイト姐さん…登場して数分間姐さんだって気付かなかった儂
スティーブ・ジョブズ、個人的には満足。ただ、あの作り方なら六時間の映画でも俺は観れるからもっと尺が欲しい
良かった!ジョブズさんについてはあんまり知識ないけど、映画としてすごく良かった!ダニーボイル作品は基本的に好みです。
さすがダニー・ボイル! 映画の世界にいざなうってこういう事だろう。没入感。観てる間ずっと手に汗を握った。アクション映画でもないのに。『スティーブ・ジョブズ』正しくオーラル・アクション! 神は彼に才能は与えても人徳は与えなかったね…
「スティーブ・ジョブズ」初日に観てきました! 入場者特典でファイルもらったけど、中身が残念だったな〜。。
『スティーブ・ジョブズ』もちろんこれは映画で描かれた「一つのジョブズ像」に過ぎないが、かなりの部分 聞いたことのある逸話や、映像で見られる実際のジョブズのイメージに近いものだからな。本当に疲れそう。
実際に行われた3つの発表会の幕開けまでの40分を描くという変わった構成で、しかも完全な会話劇でほぼ背景の説明無しなので当時の状況を知らない人にはなんのことやら?って感じだろうと思うけど、Appleファンなら絶対観た方がいい。
それぞれの芝居のアンサンブルはとても見応えあるし映画としてとても面白かったけど、事情知らない人には楽しめないだろうと思う分だけマイナス評価。
ジョブズの伝記を期待している人には決しておすすめしないけど、前の映画よりはよっぽど面白いのは監督&脚本がさすがってことか。 しかしどこまで本当なのか?と思うけど、あれらのプレゼンの直前にこんなことあったとしてよくあれだけのパフォーマンスしたよなぁと思ったw
『スティーブ・ジョブズ』そんなわけで、一般的な映画としては、あまり肯定的な評価を出来ない作品だが、最初に述べたように、個人的には非常に興味深かった。Macとの付き合いも20年に及び、ジョブズの復帰とiMacの発表はリアルタイムで知っている。様々な感慨を覚えるのも当然だ。
映画『スティーブ・ジョブズ』を見たので、昔書いたジョブズとMacについての記事を思い出した。2010年の夏だから、もう5年半も前。懐かしくて、熱苦しい(^_^;)
『スティーブ・ジョブズ』鑑賞。今作はジョブズが行った3つの製品発表会の本番直前40分を映画にしたもので、会話で観せる122分!ただ、ジョブズはどうしても若かりしマグニートーに見えちゃう(笑)そっくりジョブズを見たい人は前作をどうぞ。
ただキラキラした映画を褒め称えるワックな宣伝文みたいな感想しか書けなくて本当に悔しいんだけど、映画「スティーブ・ジョブズ」本当によかったです。本日公開。見ろよ。だってあなたは生きてるんだから。この映画が見れなかったスティーブ・ジョブズがただただ不憫でならない。
『スティーブ・ジョブズ』個人的には、非常にいろいろなことを考えさせられる、エキサイティングで興味深い映画だった。しかしこの作劇は、あまりにもマニアックすぎるだろう。Mac歴20年以上の私でもよく分からない部分が多々あるのだ。おそらくMacユーザー以外にはチンプンカンプンなのでは。
『スティーブ・ジョブズ』を見た!始めから圧倒的な台詞の波にのまれる。ファスベンダーにしか見えないのに、スクリーンに映っているのはジョブズその人そのもの。容姿が似ていなくとも、雰囲気だけでここまで成りきれるなんて。喝采👏
「スティーブ・ジョブズ」しかし、あらゆる点で凡庸だったジョシュア・マイケル・スターン版と比べても、公開の扱いが地味なのは、やはり死去からそれだけ時間が経ったという事か。
「スティーブ・ジョブズ」物語の軸をジョブズと娘リサとの関係に置いたのは、「マネー・ボール」のブラピと娘を思わせ、いかにもアーロン・ソーキンらしい。登場人物や背景説明が殆ど無いので、Apple信者意外はある程度予習して観た方が、より楽しめるかも。
「スティーブ・ジョブズ」発表会には色々な人がやって来る。ジョブズの“ビジネス上の妻”ジョアナ・ホフマン、盟友のウォズ、ジョン・スカリー、元カノのクリスアン。彼らとの丁々発止のやり取りや、過去の回想によって、ジョブズの激しい人生が凝縮されて浮かび上がると言うワケ。
「スティーブ・ジョブズ」さすがの仕上がり。1984年のMacintosh、88年のNeXT Cube、98年のiMac、三つの製品の発表会のビハインド・ザ・シーンを通して、ジョブズの人物像に迫るというアイディアと、それを具現化したシナリオ、テリングの見事さよ。
スティーブ・ジョブズみたけど、ギーク感求めてもあれだし、ジョブズを尊敬しているだけでもあれだし、人間とアップル史を眺めるための映画だった。
あの様々なプレゼンの裏側を観られるのかと思って期待していたら少し違う意味での裏側だった。せめて白と黒の本を読んどかないと何が何だか分からないかも。 映画 スティーブ・ジョブズ
さっき「スティーブ・ジョブズ」観てきたんだけど、これが壮絶な口喧嘩映画で、終始登場人物が高速でまくし立てている。こっちは高速で流れる字幕をひたすら目で追い続けなきゃいけないわけで、非常に疲れた。こういう会話劇こそ吹替で公開してほしいんだけど。芸人使ってもいいからさ。
映画「スティーブ・ジョブズ」は、いずれも新製品の発表会直前の三つの時間が描かれる。でも描かれるのは、友情。そして親子の愛情。 ジョブズのクズ親ぶりがひどいのなんの。σ(^_^;)
「スティーブ・ジョブズ」★★★★ 3つの時代の発表会、登場人物は一緒、途切れぬ会話。構成が面白い。とにかくしゃべるしゃべる。それで特に何が起こる訳でもないのに作品の持つ熱量が凄く、グッと画面に引き込まれっぱなしだった。会話と共に音楽もまた効果的に物語にリズムを持たせていた。
映画「スティーブ・ジョブズ」観た。 面白かった。PCよく知らなくてわからなかったけど。愛情表現を知らない複雑な人なんだろな。製品発表前に毎回くどくど口論するの凄かった。小さい娘さんもよかった。
スティーブ・ジョブズ マイケル・ファスベンダー
ジョアンナ・ホフマン ケイト・ウィンスレット
スティーブ・ウォズニアック セス・ローゲン
ジョン・スカリー ジェフ・ダニエルズ
アンディ・ハーツフェルド マイケル・スタールバーグ
クリスアン・ブレナン キャサリン・ウォーターストーン
リサ・ブレナン(19歳) パーラ・ヘイニー=ジャーディン
リサ・ブレナン(9歳) リプリー・ソーボ
リサ・ブレナン(5歳) マッケンジー・モス
アンドレア・カニンガム セーラ・スヌーク
●スタッフ●
監督 ダニー・ボイル
脚本 アーロン・ソーキン
原案 ウォルター・アイザックソン
●その他●
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