「設定面白いし、面白くて笑えるシーンいっぱいあったし、グッと来るものがあるシーンもあった!サーカス団の話だからパフォーマンスとかもめっちゃ楽しめるし、恋愛要素もあるからキューってなる!」
『 ベイビーさん~あるいは笑う曲馬団について 』とは
中島らも不世出の天才の隠れた傑作。
没後11年、その栄光に新たに光が当たる。
広告会社在籍時代に手がけた「啓蒙かまぼこ新聞」で一躍注目され、コピーライターとして活躍、同時期にコント番組の脚本執筆を手がける他、劇団「笑殺軍団リリパットアーミー」を旗揚げし芝居の世界で活躍、作家としても活動しており、その著作数は100冊以上。
またロックバンド「PISS」「らも&MOTHER'S??BOYS」でヴォーカル・サイドギター担当するなど、小説・エッセイ・脚本はもとより、講演・ライブ活動、と活動は多岐に渡っていた。
2004年7月に階段から転落し死去、それから11年たつ今でも彼を慕う人は多い。
2012年、パルコ劇場で『こどもの一生』を上演した際も、中島らものファンが多く来場、今なお続くその人気の凄さを見せつけた。
2015年 秋、中島らもの名前を新たに刻み付ける 幻の傑作戯曲を上演。その戯曲の名は
『ベイビーさん~あるいは笑う曲馬団について 』。
中島らも本人から劇団リリパットアーミー以外で唯一、
らも戯曲を演出する事が許されたG2が満を持して上演します。
不世出のストーリーテラー中島らもと、ミュージカル、ストレートプレイ、サスペンス、コメディー、翻訳劇と、様々なジャンルの作品に挑み続けているG2の織り成す摩訶不思議な“らも”ワールドをどうぞお楽しみに。-セガ・ライブクリエイション-
『ベイビーさん~あるいは笑う曲馬団について』を観た人の感想、評判、口コミ
ベイビーさんこれから観に行く方は、サイトの動画見ない方がいいと思います。だって、どんな感じで出てくるのかな?的な楽しみが減ってしまうから。
ベイビーさんのパンフレットに稽古場写真が載ってるんだけど。勝吾くんが小林少年とピストルのTシャツを着てて、六本木さんがヤイサTシャツ着てて、パンフレットだけでもテンション上がります!
新生ベイビーさん、やはりらもワールドでした。今回も感情がおいつかず。
冒頭で松尾さんの作り出す空気に飲み込まれてジェットコースターに乗ってる様な感覚のまま終演。G2さんの演出、さすがでした。人間味のある舞台は本当に面白い。
ベイビーさんの時系列っていうか、第二次世界大戦から9年くらい前の話で事変が起きたあたりの物語だっけ。起きる前の物語だっけ。1931年だから数えで26って事は腹に入った年齢からだから今の年齢だと25か?このころは誕生日なんてなく新年に皆年を取るのだっけ。でもとりあえず1905年?
ベイビーさん〜あるいは笑う曲馬団について〜という舞台を昨日観たのですが、とても面白かったです。
ベイビーさんの正体ってなんだったんだろう…自分が他人にどう見られているか、どう見られていても自分は自分…自分ってなんだ?みたいな訳のわからないことをことをグルグル考えてしまった
ベイビーさん本日のアフタートークは池田純矢さん松尾貴史さん小須田康人さん久保酎吉さん入来茉里さん。「今日アフタートークあるって忘れてて雨だから長靴にしちゃった!」と池田さん。全員ジーンズでした。トークはもちろんの事、私服も楽しめちゃう。
中島らもさんの「ベイビーさん」を観たら、坂元健児さんがサーカスの怪力男役で、オーシャンズ11の椅子を重ねて上で逆立ちする芸と、端に重りのついた紐を投げ上げる芸を披露されていました。懐かしかった。
ベイビーさん やばかったです
めっちゃ 泣いたし笑ったし
1人1人がサーカスで輝いてました!
『ベイビーさん ~あるいは笑う曲馬団について』を観た。演者の皆頑張りが伝わる舞台。綱渡りで植本さんが足を踏み外したのは演出かハプニングか分からず驚いたけど楽しめて◎。ただ昔観た時の印象が強いせいか、ラストに広がる大地が今回見えなかったのはなぜだろう?と自問したり。
知ってた。ベイビーさん見たらキャスト的に確実に薄ミュ見たくなるの知ってた。
「ベイビーさん」観劇、中島らも初体験。なんとも不思議な舞台でした。なんというか感想が、言葉に浮かばない。一部の達者な役者の芝居には舌をうつ。らもさんの著作をちょっと読んでみようと思う。
ベイビーさん初日、2日目観劇終了。見れば見るほど面白い!!初見では目が忙しくて追いつかなかったところも段々見れるようになってきたし、今日はアフタートークで気になっていたところもわかったり。次に見るのがまた楽しみ
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今日ベイビーさん昼公演
観に行って来ました!
キャラクターが見事に嵌ってて楽しかった。個人的に鈴木さんの一輪車の腕前が見れて嬉しかったです笑
今までずっと鈴木さんのあだ名が
しょごたんなのちょっと違和感あったんだけど納得した。
彼は…しょごたんだよ…可愛かった
ベイビーさんは見た人が見たい動物に見える鵺みたいな不思議生物でして、見たい=欲望だから軍人さん→虎=権力、女芸人→兎=性欲、孤児の少年→馬=自由なのかな〜と瞬時に推測しましたが
何を言ってるか分からないだろうけど、ベイビーさん観れば分かるから!皆もベイビーさん観よう♪(ダイレクトマーケティング)
″ゆあ~ん″になれることなんて、人生そうそうあるもんじゃありませんよ?(笑)
ベイビーさん、凄く素敵な舞台でした。サーカスの演出とかもキレイで楽しかったし、戦争の苦しさ辛さで胸がぎゅってなって、最後はスッキリというか凄く良い余韻に浸れました!しょごくんの子ども役が可愛かった(๑′ᴗ‵๑)
おとぎ話、実は演奏聴いたの初めてだったのだけど、凄かったわ・・。1曲1曲に愛とか熱意その他色々なものが詰め込まれていた。音圧。まさに音圧。
一方「下北はホームだから」と異常なラフな雄飛さんとネクタイを忘れたと嘆くベイビーさん。
どちらにも良い意味で、何か・・真逆のモノを見た。
ベイビーさん起承転結のリズムが良くて素敵な喜劇だった。イヤミな感じを全く受けなかった。
ベイビーさん面白かった。
らもさんなんで、ガダラの豚とかこどもの一生とかみたいにヘビーなのかと思ってたら全然違ってファンタジーだった。
あと松尾さんのらもさんの真似が本当に似てて観てる間ニヤニヤしてた。
『ベイビーさん』観劇!懐かしくも新しいベイビーさんが生まれてましたね~!冒頭、松尾貴史さんのらもさんの物真似がスゴい似ていて大笑い!坂元健児さんの力業も凄かった!植本潤さんの安定おばちゃんも好き(笑)久保酎さんにあの衣装で踊らせるG2、鬼だ(笑)
エンターテイメントがそこかしこに散りばめられてて、一瞬も目を離す隙の無い、飽きなんて言葉存在しやんやろっていう舞台でした。演者さんたちの身体能力にびっくりやし、演出すごい好きやった。。ベイビーさん
【ベイビーさん】風間千景の姿でしか舞台の鈴木君を観た事がないので、どうしても同一人物には思えなかった(^◇^;) 役者って、凄い!と今更ながらに思う。
【ベイビーさん(以下略w)】美術や演出、衣装は戦時下の話なので少し安っぽい。松尾さんが出てたからってわけじゃないがw、なんかキッチュな感じ。やってることは結構、高度なことやってるんですが二流サーカスみたいに見せてる。いや。でもそこがミソ。
ベイビーさんは戯曲を読んだだけでは感じなかった気持ちだとかストーリーの気づきが得られる作品でした。舞台上のリアルさとファンタジーぽさが程よいバランス。サーカスってちょっといけない感じの魅力があっていいなー!
設定面白いし、面白くて笑えるシーンいっぱいあったし、グッと来るものがあるシーンもあった!
サーカス団の話だからパフォーマンスとかもめっちゃ楽しめるし、恋愛要素もあるからキューってなる!
ベイビーさん最高でした!(結論)
ベイビーさんみんな行こうよ。
今の気分は「ゆあ~ん」です☆彡
ホントは今週ずっとゆあ~んが理想なんだけど、仕事中とか「ゆよ~ん」のこともやっぱりあるんだよね。でも、今日もまたベイビーさんに行けるって考えると、その時はゆあ~んになる!それだけで、ゆあ~んになれる!それは確実だから。今週はゆあ~んでいっぱい♪
【ベイビーさん、8日ソワレ後アフトク】アフトクがある事を忘れていた池田君。「雨降ってたんで、長靴履いてきちゃいました」って、ほんとにそのままの私服で登場(n‘∀‘)η
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