ミュージカル『ナイツ・テイル-騎士物語-』口コミ感想ネタバレ ミュージカル『ナイツ・テイル-騎士物語-』あらすじ 公開上映中おすすめ舞台ミュージカル
「ダンス、ステップのうまさが際立つ!」「堂本光一の歌のうまさに慄くばかり、嬉しくって胸が震えます!」「光一さんと芳雄さんの声質が似ているんだね!」
上映中【2018年7月25日(水)~8月29日(水)公開】
ミュージカル『ナイツ・テイル-騎士物語-』とは
テーベの騎士で従兄弟同士のアーサイト(堂本光一)とパラモン(井上芳雄)。2人は厚い友情を誓い合い、騎士としての誇りと名誉を何よりも大切に生きていた。戦争により敵国アテネの大公シーシアス(岸祐二)に捕虜として捕えられるも互いに励まし合いながら同じ牢獄で過ごしていた2人は、ある日シーシアスの美しき妹・エミーリア(音月桂)を牢獄の窓から見掛け、同時に恋に落ちてしまう。だが、アーサイトは追放され、テーベに戻るよう命じられる。アーサイトは、残ったパラモンがエミーリアに近づくのではないかと、一方パラモンは、祖国に戻ったアーサイトが兵を率いて攻め入りエミーリアを奪うのではないかと、互いに敵愾心を抱きながら、愛するエミーリアを必ず手に入れると決心し道を違えて行く。
テーベへ戻る道中で、アーサイトは森の楽団を率いるダンス指導者ジェロルド(大澄賢也)に出会う。エミーリアの誕生祝賀の稽古をしている一座に名を偽りダンサーとして加わった彼は、再びエミーリアに出会うチャンスを得る。その頃パラモンは、食事の世話をしてくれる牢番の娘(上白石萌音)の手引きにより牢獄を脱出する。牢番の娘は脱獄という危険を冒すほどパラモンを愛していたが、ふとした瞬間にパラモンが去ってしまい、ショックのあまり正気を失ってしまう。
エミーリアに再会したアーサイトは、シーシアスが愛するヒポリタ(島田歌穂)の計らいも有り周囲には正体を隠して彼女に仕えることになったが、シーシアスやエミーリア達と狩猟に出かけた森で、無二の友であり今や恋敵となったパラモンと出会う。
艱難辛苦を経て再会した2人は、どちらがエミーリアを得るにふさわしいか男か、愛と名誉そして生死を賭けて決闘を挑むのだった―。
キャスト |
堂本光一/井上芳雄/音月桂/上白石萌音/岸祐二/大澄賢也/島田歌穂 ほか |
スタッフ |
原作=ジョヴァンニ・ボッカッチョ ジェフリー・チョーサー ジョン・フレッチャー W.シェイクスピア 脚本・演出=ジョン・ケアード 音楽・歌詞=ポール・ゴードン 編曲=ブラッド・ハーク 日本語脚本・訳詞=今井麻緒子 振付=デヴィッド・パーソンズ |
入場料・上演時間・その他 |
入場料金 全指S席13,500円/A席9,000円 上演時間 約3時間(休憩あり) |
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ミュージカル『ナイツ・テイル-騎士物語-』を観た人の感想、評価、口コミ
◉ナイツテイル帝劇。劇場の事を。 オリジナルグッズはパンフとトートバッグ。 パンフは入口&2階店舗にもありますがトートバッグは1階メインの物販コーナーのみ。 1階物販コーナーはロビー中央ではなく奥の階段下になりました。 グッズ列凄いですね。 上演中に購入だけも可能です。
◉[ナイツテイル]
・台詞が崇高すぎてはじめの20分は話が全く頭に入ってこない
・アーサイト様は理想の王子
・高尚な話にいきなりぶち込まれるアーサイト様の身長いじり
・とはいえ島田歌穂のメーク怖すぎて話が飲み込めず
帝劇床がフカフカ過ぎて歩きにくいよ、アーサイト様
◉殺陣あり、ダンスあり、笑いあり!アーサイト様、踊ってました♫ 殺陣はやっぱり上手いなっ(。-∀-)ニヒ♪
◉終演しました!
最後、光ちゃんと井上くんのお話あり!光ちゃん楽しそう! 今日の最大の事件は「2人がチューし
◉光一くんの小さいいじりがウケてて笑 今回の舞台、ナイツテイルは全然笑いの部分とかはないと思っていたから意外だった!!
他にも色々笑いが起きたポイントあったよ〜 そこは生ものだからその回によって笑いが起きるとこも変わってくるのかも、楽しみ
◉ナイツテイル 面白かった!いかにもシェイクスピア喜劇的なハッピーエンド。
ミュージカルはそれほど観てないけど、それでもオリジナル演出の素晴らしいはわかります。キャストもぴったりハマってるし、歌ダンス芝居最高。
◉ナイツテイル
森のような蜘蛛の巣のようなセットと回り舞台の使い方が効果的。
今日は2階からだったので照明が美しい。外国人演出だといつも思うけど色の感覚が日本人とは違うんだな。女性三人のドレスの色も象徴的で良い。
◉光一さんはもうとにかく楽しそう。
芳雄さんの舞台も今年3本目だけど、一番楽しそうにやってる。喜劇だしハッピーエンドだし、男ってバカだなあと、楽しく観るのか一番良いと思います。
◉光一さんの隣に芳雄さんがいることが、なんだか夢のようだよ。
外部舞台に出て欲しいと思い続けて20年ですか。カーテンコールで涙出そうだった。二人とも自然体で仲良しで、本当いい演目を選んでくれたとジョンに感謝。
◉幕間順調です◎
原作のエミーリアが現れてから2ページでアーサイトとパラモンの関係がこわれる、
理解しがたい様子が光一さんと芳雄さんの台詞の間合いや言い方、リズムでとても面白く表現されている。
客席から何度も笑い声の聞こえる喜劇。光一さんの歌のうまさに慄くばかり、嬉しくって胸が震えます
◉光一さんと芳雄さんの声質が似ているんだね
。光一さんのソロパートもとても綺麗に声が出ていて、他のキャストの方に引けを取らない、ミュージカルらしい歌い方がすてき。
原作で田舎者の武道大会?に紛れるアーサイトだけど、ナイツテイルでは演舞の披露になっている。ダンス、ステップのうまさが際立つ
◉光一さん演じるアーサイトに対しての「背の低い方がアーサイト」は戯曲の原作にもあるシーンだけどより深く話すことで客席の笑いを誘っている。
その時のアーサイトとパラモンの表情も秀逸で面白い。この背の低い〜のシーンから喜劇にシフトしてゆく感じが観ていて気持ち良い
◉アーサイトとパラモンの歌唱シーンで光一さんが指を鳴らしていたけど、
そういえば先日のけりーライブで剛さんが唐突に指を鳴らす話をしていたなあと思い出しました(*゚▽゚*)(*゚▽゚*)
◉男性陣もだけど何より女性陣の衣装がとても可愛い*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
こういちさんのスカート姿はキューーーート♡(*゚▽゚*)
◉終演しました。
カテコでジョン、今井さんが出てきてくださって挨拶、次のカテコでは光一さんと芳雄さんが挨拶。
2幕で3回ハグをするシーンがあるんだけど、その1回の向きが違っていて、光一さんの間違い?
でキスしちゃう二人!芳雄さん「光一が俺にしようとする(笑)」すてきな演目!お疲れ様でした˚✧₊
◉驚くほどに大団円!喜劇!ハッピーエンド!また帝劇で光一さんの演じる役柄は死ぬのか…と思っていたよーーカテコで光一さん「SHOCK以外では殆ど初めての舞台で…」芳雄さん「1600回やっていて初めてって…ほんとすごいよねえ…さすがギネス」と話されていたことに胸の詰まる思いがした
◉ナイツテイル幕間 オケピのオケと 舞台上の三味線と和太鼓、笛が和洋溶け合って深くて広い世界✨
とにかく楽しい✨✨✨✨
◉光一さんの殺陣の素晴らしさ。ダンスのしなやかさ。
芳雄さんとのハモリは清々しくてとてもとても気持ちいい(*´꒳`*) 初共演、初日とは思えないシンクロ感も✨
◉ナイツテイル終演。 楽しい 美しい そして、芳雄さんと光一さんいちゃちゃし過ぎで カテコ終わりのご挨拶。 「ちょっと話を。いつもじゃないよ。」と光一さんから。 「今日、最大のミスはキスしちゃったこと。(芳雄さんと)」←向きを間違えたようです✨ しっかり見ました
◉ナイツテイル プレビュー なにも知らないままパンフも見ないまま、最初は誰が何でなんなんだ?と???まみれだったけど、歌聴いてるとちゃんとわかる。 一幕後半でこうなるのかなってなんとなくわかってくる時点で軽く泣きそう。 でもちょいちょいネタ的な笑い要素出してくるから楽しかった❕