舞台『にっぽん男女騒乱記』口コミ感想ネタバレ 舞台『にっぽん男女騒乱記』あらすじ 公開上映中おすすめ舞台ミュージカル
「音無さんの女将さんがかっこいい美しい！」「老若男女問わず観て頂きたい！」「思い切り笑って、そしてラストは泣かされました！」
上映中【2018年9月5日(水)～9月12日(水)公開】
舞台『にっぽん男女騒乱記』とは
戦争で踏みにじられた青春を取り戻す…老いも若きも真っ盛り。
逞しき男と女！戦争で負かされた国から毟りとっちゃるんやッ！
昭和二十七年―
あの敗戦から七年後…朝鮮特需で湧く日本。
米軍キャンプから飛び立つ飛行機の轟音が子守歌…。
町の外れに米兵専門連れ込み宿「さんふらわ」が花開く。
女主人・千鶴は太陽の花の如き天真爛漫豪快無比。
腐れ縁の紙芝居屋（エログロ専門）・源之助は日陰草…。
…二人が夫婦だったことは誰も知らない…筈だった！？
| キャスト |
| 音無美紀子 真山章志 小林美江 上原理生 高橋長英 |
| スタッフ |
| 作・演出／東憲司 |
| 入場料・上演時間・その他 |
| 入場料金 一般5,000円／シニア（60歳以上）4,500円／U-25（25歳以下）2,500円(全席指定・税込) ※シニア・U-25はトム・プロジェクトのみで販売。 上演時間 約1時間50分 |
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舞台『にっぽん男女騒乱記』を観た人の感想、評価、口コミ
◉【にっぽん男女騒乱記】
初日観劇してきました！
上原理生くんのパロちっくな内容も織り込まれ、楽しい舞台でした。
もう少し重いか下世話な話なのかなーと、正直あまり期待していなかったのですが(エログロ専門の紙芝居って宣伝してたから…)、そんなことはなくて、ぜひ老若男女問わず観て頂きたい。
◉音無さんのイメージは可愛らしい、物腰柔かな奥様って感じだったのですが。
この舞台ではとてもかっこいい。姐さん！って言ってついていきたい。
でも、最後の挨拶の時はやっぱり可愛らしかったです。
◉「にっぽん男女騒乱記」観劇してきました！
それぞれが様々な環境でいろんな想いを胸に抱いて一生懸命に生きてるんだなぁってふと思いました。笑えるシーンや、胸が締め付けられるような人間ドラマに目が離せませんでした☺️
事務所の先輩の上原理生さんカッコよかった…
◉上原理生さん出演の「にっぽん男女騒乱記」を拝見しました。
紙芝居、エログロ、ソースせんべい....戦後の人情味溢れるお話に、笑いと涙が止まりませんでした。そして舞台で始終咲き乱れるひまわりが美しい。
◉『にっぽん男女騒乱記』の初日を観てきました。
とても良いお芝居でした！思い切り笑って、そしてラストは泣かされました。
登場人物５人の濃密なお芝居。1時間50分があっという間でした。
◉【にっぽん男女騒乱記】
上原理生くんの初ストレートプレイなわけですが、理生ストプレでも全然いけるよ！
理生くんのくるくる変わる表情、汗が飛び散るほどの熱量、すごかった。めっちゃ引き込まれました。
◉【にっぽん男女騒乱記】
ひたすら音無さんの女将さんがかっこいい美しい！理生さん演じる陽太はピュアでかわいかった～！
◉誰もが気付けば陽太を全力応援してしている。そんなお話です。
◉「にっぽん男女騒乱記」東憲司。ひまわりと蝉で一気に引き込まれる。
1952年、朝鮮戦争特需の北九州。遊廓経営者（音無美紀子）の家に現れた夫（高橋長英）と復員兵（上原理生）。従業員夫妻（真山章志、小林美江）。
紙芝居の特訓。全員大熱演で泣かせる。消えゆくものは美しい。懸命に生きる姿が！
