「とっつーの迫真の演技が凄く、とても素敵でカッコ良かった!」「生演奏、生歌で始終感動!」「涙が止まらなかったよ。とても良い作品!」
上映中【2019/05/25(土)〜2019/06/23(日)公開】
舞台『BACKBEAT』とは
1960年、イギリス・リヴァプール。絵の才能を持つスチュアート・サトクリフ(戸塚祥太)は、同じ学校に通う親友ジョン・レノン(加藤和樹)に誘われ、ロックバンドにベーシストとして加入する。スチュアート、ジョン、ポール・マッカートニー(JUON)、ジョージ・ハリスン(辰巳雄大)、ピート・ベスト(上口耕平)ら5人の“ビートルズ”は、巡業で訪れたドイツ・ハンブルクの地で頭角を現してゆく。とある夜、スチュアートは彼らのライブに来ていた女性写真家のアストリッド・キルヒヘル(夏子)と運命的な出会いをし、二人は恋に落ちる。スチュアートはアストリッドとの出会いをきっかけに再び絵を描き始め画家の道を志すが、ビートルズは魅力的なナンバーを次々に打ち出し、評判は日に日に高まってゆく――― 。
キャスト |
戸塚祥太、加藤和樹、辰巳雄大、JUON、上口耕平、夏子、他 |
スタッフ |
演出:石丸さち子 脚本:イアン・ソフトリー、スティーヴン・ジェフリーズ |
入場料・上演時間・その他 |
入場料金 7,000円 ~ 9,800円 【発売日】2019/03/03 【全席指定】 S:9,800円 A:7,000円 |
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舞台『BACKBEAT』を観た人の感想、評価、口コミ
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舞台BACK BEAT、本日はマチネ!今日はソウルメイトのこーへーとTシャツがおそろ(^-^)やるぞ〜!!劇場でお待ちしています! pic.twitter.com/RWm7JRh35t
— 加藤和樹 (@kazuki_kato1007) 2019年6月4日
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舞台BACK BEAT、ソワレも無事終了!観に来てくれた皆さんありがとう!客席の熱気がどんどん上がっているように感じる。舞台をやっていてなかなかお客さんと繋がる瞬間ってないと思うんだけど、今作に限ってはめちゃ繋がってるわ。たくさんの声援をありがとう。明日も暴れます。
— 加藤和樹 (@kazuki_kato1007) 2019年6月3日
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舞台『BACKBEAT』を観劇。コーヘイさんのドラム超良かったし、壮麻さんも圧巻の存在感!!ふぉ〜ゆ〜の辰巳雄大さんにも久々にお会い出来て嬉しかった〜!!ビーバップアルーラ!! pic.twitter.com/TCOCLp7SH4
— 堀 倉彰/クラーキー (@kuraaky) 2019年5月31日
◉舞台BACKBEAT観劇してきました。
伝説のロックバンド、ビートルズのお話でとても楽しくて面白かったです。
時間が過ぎるのがあっという間でした。
最後とっつーの迫真の演技が凄く、とても素敵でカッコ良かったです。
◉BACKBEAT
見切れ席のご報告
舞台奥が見えない
舞台に倒れちゃうと見えない
終盤のところ〜
初めての人にはおススメできないけど、一回観てたら想像が掻き立てられて逆にいいかも❣️
あと、ノリノリになれる💕
先着順で席が選べるので、少し早めに行って並んでみたら?迷ってる方はいかが?
ハッシーはジーンズにTシャツって、ラフなスタイルだけど
中身がいいから何でもカッコいい❣️
そんな風に観たい舞台だったなぁ〜
体が自然に動く感じで、お陰で今日はノリノリで仕事を終われました。
◉
加藤君&トッツーの舞台#BACKBEAT 観てきました😎👍
フォトジェニックな舞台で、
心のシャッター押しまくった📸
歌は勿論、背中に生き様感じてグッときた。加藤君写真サンキュー😉
また、刺激もらえたぜ😆👍
俺もヒカリエ写真展突っ走る🔥#加藤和樹 #戸塚祥太 #BACKBEAT #東京芸術劇場 #荒木勇人 pic.twitter.com/NmTdZwRIUb— Photographer荒木勇人 (@araki_hayato) 2019年6月3日
◉舞台『BACKBEAT』観てきました。
かつて五人組だったビートルズがデビューするまでの物語。
役者さんがホントに実際に、しかも完璧に演奏してるので臨場感がハンパない。
話としてはあのビートルズと言えどもデビューするまでには紆余曲折あったわけで、
バンドマンなら「わかる!」ってポイントがたくさんあるんじゃないかな。
あんまりリアルなので自分も身につまされたりなんかして。
あと、カバー中心だったのが、ルックスも含めて段々「ビートルズ」になっていくのが
目の前で繰り広げられるのもグッとくるポイントでした。
素晴らしい舞台でした!
◉『BACK BEAT』。
最高にクールでかっこいいバンド演奏と、
怖いもの知らずな若き日のビートルズたちの友情が最高!
こんな仲間が欲しかった!
◉
音楽監督の森大輔さんのお誘いで携わらせてもらった舞台「BACKBEAT」にお邪魔してきました!ビートルズのデビュー前のお話。楽器初心者の頃から見てきた辰巳雄大くんと戸塚祥太くんの演奏シーンは親心なしでは見られませんでした。終わって楽屋で抱き合った!東京は6/9まで、当日券、地方公演も! pic.twitter.com/jUq3etekpb
— 磯貝サイモン@サマパツアー全国10箇所+台湾 (@simon_isogai) 2019年5月29日
◉戸塚さんのロックって感じも、凄く好きで、
生演奏、凄く大変と聞いていたので、私自身も生演奏聞けて嬉しいです。
舞台「BACKBEAT(バックビート)」劇場を巻き込む一体感!言葉にできません。
◉舞台 BACKBEAT 観劇
プレイハウスで最高の観劇
加藤和樹さんが演じるジョン素晴らしいと思った
良くは存じ上げていないので恐縮だけれども加藤さんの好演他、
左利きのポール、皆さん素晴らしくて
大人の男性が観ても最高の3時間になるかと
加藤さんトニー賞番組での歌唱楽しみになった
尾藤さん!
◉BACK BEAT観劇。
学生時代アストリットの作品を観てたからか色んな観点で楽しませて頂きました。
共感出来る方いらっしゃれば語らいましょう。
久々に舞台上で死なない(ある種死ぬが)和樹を観た!
凄い消費カロリーだ!!
耕平、大貴、壮麻さんも素晴らしい✨
◉舞台「BACKBEAT」観劇しました
子供の頃 縋っていたROCK
バンドを通しての初期衝動。
ナイフ。10代の頃の葛藤と青春。
ハンブルクでの演奏シーンは痺れました..。ありがとうございます🔙🎶
◉舞台「BACKBEAT」観劇。
目の前に若きビートルズが居た!素敵でした!
上口耕平君にも会えて良かった!元気もらいました!
◉舞台「BACKBEAT」観劇してきました。
生演奏、生歌、お芝居が同時に楽しめるものすごい劇でした。
とりあえず、スチューーーーーー!!!!!(´;ω;`)
役者さんすごいなぁ…と改めて。
また行きたいなぁ…
◉舞台BACKBEAT
カーテンコール。
最後に和樹ジョンと戸塚スチュが肩を組んで
客席に手を振りながら捌けてったんだけど
袖の所で戸塚くんが柱にぶつりそうになって、
直前に和樹が自分の方に引き寄せて避けてた。
ジョン役が完全には抜けてなさそうだったけど目配り反射神経の良さは流石。
◉舞台 BACKBEAT 観劇
演奏も音楽もとても良かったと思った戸塚さん演じるスチュアート「スチュ」も素晴らしく
良かったーと思う観劇で嬉しい
辰巳さんは次回SHOWBOYでまた拝見出来るかと
こうしてどんどん楽しみな観劇を夢みて日々過ごしたい
◉舞台『BACK BEAT』を観劇してきました!
バンドしてた時の私だったら、、あそこで何と言ってるか、、
言われてたらどうなってるか、、そっちにいっちゃうかー、、など。
ビートルズの生々しい所を感じる事ができ、とても楽しかったです!!
◉BACKBEAT観劇。
とつスチュが危うくて儚くて。はまり過ぎて怖かった。
ジョンが切ない。いろんな愛があるね。ビートルズ聞きたくなる。
舞台のパンフ行列初めて。幕間には買えたけど。これはR18と友人と意見が一致😎🚬
目のやり場困る💦JUON君すごい❗
◉「BACKBEAT」を観劇。
高1の時に映画を観て,凄く心に刺さって,切なくて悲しくて,
当時の自分にはなんだかむごくて,再び観ることなく20年以上経った。
そして今日,舞台で戸塚くんが僕の心の中のスチュアートを甦らせてくれた。
感動しかない。