「美輪さん綺麗すぎて鼻血が垂れた!」「美輪明宏、やはり唯一無二の存在感!」「ラストシーン本当に素晴らしかった!」
上映中【2019/04/02 (火)〜2019/05/26 (日) 公開】
舞台 『毛皮のマリー』とは
さあ、さあ、お立会い!
鬼が出るか、蛇が出るか・・・何が出るかは、
はいっ、見てのお楽しみ!寺山修司が美輪明宏に捧げた伝説的名作。
寺山幻想演劇×美輪ワールドの金字塔!
妖しくも哀しい物語が頽廃美あふれる
ゴージャスにして魅惑的な世界として描かれます。
乞う、ご期待!
キャスト |
美輪明宏、藤堂日向、麿赤兒、若松武史、大野俊亮、三宅克幸、プリティ太田、小林永幸、真京孝行、松田拓磨、米田敬、谷沢龍馬、菅沼岳、川瀬遼太、樋口祥久、岡本祐輔、吉岡佑也、岩井克之、大濱和朗、重岡峻徳、重松直樹 |
スタッフ |
演出:美輪明宏 脚本:寺山修司 |
入場料・上演時間・その他 |
入場料金 5,000円 ~ 10,800円 【発売日】2019/02/23 (全席指定・税込) S席10,800円 A席8,500円 B席5,000円 |
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舞台 『毛皮のマリー』を観た人の感想、評価、口コミ
◉毛皮のマリー、観劇。
言葉ではとても表現できない。
◉唐十郎『唐版風の又三郎』の次は寺山修司『毛皮のマリー』
お久しぶりの三輪さまは、やはり唯一無二の存在感。
平成最後の観劇に相応しい…泣。
麿赤兒さんもすんごい良かった!
『翔んで埼玉』では踊ってなかったから…
◉
COS
岡本祐輔の出演舞台。美輪明宏さん演出、美術、出演。
『毛皮のマリー』
@新国立劇場 中劇場昨日ついに初日を迎えました!!
COSメンバーも観劇へ行ってきました!!#毛皮のマリー pic.twitter.com/mI5geHEz90
— COS Music School (@COS_MusicSchool) 2019年4月4日
◉毛皮のマリー観劇した。
始まった瞬間鼻血出て、美輪さんの裸に興奮した人みたいになってしまった。
◉初日観劇しましたぁ
最後の台詞に泣かされました😩💦
母よね・・・
◉10年以上観たかった「毛皮のマリー」遂に行ってきた…
いやぁ何ていうか一見ではとても語れない…
異次元に迷い込んだような圧倒的空気感で、
普段あまり観劇しない私だけど、すぐに引き込まれた…
理解を深めるために、勉強してまた観に行きたいほど!
そして花の数、凄すぎてびつくり。
◉美輪明宏主演の「毛皮のマリー」を観劇してきた。
もう寺山修司の演劇は何度か観たから、耐性がついてきたなぁ。
それにしても、お花の数々がそうそうたる顔ぶれよね。
◉美輪明宏主演『毛皮のマリー』、美和さん、美しかった。
ある場面では、本当に怖かった。
何度も演じている演目でも、毎回全身全霊で演じているのだろうな。
ミッチーからの花環がありました。
◉美輪明宏版『毛皮のマリー』の余韻でまだ、ぼーっとしております
◉美輪明宏さんの舞台「毛皮のマリー」でした。
寺山修司さんが自分と母のことを描いた作品で、
男娼で毒婦で鬼子母神で聖母でもあるマリーの息子にそそぐ愛にうるり。
「ありえへん」チームから素敵なお花が届いていました(o^^o)
◉毛皮のマリーは本当に間近に美輪明宏という現人神がいるだけで贅沢な時間だった
キャストが美輪明宏と麿 赤兒と強烈過ぎる二人のために他の人が霞んでしまったのは仕方ない
この人達を越える役者なんてそういないだろう
寺山修司が書いただけあって台詞回しの美しさは見事だった
◉
毛皮のマリー
二日目ありがとうございました。剣闘士"俊"が来てくれましたー。 pic.twitter.com/w1e2uRpl7K
— 三宅克幸 (@3yk2yk) 2019年4月4日
◉「毛皮のマリー」初日観覧!
美輪さん、麿さんの艶感、色気。
昭和の肉体へのコンプレックスと平成の役者の肉体に対するコンプレックスの差か…。
令和という時代は肉体へのコンプレックスって…。
とにかく美輪さんの生身の迫力、麿さんの乱痴気騒ぎご覧下さいませ!!
◉お芝居も記憶に鮮烈だったのは渋谷のパルコ劇場でみた毛皮のマリーだった
当時美輪様の凄さとか知らない私は当日行って入ろうという甘い考えで
当たり前だけど席はなく、、、
パンフレットだけでもと買い求めてた私に劇場の人が走り寄って来て
パイプ椅子でも良ければ!って見せてくれた
優しい
◉寺山修司作、美輪明宏主演、演出「毛皮のマリー」。
舞踏派集団大駱駝艦を率いる麿赤児が重要な役。
久しぶりに麿の演劇の舞台を見て、
唐の状況劇場を立ち上げた一人ゆえ演技が上手いのは当然ですが、
何より立ち居振る舞いがスキッと美しくて、
大駱駝艦の身体を歪めた舞踏を見慣れていると、とても新鮮!
◉美輪明宏主演「毛皮のマリー」@新国立劇場
久し振りの美輪さん。初日会場を飾る山ほどのお花が豊かな芸歴を表す。
寺山修司の作品を生きた言葉にし、新しさを更新する難しさも。芝居は生きもの。
昔のタブーは今のタブーにならず演じながらも変化し、
何度も死んで何度も生き返る力の結集を期待したい。
◉
美輪明宏演出『毛皮のマリー』寺山修司の母と美輪のイメージが重なるマリーの無残さと、だからこその華やかさ。麿赤兒演じる下男の屈折と間奏曲での炸裂ぶり。そして台詞の詩的喚起力の素晴らしさ。寺山が問題にした言葉への不当な差別(パンフで美輪が言及)は執筆時以上に今、問われるべきものかと。
— 高橋彩子 (@pluiedete) 2019年4月4日
◉毛皮のマリー観てきたの、控え目に言ってサイコーだった…
でも少し声量というか声の張りというか、お年のせいか落ちてらっしゃる??
一度観たかったから、お元気なうちにやってくださって良かった…
◉毛皮のマリーを観てきました。
詩的で美しい言葉の渦に飲まれて、また演じること、
お芝居をつくりあげることが何なのか迷路に放り込まれました。
じっくり、実直に考えていきます。
ラストシーン本当に素晴らしかったなぁ。
◉美輪明宏さんの演劇 毛皮のマリー 観てきました。
美輪さん綺麗すぎて鼻血たれた。