ミュージカル『ゴースト』口コミ感想ネタバレ ミュージカル『ゴースト』あらすじ 公開上映中おすすめ舞台ミュージカル
「森クミさんがいい味出してました!」「あの名曲はうっとりでした!」「歌、お芝居、素晴らし過ぎて涙が止まりませんでした!」
上映中【2018年8月5日(日)~8月31日(金)公開】
ミュージカル『ゴースト』とは
不朽の名作、映画「ゴースト/ニューヨークの幻」を「アンチェインド・メロディ」に載せて――
1990年公開、世界中を感動の渦に巻き込んだ大ヒット映画「ゴースト/ニューヨークの幻」を基に、同作にて第63回アカデミー賞脚本賞(R)を受賞したブルース・ジョエル・ルービンが手掛ける脚本・歌詞と、音楽・歌詞を担うデイヴ・スチュワートとグレン・バラードが紡ぐ切なくも激しいメロディとが一体となりミュージカル版として誕生。映画版に勝るとも劣らない感動の名作として、ウエスト・エンド、ブロードウェイから世界中を席巻し至高の評価を得た。
日本版オリジナル演出を担うのは。『ミス・サイゴン』をはじめ数々の大作を手掛ける名匠ダレン・ヤップ。主演には高い歌唱力と繊細且つ濃密な演技で日本のミュージカル界を牽引する浦井健治を迎え、映画版ではデミ・ムーアが演じる恋人役モリ―を、トップ娘役を務めた宝塚歌劇団を卒業後初舞台となる咲妃みゆと、映画・テレビのみならず舞台でも活躍の目覚ましい秋元才加がWキャストで演じ上げる。
心の中まで響き渡る数々のナンバーに載せて、生死を越えた儚くも確かな、変わらない愛の形を描く。
この夏、切なく、温かな涙が劇場を包む―――
キャスト |
浦井健治 咲妃みゆ(Wキャスト) 秋元才加(Wキャスト) 平間壮一 森公美子松原凜子 松田 岳 栗山絵美 ひのあらた 大津裕哉 |
スタッフ |
脚本・歌詞:ブルース・ジョエル・ルービン 音楽・歌詞:デイヴ・スチュワート&グレン・バラード 演出:ダレン・ヤップ |
入場料・上演時間・その他 |
入場料金 12,000円(全席指定・税込) ※シアタークリエ劇場窓口では、前売開始日の翌日より残席がある場合にお取り扱い致します。窓口お取り置き席はございません。 ※未就学児のご入場はご遠慮いただいております。 ※安全管理上、スタンド花のお届けは、ご辞退申し上げます。上演時間 約2時間45分(休20分) |
※皆様からの感想や口コミも随時募集しています☆
下記のコメント欄、またはメールフォームまでお送りくださいませ!
お気軽に書き込んでください!!
ミュージカル『ゴースト』を観た人の感想、評価、口コミ
◉「ゴースト」。
演出、舞台転換がとっても素敵。しっかりしたお芝居のミュージカルでした。
◉ミュージカル「ゴースト」観劇。
名作映画の舞台化、日本版初演。ステージが広くないから大きなセットやアンサンブルさんが大変そうだったけど、映画ように切ないラブストーリーにキュン。陶芸の名シーンはステキ!健ちゃんのゴースト振りが楽しくて森クミさんがいい味出してました。
◉ミュージカル「ゴースト」、観劇してきました!
サムとモリーのナンバーはしっとりと心に響き。あの名曲はうっとりでした(•ㅅ•)✨
モリーの咲妃さん、この作品で初めましてだったのですが、素敵な歌声に引き込まれました。
サムは1幕後半と2幕後半、痛いほど気持ちが伝わってつらかったです(。´Д⊂)
◉ミュージカル「GHOST」観劇。
悲しくて切なくて泣けるんだけど、面白くて笑える。
モリクミさんの存在感ったら‥(^.^)
楽しかった。
◉『GHOST』を観劇してまいりました。
ゆうみちゃんの歌、お芝居、素晴らし過ぎて涙が止まりませんでした。
ゆうみちゃんが出演するミュージカルをまた観ることができて本当に幸せです。
◉GHOST ゴースト観劇。
順風満帆な恋人生活から、生死の別れ、だんだんサスペンスミステリー要素が絡んできてずっと夢中で観てしまうミュージカルでした。
死してもなお恋人を想い守ろうとすることも、恋人を忘れられずに思い続けることも、どっちも儚くて愛に満ちてて…ああ舞台ごと抱きしめたい…!
◉GHOST、MY初日観劇終了。
キュンキュンしなかったけど←(笑)
笑って、泣いて、最後は心温まるミュージカルでした。
ラブシーンで、もっとドキドキキュンキュンするかなとは思ったのですが、私の心が真っ黒になってしまったのか(;゚∇゚)
モリクミさんとのやりとりでちょいちょい、素が出てます。
◉ミュージカルGHOST、my初日でした♪
シャーロック2以来の才加ちゃんだったけど、モリーはとても合ってると思った。
次はゆうみちゃんモリーだわ。珍しく初日に観劇しなかったからまだゆうみちゃんが観れてない…
早く観たい('ω')
◉ゴーストを観劇して改めて、舞台っていいなぁ!
ミュージカルっていいなぁ!劇場っていいなぁ!って思った。なんでだろ~
◉初日を滑り込み観劇。
名作はどうしたって名作なんだ。
なんて一文では終わらせることのできない、作品としての良さとミュージカルとしての良さが混在した、
完全新作としてのゴーストを十二分に堪能してきました。
日本初演。
息の長い作品になりますように。
素晴らしかった。
◉ミュージカル
GHOST
初日
観劇(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
素晴らしい歌唱に
ダンス、タップも、
笑いあり、涙あり
スタンディングオベーションのまま終幕(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
松原凜子さまの
ダンスもキレキレです♪
◉『ゴースト』初日、終演。とっても良かった。細かい違いはあっても、ほぼ映画版と同じ。でも、舞台だからこそ、ミュージカルだからこそ伝わる手触りが温かい。最近の観劇の流れもあり、そうか、これもmourningの話だったんだなぁ、としみじみと胸に染みて、ラストは温かい涙がじんわり滲む。
◉ゴースト:初めましての咲妃さん、すごく可愛い!でもそれ以上に芯の強さが伝わるモリー。悲しみ戸惑う様に応援したくなる。森クミさんオダメイは圧倒的、笑わせておいて、ラストの涙に泣かされる。壮ちゃんカール、映画版より迷い恐れが強く、悲しい。アンサンブルの皆様の大活躍で、贅沢な音の厚み。
◉ゴースト:浦井さんサム、映画版よりお茶目で軽やかな印象で、(死んでることを除けば)ごく普通の男性を、とても素敵に、とても魅力的に観せてくれた。
セットがくるくる変わり、視覚的にも楽しい。印象的な青の照明がとても美しくて。王道ラブストーリーを堪能。秋元さんとのペアも楽しみ。