◉ずっと観たかったミュージカル『生きる』のプレビュー公演観劇へ!
結果...
世界初に立ち会えて感謝だし、感動して泣いた。
これは間違いなくオススメの作品!
◉ミュージカル「生きる」終演。
気持ちが落ち着かず、電車乗れない。ポロポロと涙が出てきて。
たまらなく色んな感情が込み上げてきて、今とてもツラい気持ちと晴れやかな気持ちが織り混ざって、とても混乱してます。
でも、でもすごい好きな演目!深刻な語彙力不足につき「感動した!」としか言えない
◉終わりました。今日もめちゃんこよかったです!!(笑)
◉ミュージカル生きる 初日終了。楽しかった✨
プレビューと比べて台詞や演出に微妙な変化有り。まだまだブラッシュアップされるのかな鹿賀さんverも楽しみ❤️
◉ミュージカル生きるはいい作品なんで是非とも観ていただきたい
一幕はあまり市村さん(渡辺さん)歌わないんだよね、でも二幕でぶわあーって気持ちを露わにしていくからなんかずっと目離せなかったし、暗いミュージカルかなとか思ったらそんなんじゃなくて、むしろ楽しいし笑えるし泣けるしで最高です
◉ミュージカル『生きる』
絶対絶対見た方がいいと思います。
◉前方席だったので後ろから全体を見たかったんです。ダンスシーンはめっちゃ迫力がありました。
あのシーン普段はエンジニアとしてブイブイいわせてる市村正親さんが、とぼとぼうろうろ歩くのがむしろコミカルで(笑)
ああいうところの演出は相変わらず上手いよねぇ、亜門さん(笑)
亜門さんは舞台全体の空間を使うのも上手いから、ぜひ上の方も見てみてほしいですね。
1幕ラストと2幕ラストは号泣必至です....˚‧º·(ฅдฅ。)‧º·˚.
◉『ミュージカル生きる』初日。
観劇途中から再演を重ねていくべき作品!と強く感じリピ確定。
戦後の復興、役所(会社)組織、家族は現代とも重なり普遍的。
そして〝生ききった〟姿に涙。映画は我慢して観ていないが、気品ある世界観も残っているかと。
明日の鹿賀さんver.初日も楽しみ。
◉ミュージカル生きる
本日、市村正親、小西遼生さんで初日を迎えました。
自分史に残るステキな夜でした。
◉ミュージカル「生きる」の初演見てきた!市村正親まじで歌のうますぎ!
May’nさんは最初聞いた時は「お、ちょっとミュージカルぽい歌い方!」と思ったけど、歌も演技もけっこう素っぽいいつも通りだった気がする。
ミュージカルで表現力の幅が広がって、ライブに還元されるのを楽しみにしている。
◉ミュージカル「生きる」。
初ミュージカルでしたが、想像以上に見入ってしまった。市村正親さん、本当すごい。
部長はとよver.でしたが、いつもの楽しそうな部長がチラ見してた気がしました笑
僕ももっと生きたいと思った。
あー次も楽しみだけど、早くライ部いきたい!
◉赤坂ACTシアターにてミュージカル『生きる』、初日観劇して参りました。
正直、つらくて苦しくて、悲しくて途中観ながらどうしようかと思った...のですが、
人という生き物がどうしようもなく愚かで愛しいなと改めて思いました...
◉ミュージカル生きる、楽しかった!
ストーリーも簡潔に表されていてよく分かって良かった!
May'n部長は電波でもなりきり演技をしてただけあって全く違和感無い好演でした。
歌パートはさすがで、部長が歌うと楽しくなって、じっとしてられなくなる事だけ辛かったw
◉ミュージカル「生きる」はパンフレットも必見!
1952年間当時のたい焼きの値段も載っているぞ!!
詳しくはパンフレットを買うべし。
◉本日初日観劇。泣きました。特にラストシーン。
映画とはまた違う趣き。もう一回見ようと思います。
◉ミュージカル生きる、カテコの時にみんなで手をつないで上げようとする人と気がつかない人でわちゃわちゃ(笑)
小西くんも市村さんも帽子を手に持っていたから手つなぎができず。
2回目のカテコのときは、小西くんも市村さんも帽子を被り無事みんな手つなぎ上げができました
楽しいカテコでした
◉ミュージカル 生きる面白かったです(*´-`*)
◉プレビュー公演で宮本亜門さん達の舞台挨拶から始まり題材の日本初黒澤監督の「生きる」ミュージカル生きる意味を改めて考えさせられた作品!
絶対オススメです。帰りNHKにインタビューされました
◉今日はミュージカル『生きる』を観劇☺
黒澤映画初のミュージカル化ということで日本オリジナルのものなのでずっと前から楽しみにしていました。
今日はプレビュー公演なので感想は控えておこう。
次は27日に観劇。
小西君に今もGAROからお花が来ているのが嬉しい
◉ミュージカル『生きる』観劇。
休憩を含めて2時間15分があっという間。
音楽、歌詞、演出のすべてが温かい。
ロビーは、初日らしく華やかでとても良い香りに包まれていました。
◉ミュージカル「生きる」に行って来ました~~~✨
日本発のオリジナルミュージカル!!
ちゃんと映画の世界を徴収しつつ、ミュージカルとしてのエンターテインメントもばっちり!
戦後の日本の描写も活きてます……。
◉ミュージカル生きる、すごく良かった!
小西くんの小説家、めっちゃステキでした。少し痩せて、あの時代の小説家そのもののような感じでした
そして市村さん、もうさすがとしか言えない
早くまた観たい
◉
#ミュージカル生きる
今日は鹿賀丈史さん、新納慎也さん初日。
同じ作品なのに、アプローチが違うと、また違う印象になります。
この作品がいつか太平洋を渡る時を楽しみにしています。— Y.Hori 堀義貴 HoriPro (@horishachou) 2018年10月9日
◉ミュージカル生きる
いやぁ~~良かった!感動
◉観てきた〜(;_;)ミュージカル生きるとても泣けた(;_;)観に行けてよかった
◉カンパニーの一体感がとてもいい舞台だったなあって。
主役があまり歌ったり喋ったりしないのもあって周囲の人々の存在感が凄く大きいし、全員で舞台を支えている感じ。
机ごと動く役人根性や日本のミスサイゴンなど楽しい(笑)
◉音楽もしゃれてて20分休憩込み2時間15分とまとまってて冗長さもなく温かい良いミュージカルでした( ; ; )
1幕おわりもウルウルし2幕は泣いた
◉ミュージカル「生きる」のゲネプロを見てきた!まさか最前列で観れると思わず感動!!
感情移入しすぎて役所の人にイライラしたり市村さん始め役者さんの演技で涙してしまった!!
生演奏のオーケストラ最高だし、最後のカーテンコールで手を振る市村さん可愛かった❤️
市原隼人も男前でした。
◉ミュージカル『生きる』を観劇。
人生は、いつ、何が起こるか分からない。
それは良い意味でも、悪い意味でも。
そして誰にとっても。
そんな作品だったように感じます。
◉ミュージカル 生きる 素晴らしかったです。
映画を知っている人も知らない人も楽しめると思います。
一幕め最後の市村さんのロングトーンが鳥肌ものでした。
今日と明日作曲者がタクト振るらしいですよ
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