「ラストの渡辺えりさんの芝居に鳥肌が立った!」「感情移入で涙、涙!」「面白くてホロっとさせるとても良い舞台でした!」
上映中【2020/09/03(木)~2020/09/13(日)公開】
舞台『ひとよ』とは
「ひとは、ひとよでかたちをかえる。」
父が死んだ日。罪を犯した母は15 年後に戻ってくると約束して家を出た――2011年、2015年に上演され、2019年秋には白石和彌監督作として映画化もされた本作。ファン待望のKAKUTAでの再再演となる今回は、主演に渡辺えりを迎え、2.5次元舞台で活躍する荒木健太朗、KAKUTA初出演となる小林美江のフレッシュな顔ぶれと、再演に出演もしている久保貫太郎、まいど豊の安定感をKAKUTAのメンバーがかき混ぜ、新たな「ひとよ」を生み出します。
ご期待ください。
キャスト |
渡辺えり、桑原裕子、成清正紀、若狭勝也、異儀田夏葉、多田香織、谷恭輔、酒井晴江、高橋乱、荒木健太朗、久保貫太郎、小林美江、まいど豊 |
スタッフ |
演出:桑原裕子 脚本:桑原裕子 |
入場料・上演時間・その他 |
入場料金 3,500円 ~ 5,800円 【発売日】2020/07/10 ■チケット料金 〈全席指定・税込・前売当日共〉 □一般:5,800円 □サービスデー:5,500円(3日、4日、5日昼のみ適用) □U-24(24歳以下):3,500円 ※U-24はJ-Stage-Naviのみの受付。枚数限定、入場時確認書類提示。 上演時間 約2時間20分(休憩含む) |
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舞台『ひとよ』を観た人の感想、評価、口コミ
◉
9/8『ひとよ』豊橋公演の最後まで完走したい気持ちと、一回一回『ひとよ』が出来るのが終わっていく寂しさも感じてます。
毎回最後だと思って舞台に立ち、お客様と共にその時間を過ごせることが特別なことなんだと思い感謝しております。
ご来場頂き本当にありがとうございました!#ひとよ#KAKUTA pic.twitter.com/KFOX44Ai0e— 若狭勝也@KAKUTA (@wakassar) September 8, 2020
◉KAKUTA『ひとよ』
映画と比較しながら観るのも面白かった。
まあまあ重い内容だけど、舞台の方が軽やかに観れた。
これは成清さんが演じる映画では登場しない役の影響が大きいのだろうなぁ。
◉KAKUTA「ひとよ」。
はぁ…もう…もう胸がいっぱい…!
観ながら咆哮という言葉が頭に浮かんで、帰り道意味を調べた。
昨夜舞台で観たのは、感じたのは、咆哮だった。
感染症対策、これを考えて実行するのに、
どれ程の労力がかかったのか…本当にすごい。
あと音楽もめちゃくちゃかっこよかった!!
◉舞台『ひとよ』
本当に本当に、素晴らしかったです。
いろんな人が居て、いろんな考え方があって。
でも、それでも、つづける、ということを
否定する人間にはなりたくないと思った一夜でした。
◉舞台『ひとよ』
数えたら半年ぶりに観たナマの舞台。
劇場に入った瞬間に、なんだか込み上げるものがあって、
自分でもこんなにも封じ込めていた想いがあったのかとびっくり。
そんな想いを差し引いても、心を熱くしてくれるお芝居でした。
今夜は再び演劇に救われた、私には特別な「ひとよ」でした。
◉舞台『ひとよ』
後半 ずっと泣いてわけで。
面白くて笑えるシーンも涙が溢れながら笑ってました❗️笑
◉舞台『ひとよ』
初めて観劇しました。
桑原さん目当てで行ったけど、個性的な役者さんばかり。
それぞれ気になる(*¨*)♡
7ヶ月ぶりの舞台観劇(別の人達の演劇ですが)思い切り笑って泣いて…
身近で演者の熱意を感じる。やはり、こうでなくちゃ(^^♪
◉舞台『ひとよ』
これでもかと言う程感染対策を徹底されてるので、
迷っている方がいたら是非、背中を押させてほしいです。
KAKUTAを観るといつも思うのですよ。
皆痛い程不安定で、あったかくて、片っ端から抱きしめたくなる位愛おしい。
この瞬間に会うために舞台を観にいくのだなと改めて実感しました。
◉『ひとよ』
この間に世界はすっかり変貌してしまった。
本多劇場のコロナ対応が徹底していてびっくりした。
一個開けの座席はどこでもやっているが、隣との境にアクリル板!
入館前には靴の消毒。休憩中に舞台上も消毒。
万全の体制で観客を迎える心意気に頭が下がる。
久しぶりに、目の前に肉体があって、客席から他人と一緒に
息を呑んだり笑ったり出来る空間に浸れる幸せに酔った。
2011年の作だが、現在のコロナ禍の
「世間の目」「自粛警察」に苦しめられる人たちに通じる痛みを感じた。
行けて良かった。
◉舞台『ひとよ』
映画もみましたが、舞台では渡辺さんに圧倒されました、
KAKUTAさんは「らぶゆ」から見させていただいております。
何が良いのかって説明しきれないんですけど…大好きです。
◉舞台『ひとよ』
いまこのタイミングで「ひとよ」を体感できる幸せ。
KAKUTA、ほんとにありがとう…!
生舞台はやはり最高。
◉舞台『ひとよ』見てきた‼️
感情移入で涙、涙。
今現状じゃなく、15年の感情。
分かるはずないけど、震えた。
舞台はやはりたまらない。
無くなってもらっては困るって本当に思う。
演者さん有難う。
◉
ペテカンの濱田さんと本多劇場へ。先日ミドランにご出演頂いた 桑原裕子さんが作・演出されているKAKUTA「ひとよ」を観劇して参りました!休憩を挟んで2時間20分の舞台、終始心を掴まれたまま、あっという間でした。胸いっぱい。入場時から終演後まで、徹底した丁寧なコロナ対策にも感動いたしました。 pic.twitter.com/YLHujGsnwZ
— 井上侑[いのうえゆう] (@inoue_yu) September 7, 2020
◉KAKUTA「ひとよ」
観劇久々すぎて…
上演時間は2時間20分で、途中休憩が15分あります。
休憩中に舞台上の小道具などもしっかり消毒していて徹底してるなぁと思いました。
空調きつめと聞いていたので羽織るもの持っていって正解。
まだお席あるそうなので、ぜひ(^^)
◉舞台『ひとよ』
渡辺えりさんの舞台。最高でした。
映画の試写会で1度この作品はみたけど、
舞台だとまたちょっと違い、迫力満点でした。
席もひとつずつ空いて、
舞台の合間に清掃もあり、安心して観れました。
◉KAKUTA『ひとよ』
ずっとKAKUTAさんの舞台拝見したいと思ってて、
渡辺えりさんとあらけんさん出られるしと🎫購入😊
あの慟哭は明るく前向きに振舞って生きてきた
こはるさんの長年沈澱した感情が爆発した瞬間だったのかと…
パーティションで仕切ったコンパートメントみたいな座席で鑑賞😳
◉KAKUTA『ひとよ』
更、エピソードたちの、舞台への編み込み方や時に
俳優にキャラクター造形を研がせての際立たせ方、
その出し入れの緩急、人物達の想いの移ろいを観る側に追わせ手放さない。
換気休憩に醒めることもない。
そうして解かれた先でのそれぞれのラストシーンが悉く腑に落ち心に残る。
◉『ひとよ』
手練れの仕掛けで物語に引き込まれ、
冒頭から俳優の繊細で骨太な人物造形の立ち上がりに捉われる。
初演や再演を観て戯曲も知っているけれど、
観る側をトーンに染め巻き込む力が舞台にあり、
物語の展開や人物のありようや歌舞きすら違和感なく追わせる。
◉KAKUTA|『ひとよ』(2020年)
観て来ました❗️
本田劇場久々でドキドキしたけどちゃんと着けたw
今観れて良かった❗️と思える面白くて
ホロっとさせるとても良い舞台でした。
出てくる人皆、味のある憎めない人達で、
でも自分の周りもそうだよなぁと観劇後にはほっこりしました☺️
◉KAKUTA ひとよ
13時〜15時30分 休憩15分
話の内容は重いのに全体的に笑える要素が多かったな〜、
あの場面で◯◯本が伏線?になっているとは思わなかった😯
しかも、本物だったし
最後の白熱した演技痺れました😂
KAKUTAの2階建て舞台構造も好き
最初の雪が降る演出も綺麗だった
◉『ひとよ』
舞台セットを見た瞬間に涙
夏葉さんの衣装が素敵💞
笑いながら哀しみ 切なさ 愛しさが
心の中に堆積していき涙が堰を切ります。
丁寧に創られた世界
美術も 照明も 音響効果も美しかった。
繰り返し観に行きます‼️