舞台・ミュージカル

【みんなの口コミレビュー】舞台『キネマの天地』の感想評判評価

2021年6月15日

 

◉『キネマの天地』
井上ひさしの作品を新国立劇場で観るのは久々のことでした。
劇画風の宣伝美術が、1935年という時代設定にふさわしく感じられました。

推理劇の趣向で映画や演劇の素晴らしさを謳い上げる内容が、
コロナ禍の状況下でひと際心に染みたことは言うまでもありません。

他方で映画女優の振る舞いについての風刺、皮肉も含まれていましたが、
その辛さが程々に抑えられているのが、熟練した料理人のような作品でした。

 

◉『キネマの天地』
趣里、鈴木杏、那須佐代子、高橋惠子が次々と現れる冒頭場面の可笑しさが
作品全体の面白さを約束するようで、実際にその通り、しかも台詞の応酬、
とくに対立する感情の共存やどんでん返しを作る言葉がロジカルに聞こえるのが心地よく、
井上ひさし作品では新鮮だった。

 

◉『キネマの天地』
豪華出演陣に圧倒さるる。でも、この戯曲、
前に見たときにも思ったけど、映画というより舞台の話じゃないのか、、、

 

◉『キネマの天地』
ても良かったから心の叫びだっただろうとは思うけど
『ブラボー』大声出した人は反省してください

 

◉『キネマの天地』
U25がもうすぐ終わるし
演劇も、、っと思って観たら
とても良かった、、✨
もっと早く色々観ておけば😢
26になっても観に行く!

 

◉『キネマの天地』
出てくる四人の女優がみな好きな方々で、
千葉哲也と章平にはこれは「BLUE/ORANGE」ではないかと嬉しく思い、
個人的に舞台上がとても豪華に感じられ、
(少し台詞間違いはありましたが)
戯曲の面白さももちろんあっての抜群の面白さで、
時間も程よく、非常に満足度の高い観劇だった。

 

◉『キネマの天地』
趣里さん演じる田中小春ちゃんが己の若さと
カワイさをよくよくよくわかってる女の子でサイコーでした
(そういう話ではないです)

デスミュのミサミサアイドルターンも好きなので、
おそらくそういう女の子(架空)が好き
蹴落しや姑息な真似をする必要がないと自負している強いカワイイ女の子

 

◉『キネマの天地』
面白かった〜(笑)
千葉さん素敵だったなぁ

 

◉久しぶりに井上ひさしさんのお芝居。
『キネマの天地』
鈴木杏さん、いつもながら達者な演技でした。

 

◉『キネマの天地』
めーっちゃおもしろかった!!
小川さん演出と出演者見ただけで即チケットを買ったのですが、
出演者全員が上手すぎました。

演劇の力とか舞台に立つ俳優さんの思いとかもビシビシ感じられて、
演劇好きなたくさんの方に見て欲しいなぁと思った作品でした。
今見れて良かった!

 

◉『キネマの天地』観劇。
井上ひさし作の推理喜劇を小川絵梨子さん演出で。
映画出演のために集められた四人の女優が殺人事件の容疑者となり、
容疑を追求されるうちに暴露されるそれぞれの本音、

この応酬が面白いのなんので笑わされてるうちに、
こちらもまんまと騙され、騙され、さらに騙され

磐石な座組で巧妙に作られた喜劇という贅沢、だけじゃない、
「優れた芸術は、人間への讃歌」という劇中台詞に胸が熱くなった

四人の女優を演じるのが
高橋惠子さん、那須佐代子さん、鈴木杏ちゃん、趣里ちゃんという、
舞台好きならこの並びだけで垂涎もの、いや実際、素晴らしかった!
高橋惠子さんと杏ちゃんのやりとりデンマーク王室が一瞬フラッシュバックした

 

◉舞台『キネマの天地』
めっちゃ面白かった。☺
第一幕は一流女優達のワンシチュエーションコメディー風で😂
二幕は俳優達の掛け合い、騙し合いで見応え満点。😊
ラストどんでん返しは必見です。👏👏👏

 

◉『キネマの天地』
キャストもスタッフもとても魅力的で、その魅力に満ち満ちた面白い作品だった!
四者四様の女優たちの強いこと😳
それに対する男性陣も巧みなお芝居で二転三転するミステリーコメディ。
ピンスポが印象的キラキラ 監督熊さんは脚本持ってる📖

ネタバレないように控えめに。
1幕の大半はコメディ。それが不意にミステリに切り替わった瞬間、ゾクっとした!
…と思ったら2幕もコメディ要素しっかりあるという 笑。

色々実話が含まれてそうな女優トーク、怖面白い。
色々あった結果、章平さんが端でシュンとする場面が個人的に好き。

4人の女優が年齢差あるなと思っていたらそれが役柄的にも重要で、
台詞の掛け合いが本当楽しい。代表作がまた色々気になる。

ワンピースの小春、パンツ姿の菊江、和服の駒子、
セットアップのかず子、お衣装も個性が溢れてて素敵✨
趣里ちゃんのぶりっ子リアクション可愛い☺️

男性陣も見せ場がしっかりある。
最後、ちょっと受け止め方が分からなかったので他の方の感想見たいな。
カテコで趣里ちゃん杏さん、那須さん高橋さんで仲良く出てきたと思ったら、
アンコは那須さん章平くんで出てきて
高橋さん章平くんで去り、最後に誓さんと3人でバイバイ可愛い!!

どうでもいい話、小春ちゃんの若草色に地模様が入った帽子が
マスクメロンに見えて仕方なかったのは内緒😜

 

◉『キネマの天地』
2幕が何故あのシーンから始まるのか、目からウロコ。
それを照明で色をつけるなんて天才の所業だよね‼️
きっと観れば観るほど伏線が隠されているんだろうなぁ…
もっと観たい‼️
円盤化してくれないかしら😫

 

◉『キネマの天地』
趣里、よかったなあ。本当にいい役者さん。

 

◉『キネマの天地』観た!
神演技な女優さんばっかりで、瞬きするのがもったいないくらいだった。
お互いを罵り合ったり時々かばい合ったり、
本当に女の複雑な友情って大好きなやつだわ。
あと、話が二転三転して観てて飽きなかった!

 

◉『キネマの天地』
絶対的に信頼してる鈴木杏ちゃんの舞台だったので安心はしてたけど、
予想をはるかに超える面白さでした。
鈴木杏ちゃんはこの先も絶対に推せます。
女優さんはすごいよね。
女優の役が、演じてる女優さんにシンクロしてる感じ。

あと、千葉哲也の声が好き…惚れる…

 

◉『キネマの天地』
すごくおもしろかった!!!!
優待公演になかったら知らなかったし
確実に行ってなかったけど行けてよかった!!!!

今日1人だし遠いしドキドキしてたけどもう楽しかったしかないし
同じ映画何回も観る人ってこういう気持ちなのかなって感じた!!!!

 

◉『キネマの天地』
2回目行ってきた。
オチを知っていても何回でも楽しめる作品。
大女優4人と、女優の妻を亡くした映画監督とその助監督と売れない役者。
2回目だと、あの台詞があそこで活きてくるのが分かる。
そして、やっぱり千葉哲也さんのお芝居好き😍
佐藤誓さんの台詞の言い回しも好き😘

 

◉『キネマの天地』
面白かった!
泥臭かった記憶と異なりスタイリッシュ。
時代設定そのままなのに新しい。

達者な皆さまがテンポ良く丁々発止。
その中で際立つ竹之助(クマちゃん😄)の大熱演臭い芝居w
誓さんの口から由良之助の名が出ると
あの姿がもれなく浮かぶのは仕方ないよね😅

舞台美術(池宮城直美さん)もお衣裳(前田文子さん)も素敵。
PITの高さを使ってるのが面白い。
劇場監督の小川さん演出だけありセットの小物使いが贅沢。
女優さん達の椅子配置にさり気ないディスタンス。
開演前幕間のざわめき(SE)に劇場のあるべき日常だよね、と

 

◉『キネマの天地』
いや~笑った笑った!
鼻の奥がツンっとした!
パンフ買っちゃった(笑)
ほんとに演劇讃歌、贅沢な時間。

 

◉『キネマの天地』観劇。
開演で「蒲田行進曲」が流れワクワク😊

女優の登場順が大物さ。
立花かず子役の高橋恵子、徳川駒子役の那須佐代子の堂々とした演技は流石。

予備知識0で観たが刑事役が紛れ込む時点で結末の予想は出来る(^^)

舞台と映画の違いをみせ凄く面白い。
大満足❣️

滝沢菊江役の鈴木杏、田中小春役の趣里も印象に残る演技。

尾上竹之助役の佐藤誓が、着実に最後への花道を作りあげた。
一番の見せ場は舞台への想いを吐露した場面だったかな。

臭い演技も下手な風な演技も入り乱れたハートフル喜劇。

 

◉『キネマの天地』
役者さんの性というのか、どんな想いで生きているのかを垣間見たような。
女優の皆さんは楽しんで演じているように感じたけど、やはり大変なんだろうな。

そして男性の俳優さんたちも魅力的で、
パラパラと拍手のあったシーン、自分もパチパチしたくなった。

「日本人のへそ」を観たあとだったこともあってか、
井上ひさし作品なんだな!となんだかしみじみもした。
役者の気持ちに寄り添う作家さんだったのかな等、
井上ひさしさんのことももっと知りたくなった。

 

◉『キネマの天地』
最高に面白かった❣️
演劇や舞台を愛する人でなければ書けない戯曲。
場面転換はなく、キャストも7人なのに、1幕と2幕で別物の作品のようになる脚本の素晴らしさ。
お芝居や舞台が好きな方々に、ぜひぜひ観ていただきたい❗️
もうねぇ、たまらん気持ちになります❤️

 

◉『キネマの天地』みてきた。
素敵な役者さん揃いで見応えのあるとっても良いお芝居だった。
凄く面白かった。

 

◉『キネマの天地』
ほんとよかったから観られる人ぜひ🙌
特に女優のみなさんがすごすぎたよ🙌

 

◉『キネマの天地』を見た。
死因がいつの間にか「心臓マヒ」から
「青酸カリ」にすり替わっていたミステリー。

これでは映画女優たちが性悪のジコチュウのただのバカだ。
アガサクリスティになり損ねた井上ひさし、高校生並みの習作。
いまどき、こんなものをよくも選んだものだ。

 

 

◉『キネマの天地』
映画女優四名に対し妻を亡くした映画監督のサスペンス含むある試み。
井上ひさしさんの筆らしい映画スターから感じさせる演劇賛歌。

映画女優が舞台稽古する姿からカメラ視線を意識する
仕草やセリフ、立ち位置、リアルとオーバーアクションの比較など楽しい。

 

◉『キネマの天地』
作/井上ひさし
演出/小川絵梨子

井上さんと小川さんから演劇界に送られたエール‼️
初めて貰う台本
新しく貰う台本
どんな役かワクワクして
どんな役でも欲しいって本当に思ってたな
泣くよ「あばよ、舞台」
素晴らしい座組み
素晴らしい作品
楽しかった😆

 

◉舞台『キネマの天地』
を観劇。看板女優4人の掛け合いが素晴らしすぎて…!!
もちろん笑顔も可愛らしくてお綺麗だけど怒った時とか迫力凄かったなぁ✨
笑いどころが結構いっぱいあって、
観た後に素敵な気分になれる作品だった。いやぁ楽しかった☺️

 

◉『キネマの天地』を観劇。

俳優やめられないなぁと改めて思えた。
最高の戯曲に、素晴らしい役者陣。

いつの日かこういう舞台に出れるその日を信じて、
これからも胸張って生きて行こう。

 

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すーさん

面白かった‥けど

2024年1月27日

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しかも英語も。

前半の翻訳を違えて話が進んでいくアイデアは面白いけど少々長すぎ。何処かの勘違いコントみたい。

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めいちゃん

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KP

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