◉「ゲルニカ」見てきました。内容は凄く難しくかった。
でも、萌歌ちゃんのいつもとは違う一面が見れた。
推しを近くで見れて良かった。
テレビ越しに増して増し増しに可愛かった
カーテンコールの頷いて帰ってくところが
やり切った感があって、かっこかわいかったなー、
あー、また観たい
残りの公演も頑張ってください!
◉舞台『ゲルニカ』
初日、劇場で観てきました!
『お勢、断行』は観劇予定だったのに中止になってしまい、
こういう状況下では『ゲルニカ』も無理かもしれないと
諦めかけていた時期もあったので開幕したことが本当に奇跡のようで、
舞台にサラ(萌歌さん)が現れたのを見て胸がいっぱいになった。
物語はオープニングから圧巻の一言。
キャストの皆さんの熱量がすごくて、一気に引き込まれた。
個人的な見所はサラのロマンスと、あとは終盤のとあるシーン。
あれは強烈だった。
悲しみを通り越して「無」になってしまった。
凍りついたような静寂は今思い出してもゾクゾクする。
残酷な物語だけど、それだけで終わらせてはいけない。
観終わった後にそれぞれ何かしらの希望の種のようなものを
見つけられるといいなぁと思った。
カーテンコール、最後はスタンディングオベーション。
力いっぱい拍手しながら、「この瞬間を待っていた!
やっぱり舞台はいいなぁ。」と改めて実感した夜だった。
そして、PARCO劇場の見やすさにも感動した。
また行きたい!
◉舞台『ゲルニカ』
戦争を扱うと暗さやざらつきが残ってしまう作品は多い。
今作はそれよりも争いが人を野蛮になるまで
追い込む悲惨さや自由や解放の名の元に民を踊らす怖さを切々と語り
良い教えを聴いた後の様な観賞後感が残る。
アンコールの拍手は三回も役者を舞台に戻していた良作。
ピカソ作ゲルニカをマドリードで鑑てもう三十年になる。
大きな黒い絵からは重苦しさがのし掛かってくる印象を持った。
本作も演出家の栗山民也さんがやはりゲルニカを鑑た時の衝動を
元に作家の長田育恵さんと共に創り上げられた作品。
あの時に私が感じた言葉に出来ない事を
人々の暮らしの情景や立場の違いから来る
すれ違いを含め丁寧に形にしてみせて貰った。
芝居が立ちそうな役者はトーンを落とし全体のバランスが保たれた中で
役どころひとりひとりの物語りを描きその人その人を
際立たせる場面が生きて来るしっかりとした全体劇。
主役と言う役はあるが脇役と言う役はない印象。脚本と演出の持つ力なのだと思う。
玉置玲央さんはストレートプレイもしっかりと演じ唄も上手い発見があった。
私の中では飛んだり跳ねたりしながらアングラ特有の台詞回しを
スルリとやってのけてしまう彼が一番好きなのだな…と改めて思った。
PARCOでセンターに立つ彼を早く観たい。
谷川昭一郎さん後藤剛範さんとのゲルニカに暮らす
市民の日常を描いた食堂のシーンが私は一番好きだ。
実子でない上白石萌歌さんに執拗に厳しく当たってしまう
キムラ緑子さんの苦悩とプライドは一番理解出来た。
そうなってしまうまでのドラマもしっかりと描かれいて作品に深みを感じた。
「いだてん」で本人が悪いわけではないけど
オリンピック選手であの飛び込み⁈と
印象深い上白石萌歌さんは堂々たる芝居で主演を張っていたのは発見。
舞台美術は絵画の中に演者がいる様な創り。
映像も照明も最後に振り降りて来る赤い大きな幕も印象的。
◉舞台『ゲルニカ』
初の観劇に感激。
なるほど。勉強になります。
◉『ゲルニカ』凄すぎましたー💦
終演後に泣きすぎて、ひどい顔に😓
キャストの皆さん、凄まじくてー。
本当、観ておいてよかったー。
やっぱりお芝居好きだなーって✨
心が動きましたー😌
◉舞台『ゲルニカ』
上白石萌歌出演のゲルニカ、めっちゃ良かった😂
感動しました。
◉『ゲルニカ』
バスク地方・ゲルニカの人々の暮らしと、彼らに躙り寄るスペイン内戦、
そしてピカソの絵画でも有名なゲルニカ爆撃を描いた作品。
俳優の方々の力がすごかった。
少ない人数、舞台セットの中で、
それぞれの役の主張がぶつかりあって、そのどれもが真に迫っていた。
上白石萌歌さん、キムラ緑子さん、勝地涼さんに圧倒された。
プロジェクションを用いた表現も効果的だったと思う。
80年ほど前の出来事を描いていながら、
平和への盲信、(余所者の表象としての)難民への態度など、
現代の日本と地続きに思える内容も多かった。
劇中、自らの生き方を決める指標として象徴的に登場した「聖なる樫の木」。
ゲルニカの人々は、その樫の木にふさわしい人間でいなければと言っていた。
自分にとっての樫の木はなんだろうかと考えた。
あと、僕は知らないことが多すぎる。勉強しなくては。
印象的な台詞、金言に溢れてたいたなぁ。
「いま沈黙する奴は罪人だ。だって、沈黙は同意と同じなのだから。」
◉舞台『ゲルニカ』
久しぶりの生の舞台で、舞台の迫力、それぞれの役の熱、
サラのまっすぐな眼差しを直で感じられて改めて舞台が大好きだと感じました😊
◉舞台『ゲルニカ』
久しぶりの生ちぎちゃん…
重めなお話ですがお芝居を劇場で
観れるのはとても幸せです。
コロナ対策もばっちり。
ちぎちゃんの味が生きてたお役でした。
◉『ゲルニカ』
ただただ圧倒された。
特にクライマックスの演出で、
初めて衝撃が全身を貫くような感覚を味わった。
タナソーの言葉を引用すると、
「それにアクセスした人は昨日までの自分ではいられなくなる」
まさにそんな作品。素晴らしかった。
◉「ゲルニカ」を見た。
上白石萌歌すごい。
強い目ヂカラがしっかり見えるくらいのいい席でした。
◉舞台『ゲルニカ』舞台初日。
10ヵ月ぶりの舞台観劇。たぶん今年は最初で最後。
ピカソの有名な絵画『ゲルニカ』をモチーフに、
背景となったスペインの内戦を描いた舞台。
当たり前だが重い。それはいいが、どうにもテンポがよろしくない。
栗山民也さんの舞台は初見なので、いつもこの調子なのか、
ソーシャルディスタンスを意識して、
なるべく舞台上に演者が密集するのを避けたせいなのかは分からないが。
役者陣は熱演。さすがの貫禄のキムラ緑子に、
テレビや映画よりむしろ舞台向きではないかと思われる勝地涼。
そして主演の上白石萌歌。純朴なルックスで清純派と目されて来たが、
いやいやこの人、心にケダモノを飼ってるわ。女優さんって怖い。
いやこれ褒めてます。20歳そこそこでこの演技力、末恐ろしい。
この手の舞台には珍しく、観客の3/4が女性。
何でかと思ったら、上白石萌歌の相手役が
ジャニーズの中山優馬だったのね。恐るべしジャニオタ。
◉舞台『ゲルニカ』初日。
半年ぶりの劇場での観劇。
なんだか感慨深い。
庄汰さんは予想外の雰囲気の役だったけど、今日も最高だったなぁ。
◉舞台『ゲルニカ』観ました。
予備知識がタイトルのピカソの絵しかなかったのですが、圧巻。
かなり硬派な政治劇であり、悲惨な戦争や虐殺を後世に伝える貴重な舞台でした。
◉舞台『ゲルニカ』観ました。
最初は上白石萌歌さん可愛いからという理由で行きましたが、
作品と演者の熱に当てられ、ゲルニカの世界に引き込まれました。
セリフのひとつひとつが生きていて素晴らしい作品でした。
「死ぬとわかっていたら、恨み言は言わなかった。」
◉上白石萌歌さんと勝地涼くんの舞台
『ゲルニカ』観ました。
白石萌歌さんの演技、素晴らしかった!
戦争と人命の重さと血筋と。自由とは何かを問い詰める。
重い内容だったけど、久々に演劇を観られて良かった!
清々しい気持ちで眠る。
◉舞台「ゲルニカ」を観劇。
あの有名なピカソの絵画「ゲルニカ」から着想を得た物語。
物語が進むに連れて変化していく主演の上白石萌歌さんをはじめ、
演者の方々の表情、覚悟。クライマックスの演出に度肝を抜かれた。
生の舞台からほとばしる人間の熱量と温度。たまらんかった。
※皆様からの感想や口コミも随時募集しています☆
下記のコメント欄、またはメールフォームまでお送りくださいませ!
お気軽に書き込んでください!!