◉『ネバー・ザ・シナー -魅かれ合う狂気-』
素晴らしかったです!辰巳くんと林くんなんだけど、
佇まいがもうローブとレオポルドなんだよね、ホント芝居上手い。
狂気も幼さも弱さも強さも感情の起伏の表現力、
迫力すご過ぎてパワー浴び過ぎて余韻から抜け出せない。
シリアスな内容ながら、よいテンポ感で進んでいく。
観終わった後、なぜか泣きそうになって仕方なかった。
あんな感覚初めてだった。
眼鏡姿の翔太くん、外国の男の子にしか見えなくて愛しいし、
辰巳くんあなた本当にうずたまの人と同じ人ですか?w
ごめんなさい、感想まとまらない…限界です。とにかく拍手スタオベ。
素晴らしかったです!!
◉『ネバー・ザ・シナー -魅かれ合う狂気-』
ラインハルトさんの証言シーンで涙が溢れました。
あみちゃん本当に凄い
カーテンコールの笑顔を観てあみちゃんめちゃめちゃ幸せそうで、
今がすごく楽しいんだって沢山伝わってきて、なんだかとっても嬉しくなりました☺️
◉『ネバー・ザ・シナー -魅かれ合う狂気-』
ネバシナ行ってきました!
今日は上手側から観劇✨
左斜め前方、真剣に2時間釘付けだった為、首少しやっちまった…
やっぱり辰巳くん…凄っ
◉『ネバー・ザ・シナー -魅かれ合う狂気-』
私的初日終了。
ぎゃっってなるとことか
ひぃっってなるとことか
目を逸らしたくなるとことか
逆に目を逸らせなくなるとことか
胸がギューってなったり
ゾワゾワしたり……
色んな感情で忙しかった。
次回最前で見れるんだよな……
見てられるかな……
とにかく辰巳くんが凄い
◉『ネバー・ザ・シナー -魅かれ合う狂気-』
7、8公演目観劇!
なんとなくセリフがわかってきたから各回のセリフの違いも楽しめるようになってきました♂️
◉『ネバー・ザ・シナー -魅かれ合う狂気-』
辰巳くんの髪型想像以上にペッタンコだった。
難しかったし、怖かった。
予備知識入れてから行けばよかったかな。
でも迫真の演技、凄かった。
私が見たのは辰巳くんじゃなくてローブだったんだな、きっと。
◉『ネバー・ザ・シナー -魅かれ合う狂気-』
昼公演観てきました✨
なんと言ったらいいのか難しい内容のお話でした...
これぞ実話の重みなのかしら
とにかく怖かったです
そして役者さん達が本当に素晴らしかった!!
◉『ネバー・ザ・シナー -魅かれ合う狂気-』観劇してきました。
やっと私の初日です
スリルミーを観ていないので前知識もなく法廷劇として…
重いテーマの作品ですが楽しんできました。
あと2回観る予定なのでまた違う見方もあるかしら?
ただ席が全て上手でベンチシートで…
でもこのご時世観れるだけでも良かったと思わないとね‼️
◉『ネバー・ザ・シナー -魅かれ合う狂気-』
ネバシナ観てきました。
「スリル・ミー」と同じ事件を元にしたお話です。
衝撃的な事件なので、昼間からヘビーな気分になりました。
こちらも法廷シーンがあり、興味深いです。
会場、今までで一番静かでした。ファンの気質なのかな?
◉『ネバー・ザ・シナー -魅かれ合う狂気-』
初ネバシナ終了…
すごい舞台だった…
言葉の応酬、狂気と哲学、何がおふざけでどこまでが本音で、
そもそも狂気ってなんだったのか、
目に見えて分かりやすいそれ以外にも何かありそうで、
ただとても抽象的というかハッキリしない怖さがずーーっとあった
それに惹き込まれる
◉『ネバー・ザ・シナー -魅かれ合う狂気-』
マチネの辰巳さんローブがめちゃめちゃ狂気的で凄かった。
人間味も溢れていてめちゃめちゃ怖かった。
休演明けの公演。
役者さん達の熱演に鳥肌立ちまくり。
カーテンコールでは初日ぶりのスタオベ!
◉『ネバー・ザ・シナー -魅かれ合う狂気-』
若干のネタバレ。
ネイサンが眼鏡を落としたのはわざとじゃないか、って
推察している人がいるんだけれど、だとしたらその目的はなに?
スリルミーでは最後に私(ネイサン)が「わざとだよ」って告白してるけど。
目的はスリルミーと同じ?
スリルミーを知らない人はどう感じるんだろう…。
◉『ネバー・ザ・シナー -魅かれ合う狂気-』
アダムとイブ、というか"禁断の果実"を分け合う、
というイメージを林檎で表現しようとしているのかなぁ、
最後までど真ん中に林檎が存在していたしなぁ、
何らかの象徴なのかなぁ、とは思っていて。
原作や史実では、そこんとこどうなのか知らないのでアレですけど。
ちなみに、記憶が正しければ、林檎の花言葉は「好み」とか
「選択」とかなんだけれど、林檎の果実の花言葉は「誘惑」とか「後悔」なんですよ。。
奥深いですねぇ~~(ニタァ)(あくまで個人的見解です☆)
蜜月だった時の二人は散々、互いに見せつけるように
"誘惑の果実"を齧り合っていたのに、クライマックスシーン直前、
ローブは"後悔の果実"を齧ることができなかったよねぇ~~(ニタァ)
ベイブがごく自然に素直に齧るというコントラストに
鳥肌が立ったりしました(あくまで個人的見解です☆)
◉『ネバー・ザ・シナー -魅かれ合う狂気-』
見事な演技の俳優たちによる素晴らしい舞台。
緊張の2時間はとても見応えあります。
品川の会場の雰囲気もストーリーに合っていると感じました、
ただ、クラブeXの椅子の配列がもう少し工夫があれば、
とその点だけ少し思ったことがありました。
会場の良かった点は
・換気や空調が効いていても暑すぎず寒すぎず、室温は快適。
・舞台が高いので段差のないフロアの後方からでもよく観えた
・足元のスペースが広いので座りやすい (横幅は窮屈)
・会場スタッフさんの対応もご丁寧で素晴らしいです。
舞台そのものはハイクオリティーで大変興味深く、
役者さんのお芝居は、また観たい!と思わせるものでした。
◉『ネバー・ザ・シナー -魅かれ合う狂気-』
所々で出てくる林檎が、何か意味があるのか気になる。
検索したら、林檎の実の花言葉は「誘惑」「後悔」って出てきて、
誘惑はローブがレオポルドを計画に誘ったことを意味して、
後悔は罪を犯したことへの後悔を意味するのかなと思った。
勝手な想像だけど。
◉『ネバー・ザ・シナー -魅かれ合う狂気-』
期待通りすごく見ごたえがあって面白かった…!
テーマがテーマだけに重い話ではあるけど全然嫌いじゃない。
辰巳くん演じるローブに本当に腹が立ってしまうくらい見入ってしまいました。
いい感じに狂ってたなぁ。。辰巳くんの新しい一面を見れた気がします。
林くんの演技もとても良かった!
◉『ネバー・ザ・シナー -魅かれ合う狂気-』
ネバーザシナーに行きたすぎて禁断症状が出そう!
自担現場以外でここまでもっと行きたいってなったのは初めて!
中毒性が凄まじい!
誰を殺すか考えるシーンも
車のシーンも裁判中に急に笑い出すシーンも
狂気的でサイコパスで最高!
また辰巳くんの怪演を近くで見たいなあᐡ߹߹ᐡ笑
◉『ネバー・ザ・シナー -魅かれ合う狂気-』
私の好きなシーン
レオポルドが意味あって
一点を見つめて台詞を言う
真っ直ぐ一点を見つめて…
あとからローブが一緒に
同じ場所で一点を見る
見つめるのでは無く見る
見つめられない彼の心情が目に現れている
◉『ネバー・ザ・シナー -魅かれ合う狂気-』
良かったなぁ、凄く。
雄大くんの目がやっぱり好き。お芝居が好き。
また新たな役に出逢わせてくれてありがとう!!って気持ち✨
早くパンフレットじっくり読みたい‼️
◉『ネバー・ザ・シナー -魅かれ合う狂気-』
まだネバシナの余韻。
ローブの動きや表情に艶があってこれはどこか惹かれてしまうな、、
と思いながら観ていました。
辰巳くんの演技が色んな意味で恐ろしかった。
◉『ネバー・ザ・シナー -魅かれ合う狂気-』見てきた
セリフ覚えも大変そうだし、外国人名なんて聞き慣れないし、
演じ分けもあり、俳優さんたち素晴らしかった!
小説読んでるみたいにスラスラ進んでいって良い舞台でした。
あみたのキリリとした記者、キャッキャしてる恋人、全然違うのにすごいよー!
◉『ネバー・ザ・シナー -魅かれ合う狂気-』
ネバシナ 観劇させていただきました
いろいろすごかったです
誰かと早く答え合わせしたい…モヤモヤ
◉『ネバー・ザ・シナー -魅かれ合う狂気-』
最後のセリフから暗転の瞬間が!!
あれ、たまんなくいい瞬間だった!客席にいて気持ち良かった!
まるでピンと張られた見えない糸が切られたかのようで。
息をのんで見ていた客席から息を吐く音。
呼吸再開の音が、「あー、この作品に引き込まれてたんだな」と思った。
◉『ネバー・ザ・シナー -魅かれ合う狂気-』
土、日の2公演ずつ、6公演目まで観劇。
ローブとレオポルド事件のことを調べて見ると
その当時のシカゴの様子をリアルで見ているような気分になります
◉『ネバー・ザ・シナー -魅かれ合う狂気-』
ローブは最初に言葉を話したときでさえ相手はママじゃなかったほど、
ママと過ごした時間は少なかったんだろうな
(もしかしたらママは、弟とはもっと長い時間一緒に過ごしていたのかもしれない)。
だからこその『それでね、テディ』だし、ママが悲しむから、と弟を殺すのは嫌がった。
◉『ネバー・ザ・シナー -魅かれ合う狂気-』
気がつくと腕組んで睨みつけるように見てて、引き込まれた2時間だった。
出てきた瞬間からデイックが鼻につく。こいつ嫌い。そう思った。
これ全部褒め言葉。辰巳くんよかった!
そんな胸糞悪いデイックに少しだけ同情しかけたけど、傍聴人の私はすぐに突き放してた。
ネバシナ おもしろい
あ、睨みつけるように…っていうのは違うな。眉間にしわ寄せてたという感じだな。
とにかく辰巳くん、また新しいキャラ出してきたな!って感心したんだよね〜
◉『ネバー・ザ・シナー -魅かれ合う狂気-』
マチネ観劇わず。
史実なのも手伝って、なかなか不気味で
純粋なお話という印象で楽しめました。調書とか見てみたい。
主役のお二人はとても画になるし、脇を固める方々に強く引き込まれました。
◉『ネバー・ザ・シナー -魅かれ合う狂気-』
辰巳くんと林くんの演技が本当に凄かった...
また新たな林翔太くんの姿が観れて嬉しかったです!ありがとう!
◉『ネバー・ザ・シナー -魅かれ合う狂気-』
昼公演に行ってきました!昨日はサイドだったけれど
正面から見たことでこのシーンをちゃんと見たいってところが
ちゃんと見えて楽しすぎました!
特に車のシーンの辰巳くんを近くで見れてわくわくしちゃいました!
狂気すぎる怪演に感服ですw
ネバシナの辰巳くんはめちゃくちゃ狂気に満ちてるけれど
やっぱり裁判のシーンは可愛すぎでした!
まじで申し訳ないくらいガン見してました!
目の前だったから林くんに微笑みかける時の表情は見えなかったけれど
代わりに可愛い横顔がたくさん見れたので軽率に沸きました
辰巳くんと林くんのラストシーンは主人公2人の人間味溢れる一面が垣間見える一方で、
この2人が出会わなければ事件は起きなかったし2人の出会いが
人生の歯車を狂わせたと思うとなんとも言えない気持ちになりました。
でもそこがネバシナの深い部分でした。本当に面白かった
◉『ネバー・ザ・シナー -魅かれ合う狂気-』
辰巳くんのズッキーニ以外のお芝居見たいなと思って行ってきました
振り幅すごかったです、狂気的な冷めた視線が忘れられません
◉『ネバー・ザ・シナー -魅かれ合う狂気-』観てきました。
史実の物語だと聞いていましたが、ローブの狂気に震えました。
知性は高いとしても、ローブ怖い、狂ってる、
何でレオポルドも止めれないの?と没頭させてくれたお芝居でした。
マツと共演してくれた時にも思ったけれど、
林翔太さんのお芝居は自然な感じで存在していて。
出演作が途切れない事に納得だと思いました。
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