「安田章大ではなく紛れもなくゴッホだった!」「全身全霊でお芝居してるのがすごく伝わってきた!」「圧巻の演技力!本気で泣いた!」
【2021/07/10(土)~2021/08/01(日)】
舞台『リボルバー~誰が【ゴッホ】を撃ち抜いたんだ?~』とは
パリの小規模なオークション会社に勤めるオークショニスト・高遠冴はゴッホとゴーギャンについての論文を準備中だった。そんな彼女のもとに古びた拳銃が持ち込まれた。出品者はゴッホの自殺に使われたものだという。その真実を探るために冴は、ゴッホとゴーギャンの謎に満ちた関係の調査を始める。そして、誰も知らない歴史上の真実を掘り当てる。それは、ゴッホの死にゴーギャンが関わっているという驚くべきものだった。
キャスト |
安田章大、池内博之、大鶴佐助、北乃きい、細田善彦、金子岳憲、東野絢香、相島一之 |
スタッフ |
演出:行定勲 脚本:原田マハ |
入場料・上演時間・その他 |
入場料金 12,000円 ~ 12,000円 【発売日】2021/06/12 料金(全席指定・税込) 12,000円 |
※皆様からの感想や口コミも随時募集しています☆
下記のコメント欄、またはメールフォームまでお送りくださいませ!
お気軽に書き込んでください!!
舞台『リボルバー~誰が【ゴッホ】を撃ち抜いたんだ?~』を観た人の感想、評価、口コミ
◉舞台『リボルバー~誰が【ゴッホ】を撃ち抜いたんだ?~』
安田章大くんの素晴らしい演技が心を撃ちました
繊細で横柄なゴッホでした
◉『リボルバー~誰が【ゴッホ】を撃ち抜いたんだ?~』見てきました。
初めての舞台鑑賞‼︎
すごく良かった。舞台っておもしろい!
今度ゴッホ展行ってみようかと…!
帰ったら原作も買ってあるので読むのが楽しみ!
◉『リボルバー~誰が【ゴッホ】を撃ち抜いたんだ?~』
現代と19世紀を融合させた舞台はとても面白かった!!
誰がゴッホを撃ち抜いたんだ?本当はどうだったか、色んな面で考察しちゃいます。
真実も気になるけどとにかく刹那ない深い愛のある作品でした!!
フィンセント・ファン・ゴッホ(安田章大)最高です!
◉
お世話になってるプロデューサーの方と
舞台「リボルバー~誰が【ゴッホ】を撃ち抜いたんだ?~」観劇してきました。関ジャニ∞の安田章大さん演じるゴッホの苦悩が自分にも終始重なって気付いたら涙が止まらなかった。
今もまだ、頭がポカーンとしてます
淺川眞來#リボルバー #安田章大 pic.twitter.com/oblrZss3Ki
— FlowBack (@FlowBack05) July 12, 2021
◉
PARCO劇場
『リボルバー 〜誰がゴッホを撃ち抜いたんだ?』役者・安田章大を堪能する作品
舞台上の佇まいも、他の人と明らかに違う熱量も凄まじかったし
命を削っているように立ち続ける姿がゴッホそのものにしか見えない#安田章大 pic.twitter.com/SlChj4SOug
— 上村由紀子ライター(演劇・ミュージカル・ドラマ考察) (@makigami_p) July 15, 2021
◉
寝たいけれど、
舞台リライトの余韻と、
観劇した舞台「リボルバー~誰が【ゴッホ】を撃ち抜いたんだ?~」の余韻と、
パンフレットの安田章大氏の
素晴らしいインタビューとで、
脳内ハイすぎて
明日、ひまわり買おう
安田氏のゴッホはお見事すぎました pic.twitter.com/ni8LhtkSaN— tomoco (@oct3tomoco1) July 12, 2021
◉『リボルバー~誰が【ゴッホ】を撃ち抜いたんだ?~』
を観劇させていただきました
今までミュージカル多かったので本格的な舞台は初めてでした
とても楽しかったです
◉舞台「リボルバー~誰が【ゴッホ】を撃ち抜いたんだ?~」を観て来ました!
すごい前の席で安や役者さん達を観れて幸せすぎた…
内容もすごく良かったし、途中アドリブ(?)もあって楽しかった!
◉『リボルバー 〜誰が【ゴッホ】を撃ち抜いたんだ?〜
』とてもエモかった… 安田くんすごいな…
なんか動きがとても早い… そして体がめっちゃ動く…
脚本が先がキャスティングが先かわからないけど
ゴッホゴーギャンテオはとても役とキャストが合ってると思います…
◉『リボルバー 〜誰が【ゴッホ】を撃ち抜いたんだ?〜』
リボルバーの謎に迫る現代パートと、
過去のゴッホとゴーギャンとテオの物語が交差していく。
ヤスくんの熱を帯びたお芝居に対して、舞台の演出がいまひとつ。
ゴッホのほとばしるアートを見せつけて欲しかった。
◉「リボルバー ~誰が【ゴッホ】を撃ち抜いたんだ?~」観劇
役者としての関ジャニ∞の安田さんを拝見したのは初めてだったけれど、
あんなに良い役者さんだったとは
ゴッホの孤独、自己中心さ、幼さや神経質さ、
過剰な思い込み、全身でそれを表現していて、
彼の描く世界に飲み込まれる感覚を味わった
目当ての大鶴佐助さんは、兄と自分の家族との板挟み、
現実や自分への不信、兄への愛憎に対する感情を繊細に演じていたけれど、
先日まで同じ劇場で演じていた優しい少年とは違う若干の狂気もあって、
ヴィンセントの血筋を感じさせる演技だった
貴方のその表現が観たくて来たんだ!ありがとうございます
ゴーギャン役の池内さん 私の中でのゴーギャンは「月と六ペンス」のイメージが強すぎて、
池内さんのゴーギャンは「え…優しい!」って思う事が多かったのだけど、
十分ゴーギャンの尊大さやきったないエゴやプライドが見えてホクホクしちゃった
ゴーギャンはやっぱりそうでないとな!って感じだった
ただ、脚本は余りにも予定調和過ぎて驚きも裏切りも無かったし、
演出は私と完全に相性が合わなかった 細かく言うと色々あるけど、
場面転換の時に音を立てて板を動かされるの、凄い冷めるんですよね
二部からの、現代がやたら過去に進出してくるのも蛇足としか思えず
最後まで観られたのは完全にメインキャストの力量ゆえだった
キャストの演技力が勿体ないな これ、原作から脚本にまとめたの誰なんだろ
あと行定勲さんの演出、楽しみにしてただけに残念だった
まあ、安田さんがあんなにも良い役者さんだと知れただけでもこの舞台を観る価値は十分あったし、
ロビーのフライヤーで今秋ゴッホ展がまた開催される事を知れたのも良かった
◉『リボルバー~誰が【ゴッホ】を撃ち抜いたんだ?~』
とても興味深いお話しだった。
書籍も購入してあるので読むのが楽しみ。
相島さん序盤笑わせてくれてありがとうお陰で緊張がほぐれた。
安田くんの演じてるゴッホがせつない。
ご本人と重なる部分がありそうで。エンディングのオークションで涙
◉『リボルバー~誰が【ゴッホ】を撃ち抜いたんだ?~』
俺節からずっと作品を観つづけていて
今回も生で見届けることできて幸せ
"役者 安田章大"は、私に舞台の楽しさを教えてくれた人
体当たりで素晴らしかったです
千穐楽までどうかお身体ご無事で
◉『リボルバー~誰が【ゴッホ】を撃ち抜いたんだ?~』
(原作/原田マハ)
家族に誘われ観劇。主演は関ジャニ∞安田くん。
狂気的な目つきに気迫ある演技、言われなければ彼とはわからないほど。
現代と交差するミステリー仕立て。
原作読んでみようかな。
◉『リボルバー〜誰が【ゴッホ】を撃ち抜いたんだ?〜』
現代と過去、現実と空想、舞台と客席が曖昧になる様は、
本を読む行為と似ていると思った。
「価値」に正解はなく、
それを相対的なものにしようとした時急に思考を縛り始める。
ゴッホは生身の人間だった。そう感じられたことに感動した。
◉「リボルバー〜誰が【ゴッホ】を撃ち抜いたんだ?〜」観劇してきました。
やすのゴッホは、とっても気迫あふれる演技で圧巻でした。
世界観に引き込まれて最後の方は涙
(忘れてもらえないの歌も最後泣いた気がしてる笑 もう歳かな?すぐ泣く笑)
素敵な舞台でした無事に完走できますように。
本編と関係ないやすめも
・役者さんに飛びつく姿がいきなりドッジの子泣き爺感。また横山さんにもやってあげてね☺️
・お酒を勢いよくいきすぎたのかこぼしてぺしぺししながら払ってた。かわいい。笑
◉安田章大くんの舞台
『リボルバー〜誰が【ゴッホ】を撃ち抜いたんだ?〜』を観劇して来ました(*´ω`*)
冒頭スポットライトにびっくりしつつw
目の前のヤスくんが葛藤しつつ絵を描くゴッホに見えて、後半結局泣いちゃいました…
嗚咽は我慢しましたがキラキラ素敵な作品でした❗️
◉舞台「リボルバー~誰が[ゴッホ]を撃ち抜いたんだ?~」の舞台を見に行ってきました!!✨
展開とか凄く素晴らしかったです
場面場面が分かりやすく、スっと入ってきました!!
◉
『#リボルバー ~誰が【ゴッホ】を撃ち抜いたんだ?~』をPARCO劇場で。シュフネッケルだった #相島一之 さんがまたゴッホたちを見つめていて胸が熱くなる。 #東野絢香 は #おちょやん でもそうだったが武器を突きつける芝居をさせたら彼女の右に出る者はいないのではないだろうか。武器俳優だ。 pic.twitter.com/iyuUStq2tD
— 早川康介 (@kosuke_hayakawa) July 13, 2021
◉
昨日の昼は、#PARCO劇場 にて『#リボルバー ~誰が【ゴッホ】を撃ち抜いたんだ?~』を。横長に設計された空間に、ブレヒト幕ならぬブレヒトパネルによる場面転換と、スライド床による横移動の空間展開。それらがとても映画的で印象に残ったのでした
— 杉原邦生 Kunio Sugihara (@kuniooooooooo) July 13, 2021