◉『人類史』初日観てきました。
『サピエンス全史』の世界が、
人類200万年の歴史が2時間の舞台に凝縮されていたよ!
気の遠くなりそうな時間をジェットコースターのように駆け抜ける面白さ。
そして結末にも唸りました。
◉
千葉県民なので本当遠いのですが、それでも観に行って良かった!
『人類史』!観劇前に観た記事で谷さんが「これまでに見たことのない舞台を」、
東出さんが「明日からもがんばろう」思ってもらえる舞台にと書いてあったのですが、それが何十倍も感じられる舞台でした!#人類史 pic.twitter.com/JHnllNyQE8— 古堅元貴(ふるげんげんき) (@yfgengen) October 23, 2020
◉『人類史』観劇。谷賢一の作・演出。
いやぁこれはすごい見応え。ガリレオの時代が圧巻でした。
東出昌大はさすがに舞台映えするなぁ。
私が特に興奮したのは、じつは開演するときの真っ暗闇。
これから私たち人類の歴史が始まるんだ!と思うと胸が高鳴りました。
開演時に灯りがすっと落ちて、
そのこと自体にあんなに意味を感じたのは初めてかもしれない。
◉「人類史」
生命、認識、発見、言語、進化、知恵、
祈り、共存、生活、所有、富、権力、信仰、探求、再発見、挑戦。
本当に舞台で人類を辿っていた。
特に縄文人のような踊りが圧巻だった。
土に生き、天を仰ぎ、大地を開拓し、生命に感謝をする。
かつての人間の起源を想像させられ目頭が熱くなった。
◉舞台『人類史』初日。
いいものを観れた!久々の舞台の匂い。それだけで幸せ。
創造論。進化論。世界を、宇宙を数学で読み解く。
丁寧に歴史を追って、感じることは、ここ10年がやばいってこと。
聖書は人を介している書物であることや、神はいないとすると、
自分の存在意義が無くなってしまうことなど。
私が学生時代に考えていたことと重なって、熱かった。
2050年、どんな未来になるのか。私は5Gが怖いです。
エラの振付は群像を操る絵画のようで。
コロナ禍でこのクオリティの舞台は凄いや。
どうやって稽古したんだろう。楽しみました!
◉舞台『人類史』
2回目の観劇
今回は…揺さぶられた!
もう第二幕序盤から
謎の涙が止まらなかった
悲しいでも
苦しいでも
切ないでもない
呼びようのない揺さぶりにあいました
今回は中央から観劇
全体がよく見えて一幕のダンスの素晴らしさも確認
セリフがない時間、
前回は眠くなっていたんだけど、
全体を見渡せて作品全体の作りを愉しめたのでした
第一幕は人類がサピエンスから
知恵を言葉を持つまでの話
第二幕は更なる進化の話
第二幕での数学物理学天文学のやりとりは、
もうワクワクしかない!
そう、学ぶって、知るってこういうこと!
という高揚を一体になって感じられる
それってどういうこと?!
という問いかけにありったけの
知識と経験でぶつかり合う
そうやって人は進化してきた
第二幕以降の台詞が秀逸過ぎて、
閉幕してすぐまだぐちゃぐちゃの顔で
この本を買いに行った次第です
難解感出しているパッケージしていますが
なんの前情報も予習もなく楽しめる作品です
こどもたちにみて欲しい作品
なんで勉強するの?
なんでやりたくないことやってるの?
なんで生きているの?
どうして?
と疑問をいつも抱いている若者にきっとヒントになる要素がたくさん仕掛けられているから
この作品をもっと多くの場所の多くの人に届けて欲しいよ
御目当ての音楽も、今回はじっくり受け止めてきた
二幕の音楽たちはらしい曲が散りばめられているのです
一幕の最初と中盤(絵を描いている場面)にすごく綺麗な音がしたのです
解説がほしいなぁ
◉舞台『人類史』
コロナ対策がしっかりしていて、靴裏もマットを踏み消毒、手指の消毒、
サーモグラフィー的な検温、チケットは自分で切る、
そしてLINEを利用したコロナお知らせシステムに登録し、
ホールに入る手順となっていました(安心😊)
感動を言葉で表すのは、私の拙い文章力、
陳腐になってしまいそうで怖いですが…
まさかこんなに気持ちが持っていかれるものか…と。
バリバリの舞台俳優さんやダンサーさん達に混じっても
主演の東出さんはオーラが半端なく、目を奪われました。
台詞や身のこなしは、映画やドラマとはガラッと違う、
そしてまた、先日の「憂国」とも違う、新しい東出さんを観ました。
ホントしなやかな身のこなしで、
しっかり体幹を作って臨んでいるのだろうと思います。
どうも私は、台詞回し等よりも、
踊り等が始まるとウキウキしてくる事が判明しました(笑)
山路さん、昆さんをはじめ俳優さん達の身体的表現や台詞の響きが素晴らしく、
映像化か何かでもいいから、また観たいなと思いました。
音楽や振付けもホント素晴らしかったです。
◉『人類史』見てきました。
劇場側の配慮か
50%くらいの入りで寂しい限り。
東出昌大さん、185センチ
顔ちっちゃいし素敵❤️
◉舞台『人類史』
再び観てきた。
やっぱりこれ傑作。ダンス、言葉、音、美術、
それを生身の人間が命を吹き込んで表現してくれる総合芸術みたい。
美しい鼓動が交差する素晴らしかった。
余韻。幸せな余韻。あとやはり手足の長い東出さんのダンスとてもいい。
彼はこれからコンテンポラリーやってくれたらいいんじゃないかとさえ思ってしまった。
拍手。
◉「人類史」観てきました。
きっかけは昆ちゃんが観たかったから♡︎
でもどうしても、真ん中に立ってる彼が気になりますね。
もう復帰してたんだーという感じでした。
観るまでドキドキしてました、何故か、私が。笑
いや、きっと彼の方がドキドキしてたと思う。
お話は、200万年前から地動説が認められる時代くらいまでの
人類の歴史を表したもの。
冒頭は、人類は4足歩行で声も出せず、
ただ動いてコミュニケーションにもならないやり取りをするだけ。
ここの体現がとても素晴らしかったです。
声も発せず4足歩行で、軽々と動いているだけなんだけど、迫力がありました。
時代が進んで話せるようになってからの場面ではセリフ量の多さに驚き。
こないだの「真夏の夜の夢」もそうだったけど、みんな噛まなくてすげぇ…
東出くんも昆ちゃんも素晴らしかったです。
東出くん、スタイル鬼ヤバかった…
楽しかったです✧︎*。
◉舞台『人類史』
ひさしぶりの観劇。
美しく逞しく素晴らしい舞台だった。
エラさんの独特な振付が面白く音も言葉も心に残る。
思わず戯曲も買ってしまった。
◉舞台『人類史』
やっと昆ちゃん観れた!
ストレートプレイも、圧倒的な存在感!凄かった!
◉舞台『人類史』
東出昌大出演の人類史を鑑賞。😊
200万前の人類誕生から現代までの人類の歴史を
かいつまんだ内容で面白い試みだった。😄
プライベートでは色々と有った彼だが、
やはり舞台映えする役者で、
その高身長も手伝ってか躍動感があった。👍
初めて行った神奈川芸術劇場、通称、
KAATも素晴らしい劇場で雰囲気がある舞台であり、
隣接するハイアットホテルと並び、
横浜のエキゾチックな雰囲気にピッタリとマッチしていた。😆
◉『人類史』を観ました〜。
Eテレを思わせるポスタービジュアルと壮大なタイトル、
人類200万年の歴史を一挙に舞台化というコンセプト、
そして主演は東出くんで音楽劇!?
こ、これは一体どんな…ドキワク😳⁉️と観に行った人類史、
想像以上にタイトル通りの「人類史」でした🕺🌎💃🏻!!
◉舞台『人類史』
初日伺いましたー😆
KAAT ステキな劇場でした🎀
そしてお話が面白ろすぎました。
20万年間を3時間弱て
ストーリーの世界がミラクルです、と
思いましたが 考えたら流行歌は4分間前後
ですよね😆照明、音響、美術、衣装
すべて ほぉ🤭と見惚れました🤩
◉東出昌大さん
昆夏美さん
山路和弘さん
が出演されてる
「人類史」を観てきました!
過去の尊さと未来の未知を実感しました
真っ新な昔から、長い年限をかけて今になり
長いけど、宇宙単位で考えたら長くないような
これからどうなるんだろう…
色々なものが発明されて、便利な世の中になっていて、生活は豊かなんだけれども
なんだか寂しいような気も、私はしています
便利は素敵で、私も目を光らせて生活に交えているけど
このまま、さらなる発展が進み
例えばAIが人間を上回ったとき
さらには不死身の世界になったとき
感情が薄れてしまう気がして
未来への光とともに恐怖も感じます
また、人間の知恵って凄まじくて
人間は天才だと!!
その知恵を正しいものに使い続けていきたいと
そんな感情になった作品でした
憧れの昆夏美さんの表現力が素敵でした〜✨可愛かった💗
東出さんはもう、なんというかオーラがすごかったです👀
直向きに目の前にあるものや人にしっかりと向き合う姿をみると、
あまり知らない人に対してもぐっとくるものがあるんだな
と実感しました😊
◉舞台『人類史』観劇するために横浜へ。
主演は東出くん。素晴らしい舞台でした。
やはり表現がアウトプットされる、そしてそれを見て
何か感じることが出来るのは人間の特権だなと。
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