舞台・ミュージカル

【みんなの口コミレビュー】舞台『Home, I'm Darling ~愛しのマイホーム~』の感想評判評価

2021年11月1日

「ポップで可愛い世界観で理想と現実を考えさせられる内容でした!」「江口のりこさんの女上司がカッコいい!」「銀粉蝶さん登場するだけで舞台が引き締まる!」


【2021/10/20(水)~2021/11/07(日)】

舞台『Home, I'm Darling ~愛しのマイホーム~』とは

舞台は現代のロンドン近郊。専業主婦のジュディ(鈴木京香)と夫のジョニー(高橋克実)は、自分たちが愛する1950年代のインテリアやファッションに囲まれた生活を満喫している。同じく50年代のライフスタイルを愛好するフラン(青木さやか)とマーカス(袴田吉彦)の夫婦とは仲良し。共働きのフランは家事をしない夫に不満だ。

ジュディの母親シルヴィア(銀粉蝶)からすれば、女性が生きにくかった時代を愛し、仕事もしない娘を理解できない。ジュディは3年前に職を失って以来、心機一転、愛する夫のため50年代の完璧な主婦になることを決意。その生活を維持するために、実は出費がかさみ、家計は火の車であることをジョニーはまったく知らない。

ジュディは夫の新しい上司に着任したアレックス(江口のりこ)を自宅に招き、得意の50年代風のもてなしで、ジョニーの昇進の手助けをしようとする。しかしパリッとスーツを着こなす若いアレックスと、レトロファッション全開のジュディの話は全くかみ合わない。接待は実らず、ジョニーの昇進は若い社員に奪われてしまう。

やがて思わぬ出来事がきっかけで、夫婦間の積もり積もった隠し事や、心に秘めていたことがあらわになり、幸せな家庭は崩壊の危機に直面する――。 この試練をジュディとジョニーは乗り越えられるのか……。

 

キャスト
鈴木京香、高橋克実、江口のりこ、青木さやか、袴田吉彦、銀粉蝶
スタッフ
演出:白井晃
脚本:ローラ・ウェイド
入場料・上演時間・その他
 入場料金
11,000円 ~ 11,000円
【発売日】2021/08/07
《全席指定・税込》
一般:11,000円

 

※皆様からの感想や口コミも随時募集しています☆

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お気軽に書き込んでください!!

 

舞台『Home, I'm Darling ~愛しのマイホーム~』を観た人の感想、評価、口コミ

◉『Home, I'm Darling ~愛しのマイホーム~』観劇。
何気ない会話の中に、ジェンダーや
社会問題に関する問いが種々散りばめられていて、
笑いとシリアスの匙加減が絶妙。

一見ファンシーな衣装や舞台装置も、作品を鑑賞してみると、
一抹の狂気を孕んでいるようにも見えてくる。

パンフレットに、ロンドン版でジュディを演じたのはコミカルな演技で
人気を博した女優さんとあったけれど、
京香さん演じるジュディにも程よくコメディ色が入っていて、
だからこそ重くなり過ぎない舞台になっているのかなと。

会話のテンポが兎に角早く、特に江口さん演じるアレックスは切れ者なだけあって、
終始立板に水を流すような口調。
江口さん、スーツ姿で足を組むのが様になっていて本当に格好良かった……!

 

◉『Home, I'm Darling ~愛しのマイホーム~』
ポップで可愛い内装の家に古いブラウン管テレビと古い冷蔵庫のあるセットで、
フンワリした可愛いワンピースの京香さまと三揃いの高橋克実さんが
ポップに朝食を食べてる時の台詞回しが吹替ドラマみたいで、
それって意図的なんだろうと思ったらやっぱりで。

英国の劇作家ローラ・ウェイドの戯曲で、1950年代風の家は主人公のジュディが
その時代の生活様式に異常に固執しているからで、実は現代の話だし、フェミニズムの話でもある。
面白かったけど、ジュディが1950年代になぜそんなに固執するのかがわからない。

1950年代の英国といえば『怒りをこめて振り返れ』とか『キッチン』の時代だし、
ケン・ローチの『ケス』は1960年代前半だけど、私のその頃の英国のイメージはモノクロなんだよなあ。
ジュディの母親が語るジュディの祖母の話はそのイメージ通りでやっぱりと。

 

◉『Home, I'm Darling ~愛しのマイホーム~』観てきました〜✨
すごーく面白かった😆
キャストがすごく良い👏

 

◉『Home, I'm Darling ~愛しのマイホーム~』
50年代の暮らしにのめり込む主婦、
レトロポップなワンピースを纏う京香さん、腕やウエストがめちゃ細く、
軽やかに動き回るのが、とてもプリティ😍
(もちろん演劇、影もある)

「あな番」の再放送と、モモウメ実写やRICHのドラマなど見てるので、
袴田さん、江口さんが登場するのも不思議な感じ

派手な事件が起こらない、ごく普通の毎日を演じて飽きさせないのってとても難しそう。
そんな時間の中で、家庭と会社、自分が本当に見たいもの、欲しいもの、したいことを問われる。

 

◉『Home, I'm Darling ~愛しのマイホーム~』を拝見。
アッと言う間の3時間。夫婦の本質。考え方や価値観の違い。
鋭い切り口で面白かったです。
そろそろ、帰りましょうか。
皆々様の所にも後程。暫時、御猶予の程を何卒。。。

 

◉『Home, I'm Darling ~愛しのマイホーム~』観劇。
世田パブ「鼬」以来の御三方。鈴木京香さんは観るだけで笑顔になるし、
高橋克実さんは観るだけで面白い。
江口のりこさんはTVで観るままスタイル抜群、可愛すぎで興奮しました。
POPなポスターとは裏腹な深いテーマ。真剣に観過ぎて心地良い疲れが、、、

 

◉『Home, I'm Darling ~愛しのマイホーム~』
オープニングの夫婦のシーンがとにかく気持ち悪くて、どうなるんだろうと思っていたら、
その歪みがどんどん明らかになってきて、という幕間です。いやはや、とにかく妻が無理で無理で。
江口のりこさんの女上司がカッコいい!

なるほど白井晃! という作品でした。
明るくポップな感じで作ってるけど、本質的にはシアタートラムでやるような狂気系だと思う。
鈴木京香さんが、大変にとち狂っていて良かったです。あのルックスにより醸し出される恐怖感もあるよね。

ローラ・ウェイドという方の戯曲。
主人公は50年代風の専業主婦になるという夢を叶えた女性で、その母親が元フェミニズムの闘士。
白井さんは演出家として結構信頼しているんですが、それとは別に、
こういう作品を男性演出家で見ると、いいのかなこの演出で、みたいに不安になる部分もありますね。

終盤で、主人公と友人の夫の2人だけのシーンがあるのですが、
あそこなんかは、笑っていいのかどうか迷う感じで。
特に主人公のキャラがそこらへんの倫理観がイカれてる設定なのでね。
女性演出家がコメディに振って演出してくれれば、迷わず笑えるんだけど。
などと思うのも甘えの一種ではあるか。

 

◉『Home, I'm Darling ~愛しのマイホーム~』
ロンドン発の新作ストレートプレイ。主人公は50年代の生活を追求する
専業主婦に鈴木京香さん、めちゃ可愛い。お母さん役の銀粉蝶さんがいい!!

特にお目当てもなく、友達と芝居を観に行こう!って取ったんだけど、なかなか面白かった。
スタートはポップで楽しいホームドラマ風だったんですが、現実はきれい事じゃ済まなくなってきて…。
ラストは前向きに終了😄(ざっくり過ぎる)。

 

◉舞台『Home, I'm Darling ~愛しのマイホーム~』観てきました!!
セットや衣装・照明のこだわりや、お話とても好みでした。
外国が舞台の現代戯曲に久しぶりに触れられて、とても不思議な気持ちになりました。

色んなことにもっと触れたい。

 

◉『Home, I'm Darling ~愛しのマイホーム~』観劇
江口のり子さん、銀粉蝶さんが観たいというよこしまな目的。
本当に二人が可愛らしくて素敵だった

物語が思いの外、重いしっかりした話しで考えさせられる
銀粉蝶さんの「何のために生きてるの」が重い

 

◉『Home, I'm Darling ~愛しのマイホーム~』
劇場内に入ったときに見えるセットが素敵で一瞬で舞台の世界へ。
そして京香さんと、京香さんの衣装がまた素敵で。
セットも衣装もカラフルだけど落ち着きある匙加減とでもいうか。
それらが出演者皆さんを彩っていて、まず目で見た世界が素敵。

そのポップな可愛らしい中に現代の色んな問題、女性の生き方、
仕事、夫婦の在り方、価値観、社会のこと、などなどを
ギュッと凝縮して包み込んだようなお話でした。

コメディタッチでもあり、使われている音楽も聞き覚えのある曲で。
面白くて堅苦しくはなかったですね。

舞台は現代ですが、50年代のライフスタイルに拘る主人公ジュディと夫のジョニー。
そこに同じライフスタイルを好む夫妻とジュディの母親、ジョニーの女上司。
登場人物の服装で考え方、生き方などがわかりやすく見えて、
すんなりと入っていけたし面白かったです。

鈴木京香さん、ふんわりとしたちょっとハスキーな声が役にピッタリだなーと。
カラフルな50年代のワンピースも
会社勤めをしていた時のパンツスーツもパーカーにジーンズもお似合いだし、
最後に出てくる50年代ディオール風?のスーツが凄く似合っていてカッコいいのです!

ジョニーの上司役、江口のりこさん。あんなにもスタイルがいいとは!
こちらは現代のパンツスーツですが、シンプルさが格好良さを引き立てていて。
ちょっとしたセリフ回しも面白くて。他の舞台も観たくなりました。
それにしても、今主演ドラマにも出てるのに凄いなぁ。

他に高橋克実さん、銀粉蝶さん、青木さやかさん、袴田吉彦さん

上手く言えないけど皆さん適材適所というか
(←偉そうに言ってスミマセン😅)、面白くて楽しかったです。

銀粉蝶さん素敵だったなぁ。

 

◉『Home, I'm Darling ~愛しのマイホーム~』を見てきました。
見る前もちょっとモヤモヤしてたんですが、見終わってもモヤモヤしました😅

あらすじと役者さんを見て、誰向けの演劇なんだろう?というのがまずあって。
普段テレビメインの方たちがクリエでイギリスのコメディ?
見た目が何となくかわいいので見に行ってみたのですが、脚本が変でした。
色々説明不足、筋の持っていき方が強引、結論が最後それ?と😅

現代の問題点が色々提起されていくのですが、いつの間にか論点が変わっていく。
主人公と母親の確執の設定にちょっと無理があり、
過去は仕事をしていたのに自立心のないヒロイン、いまいちはっきりしない夫。
共感できませんでした。
色々起こる割に主人公にほぼ何も影響を与えないまま終幕した印象。

イギリスの現代劇っていうのがわかりにくくもありおもしろくもあるんですけどね。
そもそもこのタイトルの「気持ち悪さ」に最初惹かれたんですよ😁
Darling, I'm HomeでもI'm Home, Darlingでもなく、
Home, I'm Darlingってヘンな語順なのがおもしろいなと。
まあある意味脚本をよく表してます😅

鈴木京香さんのヒロインが(キャラはともかく)見た目がとてもかわいかったです。
衣装がどれもかわいくて似合ってて!母親の銀粉蝶さんもらしさがあったし、
50年代の悲惨な実態を語る様子は鬼気迫ってました。
高橋さんは人のいいだんなさんぽかったです。

夫の上司である江口のりこさん。いいキャラでした。脚本上この人はよかったです。
さばさばしていてかっこよくて面倒見もよくて。
江口さんとてもスタイルいい。パンツスーツ似合ってました。
お友達夫婦の青木さやかさんと袴田吉彦さんも合ってたと思います。

衣装がとってもとってもとってもかわいかったなぁ。
京香さんたくさん着替えるので楽しかったー。
他のみなさんもキャラにとても合ってて、似合ってました。
そしてドールハウスのようなカラフルな家のセットがまたレトロかわいくて、
セットと衣装で私の目がとても喜びました😁

 

◉『Home, I'm Darling ~愛しのマイホーム~』を観劇。
役者さん達が魅力的でとてもお洒落な舞台でした!
江口のりこさん、かっこよくて楽しいし鈴木京香さんの専業主婦のサマが
なんとも極端に描かれていておかしかったけど其々が想っている事を伝え合うって大事ですね🛋

 

◉『Home, I'm Darling ~愛しのマイホーム~』
3回目。今日は21列目で後ろの方だった。
昨日より笑いが多かった😊
鈴木京香さんセリフ間違えた時アドリブ可愛かった✨
昨日2回とも上手側で見えなかった所が、今日は下手側で見られた✨

 

◉『Home, I'm Darling ~愛しのマイホーム~』を観劇してきました✨
実質4列目の近いお席💓
初めての生の鈴木京香さんめちゃくちゃ綺麗で、思ってたより小柄で顔小さかった😍
50年代風のフリフリ服装が可愛すぎ💕
あと江口のりこさんも素敵💓
あのまま🎵
お話もちょっと変わった日常的な感じで面白かった☺️

 

◉『Home, I'm Darling ~愛しのマイホーム~』を観た。
物語として大きな展開はないが、登場人物らの会話を聴きながら、
自分の生活や社会について思い巡らせるタイプの作品。
コメディだけど、ゲラゲラ笑うようなかんじではない。テーマは切実。
だが重たくなく観れる。観劇後は胸が温かくなった。

 

◉『Home, I'm Darling ~愛しのマイホーム~』
50年代スタイルの生活にこだわる、どうかしてる二人の奮闘記が、
やがて夫婦の在り方を問う普遍的な物語に。
まだ若干こなれていない感もあったが、
鈴木京香さんがとにかくキュートで眼福。江口のりこさんもオモロイ。

 

◉『Home, I'm Darling ~愛しのマイホーム~』
2公演観劇😊面白かった✨
さやかさん今回もハマリ役だったし、素敵だった💖
鈴木京香さん、克実さん、江口のりこさん、袴田さん、銀粉蝶さんも素敵でした✨
京香さんとさやかさん衣装可愛かった💕

 

◉『Home, I'm Darling ~愛しのマイホーム~』
終始明るいムードで楽しげな雰囲気だけど、
これはかなり突き刺さるものがあった。問題提起の仕方がうまい。
日常会話から親子関係や女性の働き方や経済問題等が浮かび上がってくるが、
どれも共感できるところがあるだけに考えさせられた。

圧巻だったのは銀粉さん演じる母親の語る50年代。
まさにその時代を生きてきた人の言葉の重みがあった。
とはいえジュディの気持ちもよく分かるので本当にこの対比がうまい。
いつの時代もつらいことが多いよね、としみじみする。
落としどころもよかった。すばらしい作品でした。

 

◉『Home, I'm Darling ~愛しのマイホーム~』
現代のロンドン近郊で1950年代の家庭に憧れ専業主婦に勤しむジュディだけど、
いつのまにか夫との間に溝ができて……。

ジェンダーロール、ワークライフバランス、フェミニズム、
家庭第一主義などいろんな問題が詰まっていて、焦点が拡散気味に感じてしまった。

白井晃さんの演出がおしゃれ!
思い込みで周りが見えなくなってしまうジュディの鈴木京香さんが切なくて、
高橋克実さんの気の弱そ…いや気の優しそうな夫になごむ。
高橋さんの上司役の江口のりこさんが凄くカッコいいんだ。
そして母役の銀粉蝶さんの台詞力よ

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KP

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