◉舞台『アンナ・カレーニナ』
原作は読んだ事無いのですが、夫の浮気、妻の浮気、愛人との逃避行、
夫婦の痴話喧嘩、主婦の愚痴、1番可哀想な子供達、と
しょーもないお話なのに、どうしてこんなにドラマティックになるの??🤷♀️
宝塚では難しいかな…。トルストイ先生すごい😭
◉舞台『アンナ・カレーニナ』
すけはめちゃめちゃよかったし、
小日向さんの演技はもっと良かったし、宮沢りえさんは鳥肌立った
◉舞台『アンナ・カレーニナ』
長時間ロシア文学を読了したかのような素晴らしい舞台。
演出も舞台装置も斬新で素敵。宮沢りえさん始めとするキャストも凄い。
中でも我々的には大空ゆうひさんの美しさと迫力に圧倒!
◉舞台『アンナ・カレーニナ』
4時間に及ぶ舞台、圧倒された
宮沢りえちゃん、美しいし凄い!
存在感素晴らしい、妖艶さも壊れていくところも
演出も良いしまさに演劇、という感じ
重いロシアの空気
少年、何気に舞台にいることも多くて印象的だった
◉舞台『アンナ・カレーニナ』
鑑賞。
宮沢りえの美しいこと。
ピアノ、アコーディオン奏者の秦君にもちょこっと台詞があってなんだか嬉しかったわ。
休憩込み3時間45分。
◉舞台『アンナ・カレーニナ』
観に行ってきた。
キャストの皆さんからの温度が2階にもビリビリくるような感じだったけど、
まぁ〜渡邊圭祐くん、めっちゃ良かった。(完全に贔屓💕)
◉舞台『アンナ・カレーニナ』
りえちゃんの美しさと鬼気迫る熱演に圧倒され、
最近気になる渡邊圭祐さんに釘付けに😍
◉舞台『アンナ・カレーニナ』
観終わった。
台詞聞き取りにくい人が多い中、宮沢りえさんの明瞭で美しい声に魅了された。
浅香航大くんの声も明瞭だった。
りえさんの舞台初めて観た。素敵すぎて絶対また観たい!
浅香航大くん、こんな舞台踏めるんだからあんな訳分からない下世話なドラマ出ないでほしい。
◉舞台『アンナ・カレーニナ』
すごかっためちゃくちゃ楽しかった!!!
小日向さんと宮澤さんの掛け合いの面白さ、
どんどん気が狂っていくお芝居の絶妙さ、
浅香くんも圭祐くんも佇まいからオーラがあってすごく舞台映えしてた。
ドリーとキティの女優さん可愛くてすき!!
◉舞台『アンナ・カレーニナ』
観劇中👗
上手最前です!!!!
最高...👏👏
セットも素敵で可愛い❤️
1幕ラスト ヴロンスキー伯爵ゼロズレで倒れました...
目の前であのシーンを...やばいです😭✨💓
(けすけさん衣装似合いすぎ...顔もスタイルも良すぎ...恋)
◉舞台『アンナ・カレーニナ』
観てきたのですよ。3時間45分、長い…のに、
集中力途切れることなく夢中にさせてくれました。
プロの役者の凄さよ、説得力よ。
重いテーマの中でもクスッと笑え、目頭が熱くなり、恐ろしくて胸がギュウっとなりました。
主演、宮沢りえさん最高。
◉舞台『アンナ・カレーニナ』
観劇しました。
渋谷シアターコクーン、S席の一番後ろでしたので、表情は見えない残念な感じでした。
渡邊くんはプレーボーイらしくイケメンを存分に。リョービンは浅香くん、素晴らしかった。
新しい彼を発見しました。最後に、ウクライナのことを想いました。
◉舞台『アンナ・カレーニナ』
登場人物の奔流のようなセリフの応酬
ずれていく関係性の現実味のおそろしさ
噛み合わなくても許し合える関係性との対比が面白い
舞台美術と音楽素晴らしかった
宮沢りえちゃん美しく輝いてた
◉舞台『アンナ・カレーニナ』
難しいかな、重いかな、
そんなイメージだったけどそれを覆し観客を置いていかないで
一緒にストーリーに参加させてくれる脚本演出がとっても良いなぁって感じる😊
◉舞台『アンナ・カレーニナ』
宮沢りえさんがThe女女女🏋️♀️でそっち味がすごくて。
(私はもうちょっと少女み少年み可愛げのあるりえさんが好きなので)
ちょっと重量級すぎた。
魅力的すぎて身を持ち崩す役っていうのはそうだねと思いつつ。
◉舞台『アンナ・カレーニナ』
俳優さんたちの演技も本当に素晴らしかったのですが、
生演奏でより舞台の世界感が完璧に作られていると感じました
生演奏も演技も衣装も舞台の美術も
どれも素晴らしくて観られて本当に良かったです!
◉舞台『アンナ・カレーニナ』
観劇しました。表面的に捉えると一見複雑に見えるけれど、意外とわかりやすかった。
解くと愛の捉え方やエゴ、欲望、不安、都合の良さ…といった
人間らしい混沌とした感情が伝わってきた。
4時間弱現代音楽聴き続けると体が半分捻じ曲がったままみたいな感覚ある 笑
脳が重い
◉舞台『アンナ・カレーニナ』
き、驚異的な疲労感、、
ちょっとのめり込みすぎた。
もっと肩の力を抜いて観れば良かった。
今日ほど幕間にカフェテリアがあってほしいと思った事はない。
とはいえ、約3年越しに上演できてよかった
◉舞台『アンナ・カレーニナ』
観劇
ロシア文学らしい重厚感ある舞台美術と音楽。
ミュージシャンも演者の役割で登場する演出好き!
宝塚版は社交界の窮屈さと美がピックアップされてた印象だけど
今回は全ての人間関係がリアルで生々しく描かれていて
誰にも感情移入できないけど面白かったー
◉舞台『アンナ・カレーニナ』
まず、設えがいい。劇場に入ると緞帳なし、舞台セットの可視化。
それがとてもロシア的。
マトリョーシカ、サモワール、などがさり気なく配置されて、観る前から期待大。
そして贅沢な生演奏。チケット代に見合う、3時間超、大満足の仕掛けの数々。
そして、原作に忠実。これは大事。
◉舞台『アンナ・カレーニナ』
大好きな演目。もともと宮沢氷魚くんが配されてた所謂
二番手どころの役を浅香くんが。
舞台で観るの初めて。意気込み読んでたけどめっちゃよかった👍
また舞台で観たい役者さんだな。
4時間弱の長めな上演時間だったけど飽きなかったわ。宮沢りえはすごい…
この演目だとアンナの恋の相手が主役に次ぐ役どころとなることが多い気がするけど
今作はアンナと対比させたリョーヴィンがそのポジション。
最初はなんでだ?と思ってたけど浅香くんが演じるのを最後まで観てわかった気がした。
ラストシーンの浅香くんの表情がすっごく印象的。
観終わった後パンフレットで浅香くんのコメント読んだが
まんまと彼の意図通り感じていたわ。浅香くんすごいね。
りえちゃん相手役渡邊圭佑くんも大御所相手になかなか。
前作も観てるが映像での役どころより重めだからか印象だいぶ変わる👍
あとはなにげにこひさん(小日向文世)初めましてで嬉しかった😊
◉舞台『アンナ・カレーニナ』
観劇
彼女と二人で観るには重すぎた(笑)
◉舞台『アンナ・カレーニナ』
本も映画も未履修で行きにあらすじ読んでいった。
宮沢りえのアンナは圧倒的なんだけど、
ドリー、キティとそれぞれの夫も丁寧に描かれていて見応え。
この演出好きと思ったら演出のブリーン氏は、
数年前の大竹しのぶ欲望電車をコクーンで演出してるのね。
生演奏の音楽も◎!
小日向さんの役における驚異的な若さ。50そこそこでもおかしくない。
ヘッダ・ガブラーはもっと若かったもんね。
しかし渡邊圭祐、すごく好きで期待してたけど、
宮沢りえと渡り合うこの芝居にはちょっと若かったなー。
リョーヴィン好演の浅香航大でよかったのでは。
◉舞台『アンナ・カレーニナ』
観てきた。
開演13時終演17時近かった💧
アンナの呪縛
ブロンズキーに
〈愛していると言って!〉
時に脅迫のように思えたが
愛が義務に移っていくことを彼女は恐れたんだなと。
なんとなく不穏な雰囲気
広大な土地を感じる舞台演出
ロシアっぽくて素敵だった。
◉舞台『アンナ・カレーニナ』
3時間45分の演目で集中した〜!腰〜
1873年のソ連の話だから理解できるか心配してたら、
今もある!感覚の連続で意外と楽しめた。
自由に正直に生きてそうな人に嫉妬で心乱される周囲と、
実際は不安でたまらない本人の構図とか、男女の非対称とか。
◉舞台『アンナ・カレーニナ』
2回目
益々良い!やはりフィリップの作品で1番好きかも
これに彼が出てたら?頭をよぎる
「幸せな家族はいずれも似通っている。
だが、不幸な家族にはそれぞれの不幸な形がある」
この有名な台詞この年齢になって本当に理解出来たのかもしれないね
◉舞台『アンナ・カレーニナ』
久しぶりにがっつりお芝居観たって感じ。
ゆーひさんのお役がドリーで、芝居中でも
かなりドリードリーって呼ばれるのでマスクの下で少しニヤニヤ😏
コロナで中止を経ての舞台ということだけど、その間で世界が変わったんだなぁと。
しかもベロンスキーは国のために出征して終わるし
◉舞台『アンナ・カレーニナ』
3時間半くらいあることを知って、長っ😵と思ったけど、引き込まれて長さを感じなかった。
場面転換無しで演者が舞台上の置き物を自分の動きに合わせて動かすのがなかなか良かった。
手前と奥で2シーンを表現していたり、照明の使い方とか、演出が好みだった。
◉舞台『アンナ・カレーニナ』
観劇。
地獄のオルフェきっかけで、フィリップさん演出の舞台を観るのは4つめかな。
映画やバレエで観たことあるので大筋は知っていたけど。
端折らず人間群像を描いている感じで3時間45分、ぐったり。でも素晴らしい!!
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